メイＤ (サ２才) 中山 6R 2012/12/16 のレース情報

基本情報

中山ダート・右1800M

第05回中山 06日目

6 R

ダート・右1800M

晴良

メイクデビューサ２才(混)[指] / 馬齢

12 頭

12:35発走

本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 308 M

勝タイム:

2.00.1

前半5F:

1.06.3

後半3F:

40.6

ペース：平均

10 (28-18)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	馬番	枠番
01	2 サトノイクシード		和田竜二	55.0	2.00.1	39.3	11-11-10--7	2	2.9	Street Sense / ｳﾞｨｳﾞｧｼｬｽｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ	栗) 南井克巳	516	9	7
02	2 ダンシングツル	ハナ	田辺裕信	55.0	2.00.1	40.6	-2--2--1--1	8	33.7	ﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｼﾁｰ / ｸﾞﾚｰｽｸﾞﾛﾘｱｽ	美) 小西一男	490	12	8
03	2 キャバーン (外)	３1/2	横山典弘	55.0	2.00.7	41.2	-1--1--2--2	1	2.8	Any Given Saturday / Primo Way	美) 菊沢隆徳	516	4	4
04	2 タケデンアプローズ	１1/4	二本柳壮	55.0	2.00.9	40.9	-6--6--7--4	6	20.1	ｸﾛﾌﾈ / ｲﾌﾞｷﾌﾘｯｶｰ	美) 嶋田潤	508	1	1
05	2 クレイオス	２	嶋田純次	53.0	2.01.2	39.8	12-12-12-11	7	23.8	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ｱﾐﾘｽ	美) 鈴木康弘	506	5	5
06	2 ベルゲンクライ	１	吉田豊	55.0	2.01.4	41.6	-7--7--4--4	4	13.4	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾌｪｽﾄﾈ	美) 高橋文雅	488	3	3
07	2 エメラルパワー	クビ	田中勝春	55.0	2.01.4	40.9	10--9--8--7	5	15.5	ﾌｼﾞｷｾｷ / ﾄﾞﾙｽｸ	栗) 加藤敬二	474	7	6
08	2 マザーズアイ	1/2	江田照男	54.0	2.01.5	42.0	-5--3--2--2	9	46.6	ｹｲﾑﾎｰﾑ / ﾆｭｰｻｲｴﾀﾞｯﾃｨ	美) 高木登	458	10	7
09	2 キョウワカイザー	１1/2	内田博幸	55.0	2.01.7	41.9	-3--3--4--4	3	4.6	ｸﾛﾌﾈ / ｼﾞｰｸ	美) 和田正道	508	2	2
10	2 エーブスーパーマン	大差	柴田大知	55.0	2.03.4	42.8	-9--9--9-10	11	52.9	ｽﾀｰﾘﾝｸﾞﾛｰｽﾞ / ﾃｲｴﾑﾛｾﾞｯﾄ	美) 清水美波	442	11	8
11	2 グレートエスケープ	５	北村宏司	55.0	2.04.3	44.5	-3--5--4--7	10	47.9	ｽﾄｰﾐﾝｸﾞﾎｰﾑ / ﾀﾞﾝｽﾌｫｰｼﾞｮｰｲ	美) 木村哲也	482	6	5
12	2 マグナムアウトロー	大差	竹之下智	55.0	2.06.7	45.7	-8--7-11-12	12	140.5	ﾙｰﾙｵﾌﾞﾛｰ / ﾚｲﾝﾎﾞｰﾏｸﾞﾅﾑ	美) 柴崎勇	518	8	6

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬の性別表示
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	9番 (2人)	2.9	枠連	7-8 (11人)	24.0	複勝	9番(2人) 12番(9人) 4番(1人)	1.4 5.6 1.3	ワイド	9-12(25人) 4-9(1人) 4-12(20人)	16.7 1.8 15.1
3連複	4-9-12 (14人)	44.9	馬連	9-12 (20人)	63.9
3連単	9-12-4 (98人)	320.5	馬単	9-12 (29人)	85.8

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　サトノイクシード（和田騎手）
「ズブいのは分かっていましたが、砂を被った時に嫌がって進んで行きませんでした。外に出してからは推進力が出てきましたし、最後はヨレたり苦しくなっていましたが、頑張ってくれました。良くなる余地はまだまだあると思います」

２着　ダンシングツル（田辺騎手）
「直線で物見をしてしまいました。真っ直ぐ走れていれば勝っていたと思いますが…」

４着　タケデンアプローズ（二本柳騎手）
「外に出した時の手応えも良く、伸びそうでしたが、最後は脚色が一緒になってしまいました。素直で競馬がしやすいですし、一度使ったことで変わってくると思います」

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