新潟日報賞(2004/07/31) のレース情報

１着　タカオルビー（柴崎勇調教師）
「前走からの変化はあまりないんですよ。前走も期待していたんですが、あまりにも不甲斐ないレースでしたから。とにかく今日は結果を出して欲しかったんです。この後はアイビスサマーダッシュに行きたいんですか。しばらく様子を見て決めます」
２着　ホワットアリーズン（中舘英二騎手）
「前に行くつもりはありませんでしたからゆっくり行きました。タカオルビーの後について行けば前が開くだろうと思っていましたが全然追いつけませんでした。レースぶりもうまいし、はじけてはいるんですが勝った馬にはとてもかなわないですね」
３着　ソルトレイクスター（小林久晃騎手）
「レースを使ってもあまり状態が変わってこないと聞いていたんですが、馬場に出たとき結構感じが良かったんです。スタートも良くダッシュ力もありますから馬なりで行ってたんですが、もうワンパンチあるといいですね」つけて折り合いをつけたほうがよさそう」
８着　ユキノサンロイヤル（北村宏司騎手
「折り合いもついたしリラックスして走っていた。良く伸びていると思う」
９着　ミスキャスト（蛯名正義騎手）
「今日の馬場では後ろから行っても届かないので、勝ち馬を見ながら競馬をしたけど伸びなかった」
１２着　チアズブライトリー（柴田善臣騎手）
「全然ついていけなかった。追走に余裕がない。あれでは伸びるわけがない。マイルは厳しいよ」手）
「途中ペースが上がった時に置かれてしまったけど、その後はまた差を詰めてきている。やはり能力は高いし走る馬。もっと距離を延ばして広いコースで走った方がいいと思う」
６着　マイネルハーティー（宮崎騎手）
「楽に掲示板はありそうな手応えだったんだけどね。連闘が微妙に影