黄金の約束を果たすか 首位P王Gオーナーの刺客ゴールデンプロミスが京都で始動
2026-2027シーズンのチーム「POGの野望」は、現在P王G氏が独走態勢を築いている。今週末は、その首位を走る同氏から注目の新馬が登場する。秋の京都開催を舞台に、さらなるポイント加算を狙う戦いから目が離せない。
期待の新馬が淀の舞台で初陣
10月25日の京都競馬場、第5レースのメイクデビュー京都(芝1800m)に、P王G氏の指名馬ゴールデンプロミスが出走を予定している。10月21日の最終追い切りでは、栗東CWコースにて古川奈穂騎手を背に3頭併せを敢行した。6ハロン84秒4ー11秒7という上々の時計をマークし、併せた相手に先着を果たすなど、初陣に向けて順調な仕上がりを誇っている。管理する矢作芳人氏は、本馬の将来性を「2000m以上の距離で真価を発揮する」と中長距離適性を見据えて評価。現状の調整進捗についても「順調であることは間違いない」と太鼓判を押しており、想定オッズでも上位人気の一角を占めている。馬名の由来である「黄金の約束」を果たすべく、その素質を初戦から誇示できるか注目が集まる。
現在のチーム「POGの野望」のポイント状況は、8346ポイントを保持するP王G氏が首位を堅持し、2位のマミー氏、3位のもんち氏、4位の異次元氏がそれを追う展開となっている。今週末はP王G氏のみの出走となるが、ここで新馬勝ちを収めてポイントを上積みすれば、後続との差をさらに広げ、独走態勢を盤石なものにするだろう。新馬戦の獲得ポイントは今後の戦いにおいて大きな意味を持つだけに、週末の淀のターフがその試金石となる。