二本松特別(2004/11/07) のレース情報

１着　１０番バンブトンメール（須貝尚介騎手）
「前回の敗因は馬体が太かったこともあったが、体調自体も今ひとつだったようだ。今回は体調面も戻ってきたし、何より気分良く先行できたのが勝因。」
２着　８番シロキタファルコン（野元昭嘉騎手）
「ペースが遅くなるのは予想していたんで、もう少し早めに動きたかったが、前の馬が邪魔で動くに動けなかった。最後いい脚を使っているだけに悔しい。」
３着　３番フジローレル（中野栄治調教師）
「東京戦は今ひとつでしたが、福島は走りますからね。このぐらいは走る馬です。」
４着　９番チョウミラクル（長谷川浩大騎手）
「何か走る気になってこないですね。キッチリハミを取ってくれれば勝ち負けだったですよ。」
８着　２番マチカネクサモエテ（青木芳之騎手）
「もう少し前へ行ける脚はある馬なんですが、今日は僕がうまく乗ることができませんでした。」うどいいと思ったんですけど、もう少し流れが速くなれば…。でも稽古より実戦の方が走りますね。」
１０着　７番グラスポジション（尾形充弘調教師）
「スローペースでしたが、勝った馬はうちの馬より後ろにいたんだからねえ。結果として少し稽古をやりすぎたかもしれないかな。準オープンでのレース振りから、このクラスでもやれると思っていたので、正直ガッカリです。」左回りはダメだね。あと、休み明けも影響したみたい。３コーナーで、もう手応えが怪しかった」ｷ方策は、今のところ思いつきません」
３着　デルタブルース（安藤騎手）
「ゲートでフワフワしていて遅れてしまいました。もう少し前に行きたかったんですがね。位置取りが悪くなってしまいましたが、そのなかでまずまずいいレースができましたね。こんな競馬もできるんですね。最後は伸