未勝利 (サ２才) 京都 1R 2011/07/09 のレース情報

基本情報

京都ダート・右1200M

第04回京都 03日目

1 R

ダート・右1200M

晴稍重

未勝利サ２才(混)[指] / 馬齢

11 頭

10:01発走

本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万

2歳重賞日程

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 329 M

勝タイム:

1.13.3

前半5F:

1.00.2

後半3F:

37.9

ペース：平均

-10 (83-93)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	2 ストリートハンター		福永祐一	54.0	1.13.3	37.9	-------1--1	1	1.3	Street Sense / ｸｲｯｸﾘﾄﾙﾐｽ	栗) 角居勝彦	492	0	4	4
02	2 シゲルキョホウ	８	浜中俊	54.0	1.14.6	38.9	-------2--3	4	18.3	ﾛｰｼﾞｽﾞｲﾝﾒｲ / ｱｶﾝﾃ	栗) 坂口正則	470	+2	3	3
03	2 シルクティソナ	２1/2	佐藤哲三	54.0	1.15.0	39.4	-------2--2	2	5.4	ｾﾞﾝﾉｴﾙｼﾄﾞ / ﾗｶﾞｰｴﾚｶﾞﾝｽ	栗) 山内研二	464	-8	6	6
04	2 ソーリメンバー	２	和田竜二	54.0	1.15.3	39.3	-------4--4	5	28.9	ﾌﾟﾘｻｲｽｴﾝﾄﾞ / ﾌﾟﾘﾝｾｽﾋﾞｺｰ	美) 畠山重則	420	-2	8	7
05	2 タイキベイビー	１1/2	国分優作	52.0	1.15.5	39.5	-------4--4	6	45.4	ﾌｧｽﾘｴﾌ / ﾀｲｷｿﾌｨｱ	栗) 羽月友彦	424	-8	2	2
06	2 エーシンビューティ	１1/4	川田将雅	54.0	1.15.7	39.5	-------6--6	3	7.4	ｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙ / ｼﾞｮｲﾎﾟｯﾌﾟ	栗) 坂口正則	434	+4	11	8
07	2 シゲルコウギョク	クビ	川須栄彦	53.0	1.15.8	39.5	-------8--7	7	54.9	ｱﾄﾞﾏｲﾔﾄﾞﾝ / ﾊﾟｰﾃｨﾗﾝﾄﾞ	栗) 田中章博	452	-10	9	7
08	2 タマモギャラクシー	クビ	高倉稜	53.0	1.15.8	38.7	------10-10	10	254.0	ﾏｲﾈﾙﾗｳﾞ / ｷｳｨｶﾗｰ	栗) 川村禎彦	448	-2	5	5
09	2 シゲルカボス	３1/2	北村友一	54.0	1.16.4	38.9	------11-11	11	288.7	ｱﾗﾑｼｬｰ / ｼｹﾞﾙｵｸﾀｺﾞﾅﾙ	栗) 武田博	408	0	1	1
10	2 シゲルクルミ (地)	３1/2	太宰啓介	54.0	1.17.0	40.8	-------6--9	9	197.6	ﾒｲｼｮｳﾎﾞｰﾗｰ / ﾗｽﾄﾄﾞｰﾀｰ	栗) 服部利之	446	0	10	8
11	2 トウケイロベルト	3/4	幸英明	54.0	1.17.2	40.8	-------9--7	8	86.0	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ｲｼﾉｱﾊﾟﾄｩｰﾗ	栗) 清水出美	414	-6	7	6

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬の性別表示
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	4番 (1人)	1.3	枠連	3-4 (4人)	10.4	複勝	4番(1人) 3番(4人) 6番(3人)	1.0 3.4 1.6	ワイド	3-4(4人) 4-6(2人) 3-6(10人)	4.0 1.9 8.4
3連複	3-4-6 (3人)	11.0	馬連	3-4 (3人)	11.5
3連単	4-3-6 (17人)	52.5	馬単	4-3 (6人)	14.9

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　ストリートハンター　福永祐一騎手
「まだ前脚の出が硬いところがありますが、スタートセンスはいいし、追ってからの反応もよく、今日は何もすることがない感じでした。楽勝でしたね。これからよくなる部分は多いと思うし、楽しみです」

３着　シルクティソナ　佐藤哲三騎手
「ダートの分、楽に行けたのですが、直線に向いてからの反応がありませんでした。現状では短い距離で一息で行き切るようなレースの方がいいのかもしれません」