ＴＵＦ杯(2004/07/03) のレース情報

１着　ポップジュエル　岡部幸雄騎手
「気分よく行き過ぎるとダメな馬だけれども、今日は上手く脚を溜めていく事ができた。その分最後の反応も良かった。ここまでのレベルに持ってくるのに関係者も苦労したと思うけど、上手く競馬を覚えてきている」
２着　スナークスズラン　蛯名正義騎手
「３コーナーでゴチャゴチャするような所があって下がってしまったし、４コーナーでは前の馬がフラフラしていて上手く捌けなかったし・・・最後はいい脚で来ているんだけどねえ・・・」
３着　ホワットアリーズン　中舘英二騎手
「ちょっと仕掛けが早かったかなあ。あと、目標にしていた馬が行かなかったから、アテが外れちゃったかなあ。枠が内の方だったらスパッと切れるんだけど。今度は１０００ｍを使うようだし、次に期待したい」
５着　ロックスキル　小林淳一騎手
「被されるとダメなのでとにかく被されないように走っていた。芝でもこれだけの脚を使えるわけだし、ハマればいいレースができるよ」れたんだね。いい馬だよ。」
５着　１５番フウランジョー（柴田大知騎手）
「ちょっと流れがきつかったですね。息を入れることができませんでした。でもその割に頑張っていますよ。」
６着　１３番コンドルクエスト（蛯名正義騎手）
「位置取りもよくまずまずの競馬ができたけど、最後勝負どころでもうひとつ伸びないね。今日はゲートもおとなしく出たんだけど、春から思ったほど変わってこない。この後休養するので、成長を期待したいですね。」r />「２番手からのレースになったけど、折り合ってましたからね。３コーナーで先頭に立った時も無理に先頭に立ったわけではないし。でもこういう深いダートは苦しいですね。先頭に立ってから深い砂に脚をとられるようなところもあったし、もう少し砂が締まっていたら違った結果になったかもしれないけどね。でも１週前に福島で走って一旦栗東に帰ってまた盛岡に輸送してこれだけの状態で走