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1勝 (サ３才) 京都 6R 2010/02/06 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
| 着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | エクセルサス (牡3 | 川田将雅 | 56.0 | 2.29.6 | 34.8 | -2--2--2--1 | 1 | 2.1 | ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ / ﾗﾀﾌｨｱ | 栗) 石坂正 | 496 | +8 | 3 | 3 | |
| 01 | ロードオブザリング (牡3 | 同着 | 池添謙一 | 56.0 | 2.29.6 | 34.5 | -5--5--4--5 | 2 | 3.7 | ﾎﾜｲﾄﾏｽﾞﾙ / ﾚﾃﾞｨﾌｭｰﾁｬｰ | 栗) 笹田和秀 | 498 | 0 | 6 | 6 |
| 03 | レッドバリオス (牡3 | １ | 岩田康誠 | 56.0 | 2.29.8 | 34.8 | -3--3--4--5 | 3 | 4.4 | Dynaformer / ｱﾄﾞｳﾞｧｰｼﾃｨ | 栗) 角居勝彦 | 506 | -2 | 1 | 1 |
| 04 | メイショウウズシオ (牡3 | クビ | 飯田祐史 | 56.0 | 2.29.8 | 35.0 | -3--3--2--2 | 5 | 11.5 | ｵﾍﾟﾗﾊｳｽ / ｶﾜｶﾐﾊﾟｳﾀﾞｰ | 栗) 飯田祐史 | 482 | -4 | 4 | 4 |
| 05 | スナークスペイン (牡3 | 3/4 | 和田竜二 | 56.0 | 2.29.9 | 35.1 | -1--1--1--2 | 6 | 58.5 | ﾌﾞﾗｯｸﾀｷｼｰﾄﾞ / ｴｲｼﾝｽﾍﾟｲﾝ | 栗) 川村禎彦 | 442 | 0 | 2 | 2 |
| 06 | ブラックゼット (牡3 | クビ | 四位洋文 | 56.0 | 2.30.0 | 35.2 | -5--5--6--2 | 4 | 7.1 | ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾐｼｼｯﾋﾟｰﾐｽ | 栗) 池添兼雄 | 468 | -8 | 8 | 8 |
| 07 | コロニアルペガサス [地] (牝3 | ８ | 安部幸夫 | 54.0 | 2.31.3 | 35.9 | -7--7--8--7 | 7 | 95.2 | ｻﾝﾗｲｽﾞﾍﾟｶﾞｻｽ / ｶﾈｼｮｳﾌｪｱｰ | 地) 山中輝久 | 466 | -3 | 7 | 7 |
| 08 | エムオーミサイル [地] (牡3 | ８ | 尾島徹 | 56.0 | 2.32.6 | 37.2 | -7--7--7--7 | 8 | 155.6 | ｽｷｬﾝ / ﾏｷﾊﾀﾀﾞﾝｻｰ | 地) 山中輝久 | 472 | +1 | 5 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- （出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
～払い戻し～
| 単勝 | 3番 (1人) 6番 (1人) |
1.2 1.6 |
枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 3番(1人) 6番(2人) 1番(3人) |
1.1 1.3 1.3 |
ワイド | 3-6(1人) 1-3(2人) 1-6(6人) |
1.5 1.7 2.9 |
| 3連複 | 1-3-6 (1人) | 4.4 | 馬連 | 3-6 (1人) | 3.3 | ||||||
| 3連単 | 3-6-1 (1人) 6-3-1 (9人) |
7.5 13.1 |
馬単 | 3-6 (1人) 6-3 (4人) |
2.9 4.2 |
レース後のコメント
１着 エクセルサス 川田将雅騎手
「切れる脚がないので勝負どころから早めに出ていきました。直線、逃げた馬が思ったよりも早く下がって頭になってしまい、ゴール前で右にモタれてしまって、その分きわどくなりました。同着になりましたが、この馬の競馬はできたと思います」
１着 ロードオブザリング 池添謙一騎手
「スタートして押して行ったら、馬がハミを噛んでしまいました。なんとか道中は我慢させて、最後は狭いところに入って行ってくれたので、レース内容は評価できると思います。まだまだよくなる馬ですよ」
笹田和秀調教師のコメント
「今日のレースを見ると、中山より広い東京向きだと思いますので、この後は休ませて青葉賞を考えています」
４着 メイショウウズシオ 飯田祐史騎手
「直線は厳しい競馬でしたが、いい経験ができました。メドが立ったと思うので、このままいい状態でいければいいと思います」