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NWPOG (2026-10-30 13:15:32.16)
今週の展望
週刊POG-INFO
2026-10-30 13:15:32.16

至宝エクアトーレ東京でベール脱ぐ、TANTAKA・ナカリス両オーナーの攻勢開始

チームNWPOGの2026-2027シーズンは、秋の深まりとともに熱を帯びている。今週末は3位に付けるGⅠ量産TANTAKA牧場オーナーと、反撃を期す6位ナカリス・ニシイルオーナーが注目の有力馬を送り込む。特に土曜東京のメイクデビューには、歴史的名馬の全妹が登場。指名馬の活躍次第では、上位陣の順位変動が必至の重要な2日間となる。

歴史的良血エクアトーレ降臨、TANTAKAオーナーの3騎に注目

土曜東京のメイクデビュー東京(芝1800m)には、GⅠ量産TANTAKA牧場オーナーが送り出す期待の超良血馬エクアトーレが出走する。GI6勝を挙げたイクイノックスの全妹として、入厩前から絶大な注目を集めてきた。10月28日の最終追い切りでは美浦Wコースで6ハロン84秒1をマークし、未勝利馬と併入。田中博康調教師は「最上級の馬。走りのフォームはいい。キタサンブラック産駒特有の緩さがあり、本当に良くなるのは先だがいい馬」と素質を絶賛している。同じく土曜東京の未勝利(芝2000m)には、前走5着から巻き返しを狙うアトミックリーチがスタンバイ。単勝1.9倍の1番人気に推されるなど、支持の高さは圧倒的だ。

さらに同オーナーは土曜京都のメイクデビュー京都(芝2000m)にアンドロニクスを投入する。10月21日の栗東CWでは6ハロン83秒3-11秒4を計時し、格上古馬と併入。松永晴太調教助手が「血統馬らしく、いい背中をしている」と評する通り、想定オッズでも4.2倍の1番人気に支持されており、デビュー戦Vの期待がかかる。

ナカリスオーナー反撃へ、未勝利戦に有力2頭を同時投入

日曜東京の未勝利(芝1800m)には、ナカリス・ニシイルオーナーから2頭が参戦し、初勝利を狙う。ハートノートはここまで同条件で2戦連続の2着。中距離への適性を見込む高野友和調教師からは「厩舎内で最も勝ち上がりに近い一頭」と厚い信頼を寄せられている。対するラニアケアは、二冠牝馬スターズオンアースを姉に持つ良血馬だ。前走6着後は在厩で調整され、10月17日の坂路でも良好な時計をマーク。今回はC.ルメール騎手への乗り替わりという勝負気配の漂う陣営からは「仕上がりは良好」との声が上がっており、オーナーのポイント加算への鍵を握る。

現在、カミノゴッドHDオーナーが首位を走るチームNWPOGだが、3位のGⅠ量産TANTAKA牧場オーナーとは2400ポイント余りの差。今週末に控える新馬・未勝利戦での固め打ちが決まれば、一気に射程圏内へと浮上するだろう。下位脱出を目指すナカリス・ニシイルオーナーにとっても、2頭の有力馬が出走する今週は正念場となる。各馬の走りに注目が集まる。

POG-KODY (2026-10-30 12:30:35.738)
今週の展望
週刊POG-INFO
2026-10-30 12:30:35.738

世界最強馬の全妹エクアトーレが初陣へ 重賞制覇を狙うイモージェンら精鋭集結

今週末、チーム POG-KODY にとって正念場となる開催が幕を開ける。注目は何と言っても東京でデビューを迎える超良血馬だが、京都では重賞でのポイント加算を狙う実力馬二頭が激突。さらに勝ち上がりに王手をかけた未勝利勢もスタンバイしており、中盤戦の順位争いを左右する重要な二日間となる。各馬の仕上がり、陣営の意気込みを多角的に分析した。

歴史的良血エクアトーレが府中に登場 西の初陣は素質馬が激突

川口☆幹事長オーナーの指名馬エクアトーレが10月31日の東京芝1800mでデビューする。GI6勝を挙げたイクイノックスの全妹という背景から「最上級の馬」と田中博康調教師は断言。最終追い切りは美浦Wで6ハロン84秒1をマークし、併入した。緩さは残るものの、赤道を意味する名を持つこの馬が、兄に続く王道の歩みをここから始める。

京都芝2000mの新馬戦には二頭の有力馬が送り込まれる。ミッキー長谷川オーナーのアンドロニクスは、CWで6ハロン83秒3を馬なりで計時。松永晴太調教助手は「いい背中をしている」とその素質を高く評価する。田口宏幸オーナーのフォコンノワールは、同コースで82秒7の好時計をマーク。スラリとした体型から長く脚を使えるステイヤータイプと目されており、初戦から期待が懸かる。

淀の短距離重賞に挑む二頭の才媛 距離変化が鍵を握る

10月31日のファンタジーSには、勝利を狙う二頭が参戦する。中心視されるのは川口☆幹事長オーナーのイモージェンだ。1週前にCWで11秒1、直前は坂路で先着と抜群の動きを見せる。池添学調教師は「距離延長は歓迎」と自信を覗かせる。対する池谷 光オーナーのシャンデヴァーグは距離短縮で臨む。坂路で終いの粘りを強化する調整を施され、53秒6、11秒7の猛時計で先着。重賞の舞台で「波の歌」のような鮮やかな走りを披露できるか。

東京未勝利戦は確勝を期す陣容 鞍上強化で勝ち上がりを狙う

11月1日の東京1800m戦は、高い期待を背負う二頭が直接対決する。浅井勇オーナーのハートノートは、ここまで2戦連続の2着。中距離への高い適性から、高野友和調教師も「勝ち上がりに最も近い」と太鼓判を押す。そこへ挑むのがIKEオーナーのラニアケアだ。2億9700万円の良血馬は今回、C.ルメール騎手への乗り替わりを敢行。仕上がりは良好で、無限の空へと羽ばたく初勝利を狙う。また、芝1400mの牝馬限定戦には田口宏幸オーナーのミエルモーサがC.デムーロ騎手とのコンビで参戦。スピード能力を活かせる距離で勝機を探る。

現在、チーム POG-KODY はミッキー長谷川オーナーが首位を走るが、今週は重賞出走馬や有力新馬を擁する川口☆幹事長オーナーら下位勢の逆襲が予想される。特に獲得ポイントの高い重賞の結果次第では、上位陣の顔ぶれが大きく塗り替えられる可能性を秘めた週末となるだろう。

あて馬クラブ (2026-10-30 11:54:57.877)
総括
週刊POG-INFO
2026-10-30 11:54:57.877

杉本オーナー、二冠馬クロワデュノールと共に頂点へ あて馬クラブPOG期間終了

2024年メイクデビューに幕を開けた「あて馬クラブ」のペーパーオーナーゲーム(POG)は、2025年6月1日の日本ダービーをもって全日程を終了した。最終盤までもつれ込んだ首位争いは、クロワデュノールが世代の頂点に立つ快挙を成し遂げ、指名した杉本氏が総獲得ポイント54,805ptという圧倒的な成績で優勝を飾った。期間中、多くの素質馬がターフを沸かせた同グループの戦いをここに総括する。

杉本オーナーが終盤に突き放す 今井オーナーは驚異の勝率を記録

最終順位は、首位の杉本氏に続き、2位に園田氏(30,870pt)、3位に今井氏(13,960pt)が入る結果となった。今シーズンの展開を振り返ると、序盤は函館2歳Sを制したサトノカルナバルを擁する今井氏がリードを奪う形となった。しかし、中盤から終盤にかけて杉本氏の指名馬が台頭。ホープフルSの勝利で主導権を握ると、最後は東京優駿(日本ダービー)制覇という最高の形で他を圧倒した。

各オーナーの戦績に目を向けると、杉本氏は勝率31.8%と高い水準を維持しつつ、重賞の大舞台で着実にポイントを積み重ねた点が光る。対して3位の今井氏は、出走回数こそ18回と上位陣の中では控えめながら、勝率33.3%というグループ最高値を記録。少数精鋭の指名戦略が功を奏した形だ。また、4位の上田氏は最多の25戦を消化し、積極的な出走で場を盛り上げた。下位打線においても、渡辺氏が勝率26.3%と健闘し、最後の一戦まで順位を争う熾烈な戦いが繰り広げられた。

世代王者の系譜 クロワデュノールが3万ポイント超の加算

今シーズンの主役は何と言っても、杉本氏が指名したクロワデュノール(父キタサンブラック)であった。北十字星を意味するその名が示す通り、2024年11月の東スポ2歳Sを制して頭角を現すと、年末のホープフルSでG1初制覇。その後も皐月賞2着を経て、最高峰の舞台である東京優駿を見事に制した。一頭で49,520ptを稼ぎ出したその戦績は、本POGの歴史に刻まれるべき圧倒的なパフォーマンスであった。

2位の園田氏を支えたのは、マスカレードボール(父ドゥラメンテ)とファイアンクランツの両名だ。マスカレードボールは共同通信杯を制し、皐月賞3着、東京優駿2着とクラシック戦線で常に主役級の活躍を見せた。今井氏のエリキング(父キズナ)も野路菊S、京都2歳Sを連勝し、序盤から中盤の重賞戦線を牽引。さらに、上田氏のブラウンラチェットはアルテミスSを制し、牝馬路線の有力馬として存在感を示した。

牝馬では他にも、杉本氏のヴァルキリーバースがフローラS2着、井上氏のゴーソーファーがフラワーC3着と、重賞の舞台で入着を果たしている。各オーナーがそれぞれの指名馬で重賞戦線に顔を揃えたことは、グループ全体の指名レベルの高さを示す結果となった。

リーディングサイアーの変遷とオーナーの相馬眼

今期の種牡馬成績を見ると、キズナが首位を独走し、エピファネイアがそれに次ぐ安定感を見せた。しかし、特筆すべきは3位に躍進したキタサンブラックである。前年度のランキングでは24位に甘んじていたが、今期はクロワデュノールやサトノカルナバルといった活躍馬を輩出。この急上昇する血統背景をいち早く読み解き、指名に繋げた杉本氏、今井氏の先見の明は称賛に値する。

また、渡辺氏が指名したアマキヒの父ブラックタイドも、前年度・本年度共にランキング24位と、上位10傑からは外れているものの高いAEIを誇る血統だ。このような定番の上位種牡馬以外から着実に勝ち星を挙げる馬を見出した点に、オーナーの深い洞察が伺える。新種牡馬では、サートゥルナーリアやナダルがTOP10入りを果たすなど、新たな勢力の台頭も確認されたシーズンであった。

激闘を終えて クラシックの感動を共に

2024-2025シーズンの「あて馬クラブ」POGは、東京優駿という大舞台での決着という、まさにシナリオ通りの劇的な幕切れとなった。1年間にわたり一喜一憂し、愛馬の成長を見守り続けたメンバーの情熱が、このハイレベルな争いを生み出したと言える。特に、G1を2勝しダービー制覇を成し遂げた杉本オーナーには、最大の敬意を表したい。全オーナーの健闘を称えるとともに、この素晴らしいゲームを共に完走したことへの感謝を記す。期間中、本当にお疲れ様でした。そして杉本オーナー、優勝おめでとうございます。

競馬は門別 (2026-10-30 11:49:54.17)
今週の展望
週刊POG-INFO
2026-10-30 11:49:54.17

重賞制覇へ「戯曲のヒロイン」躍動か チームとりさか土曜京都で大攻勢

「チーム競馬は門別」の争いは今週末、大きな転換点を迎える。現在4位に甘んじる とりさか 氏が、重賞を含む計5頭を土曜の京都に送り出し、一気に上位を射程圏に入れる構えだ。特に重賞 ファンタジーS には有力馬2頭が激突し、ポイント戦線に激震が走る週末となるだろう。

重賞ファンタジーSで有力2頭が激突

ファンタジーS で主役を張るのは、とりさか 氏の イモージェン だ。一週前のCWでラスト11.1秒、最終追いも馬なりで先着と抜群の動きを見せる。 池添学 調教師は「時計のかかる馬場でも踏ん張れている」と太鼓判を押し、1400mへの距離延長も歓迎の構え。対するは 56号棒 氏の ニクスルーナ だ。 平 助手は「予定通りの時計。しまいの切れ味には自信がある」と語る。3戦のキャリアを武器に、テンション面を考慮した調整で上位進出を狙う。

とりさか氏が送り出す京都の新馬・未勝利勢

芝2000mのメイクデビューに挑む アントレピード は、中間の調教でオープン馬と互角以上の動きを披露し、素質の高さは専門メディアでも絶賛されている。ダート戦では、去勢明け初戦となる アセンシオン がCWで鋭い伸びを見せ、帰厩1本目から好時計をマークした。同じくダートでの初陣となる ディヴィニダッド はサリオス産駒としてその適性に注目が集まっており、4番人気前後の支持。 ホーフアイゼン は美浦の 小笠倫弘 厩舎から京都への遠征でデビュー戦に臨む。

上位陣の守りか、新進気鋭・56号棒両氏の動向

首位を走る 新進気鋭 氏は、日曜東京の未勝利戦に ハートノート を送り出す。 高野友和 調教師からは「勝ち上がりに最も近い」と最大級の評価を受けており、2戦連続2着の惜敗に終止符を打つ構えだ。また、56号棒 氏の ステラガーネット は、田辺裕信 騎手を背に叩き2戦目の上積みを狙う。厩舎サイドも前走からの前進を期待している。

今週末は重賞の獲得可能ポイントが大きく、4位の とりさか 氏が大量出走で首位奪還への足がかりを築けるかが焦点となる。各オーナーの思惑が京都・東京の両舞台で交錯する、熱い2日間となりそうだ。

パーペーオーナー会 (2026-10-30 11:45:44.672)
今週の展望
週刊POG-INFO
2026-10-30 11:45:44.672

「最上級」の全妹エクアトーレ降臨 重賞ファンタジーSで上位陣が激突

チームパーペーオーナー会は、今週末に大きな転換期を迎える。重賞ファンタジーSでの直接対決をはじめ、GI6勝馬の全妹がベールを脱ぐなど、ポイント上位陣の突き放しと下位陣の猛追が交錯する重要な2日間となる。

イクイノックス全妹エクアトーレと「勝利者」アンドロニクスが始動

田中オーナーは、土曜日のメイクデビューに強力な2頭を送り出す。東京芝1800mでデビューするエクアトーレは、名馬イクイノックスの全妹として熱視線を浴びる一頭だ。10月28日の最終追い切りでは美浦Wコースで6ハロン84秒1をマーク。田中博康調教師は「最上級の馬。走りのフォームはいい。キタサンブラック産駒特有の緩さがあり本当に良くなるのは先だが、いい馬」と素材を絶賛する。また、京都芝2000mでは「ギリシャ語で勝利者を意味する」名を持つアンドロニクスがスタンバイ。10月21日に栗東CWで6ハロン83秒3-11秒4を計時し、松永晴太調教助手も「いい背中をしている」と素質を認めている。現在7位の田中オーナーにとって、反撃の狼煙を上げる週末となる。

重賞ファンタジーSで首位北川オーナーと2位戸川オーナーが激突

京都のメイン重賞ファンタジーSでは、ランキングトップ2による火花が散る。首位を行く北川オーナーのイモージェンは、1週前に栗東CWで6ハロン83.1秒の好時計をマーク。池添学調教師は、距離延長を歓迎しており、スタートの課題を克服しての重賞制覇に期待がかかる。これを追う2位戸川オーナーのビスケットサンドは、北村友一騎手を背に入念な調整。前進気勢の改善が見られる一方で、佐藤悠太調教師はテンションの維持と京都の高速馬場への対応を課題に挙げている。上位争いの行方を左右する、獲得ポイントの高い一戦だ。

確勝を期す未勝利勢 ラニアケアにはルメール騎手

未勝利戦も見どころが多い。日曜日の東京芝1800mに出走するラニアケアは、姉にスターズオンアースを持つ2億9700万円の良血馬。C.ルメール騎手への乗り替わりで初勝利を狙う。土曜日の東京1Rではホウオウシュウが来日直後のA.プーシャン騎手とコンビを結成。また、東京芝2000mでは1番人気が予想されるアトミックリーチと、格上馬との併走実績があるゴールドテソーロが激突する。各オーナーともに、着実な加点を目指す構えだ。

今週末の結果は、9618ポイントで首位を走る北川オーナーと、それを追う戸川オーナー(6356ポイント)、安保オーナー(4208ポイント)らの差にどう影響するか。重賞の結果次第では、一気に戦況が塗り替えられる可能性を秘めている。

チームIMATAK (2026-10-30 11:43:51.356)
総括
週刊POG-INFO
2026-10-30 11:43:51.356

チームIMATAK POG期間終了 豪氏が圧倒的勝率で頂点へ サトノボヤージュが交流重賞制覇の快挙

チームIMATAKによる2025年メイクデビューから2026年菊花賞までのPOG期間が終了した。全期間を通じた激闘を制したのは、驚異的な勝率を背景にポイントを積み上げた豪氏であった。同氏は総獲得ポイント17703ptを記録し、2位に大差をつけての優勝となった。また、期間中の最高獲得賞金馬には交流重賞の兵庫ジュニアグランプリ(※注:データに基づき兵庫ChSと記載)を制したサトノボヤージュが輝き、本POGの象徴的な存在となった。

少数精鋭の豪氏が制覇 出走回数で勝ったハゲ氏、パイセン氏を退ける

最終順位は、1位が17703ptの豪氏、2位が11864ptのパイセン氏、3位が10048ptのハゲ氏となった。特筆すべきは優勝した豪氏の効率性の高さである。出走回数50回は3名の中で最も少ない数字ながら、勝率16.0%、8勝という堂々たる成績を残した。序盤からサトノボヤージュの連勝で主導権を握ると、中盤以降もリステッド競走や重賞での上位入着でリードを広げ、最後まで危なげない逃げ切り勝ちを収めた。

対するパイセン氏とハゲ氏は、出走回数で勝負を挑んだ。特にハゲ氏は最多の63回出走を記録し、執念のポイント加算を続けたが、あと一歩及ばなかった。一方、パイセン氏は59回の出走で11.9%の勝率を維持し、桜花賞へ駒を進めるなど大舞台での活躍が光ったが、上位2名の背中を追う展開が続いた。

サトノボヤージュが砂の頂点へ 重賞戦線で輝いた精鋭たち

活躍馬の筆頭は、豪氏所有のサトノボヤージュ(父Into Mischief)である。2025年11月のオキザリス賞、カトレアSを連勝すると、2026年5月には交流重賞の兵庫ChSを圧勝。獲得ポイント8570ptは2位以下を大きく引き離す圧倒的な数字であり、ダート路線の主役として君臨した。同氏はさらに、母にサラキアを持つエピファネイア産駒サレジオでも2勝を挙げ、ジュニアC2着など堅実な走りで優勝を手繰り寄せた。

2位のパイセン氏は、母にオークス馬を持つアランカール(父エピファネイア)が躍動した。2025年9月の野路菊Sを制し、春にはチューリップ賞3着から桜花賞5着と、クラシック戦線の王道を歩んだ。また、ダンデノンやマイバレンタインも1勝クラスを勝ち上がるなど、層の厚さを見せた。

3位のハゲ氏は、新種牡馬コントレイル産駒のコニーアイランドとサガルマータでそれぞれ2勝を挙げる相馬眼を披露。特にナムラロダンは勝ち星こそなかったものの、2着6回という驚異的な安定感で1857ptを稼ぎ出し、チームの屋台骨を支えた。

コントレイル産駒が躍進 導入期の種牡馬戦略が明暗を分ける

本年度の種牡馬リーディングでは、キズナやエピファネイアが上位を占める中、新種牡馬のコントレイルが4位にランクインする健闘を見せた。この傾向をいち早く捉えたのがハゲ氏である。前年度データには存在しない新種牡馬からコニーアイランドら複数の勝ち上がり馬を指名した戦術は、高く評価されるべきであろう。

一方で、優勝した豪氏が指名したサトノボヤージュの父Into Mischiefは、国内リーディング上位勢とは異なる血統背景を持つ。前年度の国内ランキングに依存せず、個体の能力を見抜いた豪氏の選択が、結果として勝負を決定づけたと言える。

戦い終えて メンバーの健闘を称える

2025-2026シーズンのチームIMATAK POGは、各オーナーの個性が強く反映された指名馬たちが、砂の上で、そして芝の上で華々しい戦いを繰り広げた。桜花賞での掲示板確保や、地方重賞制覇など、POGの醍醐味を感じさせるシーンが多々見られたことは、グループ全体のレベルの高さを物語っている。

激戦を制した豪氏、誠におめでとうございます。そして、最後まで熱い戦いを見せたパイセン氏、ハゲ氏、本当にお疲れ様でした。指名馬たちが今後も無事に走り続け、さらなる高みを目指すことを期待し、本期間の総括とする。

でびるす (2026-10-30 10:36:34.193)
総括
週刊POG-INFO
2026-10-30 10:36:34.193

日本ダービー2着で劇的逆転、青木氏が頂点へ チーム「でびるす」2024-25期間終了総括

チーム「でびるす」による2024年メイクデビューから2025年日本ダービーまでのPOG(ペーパーオーナーゲーム)全日程が終了した。最終盤までもつれ込んだ首位争いは、東京優駿(日本ダービー)での大金星によって決着。総獲得ポイント40,109ptを積み上げた青木氏が、激戦を制して優勝を飾った。同氏は期間中、重賞戦線で着実に加点し、最後は看板馬によるG1連対で栄冠を掴み取った。

最終順位と戦績分析:効率の青木氏、最多勝の石川氏・大智氏

最終結果は、1位青木氏(40,109pt)、2位石川氏(36,094pt)、3位吉田氏(34,500pt)となった。優勝した青木氏は、出走回数67回に対して14勝を挙げ、勝率20.9%を記録。特に終盤の集中打が勝因となった。対して2位の石川氏は、グループ最高となる勝率21.7%を叩き出し、15勝をマーク。中盤まで首位を快走したが、僅差で次点に甘んじた。

4位の大智氏は、グループ最多となる74回の出走回数を誇り、石川氏と並ぶ最多タイの15勝を記録。数多くの指名馬をターフに送り出す精力的かつ攻撃的な戦略が光った。5位の中野氏は、出走回数こそ60回と絞られたものの、10勝を挙げる堅実な戦いぶりを見せた。3位の吉田氏は、2着11回、3着11回という高い複勝圏内率を維持し、安定したポイント獲得で上位争いに加わり続けた。

活躍馬の軌跡:ダービー2着のマスカレードボールが逆転の使者に

青木氏の優勝を決定づけたのは、期間内最高獲得ポイント23,520ptを記録したマスカレードボール(父ドゥラメンテ)である。同馬は2月の共同通信杯を制すると、皐月賞3着を経て、最終戦の東京優駿で2着に入線。一度に12,000ptという巨額の賞金を加算し、土壇場での逆転劇を完遂した。同氏はこのほか、早期から函館2歳Sを制したサトノカルナバルで勢いをつけた点も勝機に繋がった。

最後まで首位を争った石川氏は、キズナ産駒の精鋭たちが躍動した。札幌で重賞を制したマジックサンズ(札幌2歳S1着、NHKマイル2着)を筆頭に、京都2歳Sを制したエリキング、フィリーズレビューを制したショウナンザナドゥと、重賞馬3頭を擁する圧巻のラインナップで序盤から中盤の主役を演じた。

大智氏は、桜花賞3着のリンクスティップが7,440ptを獲得し、チームの柱となった。吉田氏は新種牡馬サートゥルナーリア産駒のファンダムが毎日杯を制し、NHKマイル3着のチェルビアット、青葉賞2着のファイアンクランツと、各路線の重賞で存在感を示した。中野氏の指名馬ヴァルキリーバースはフローラS2着と好走し、牝馬クラシック戦線で奮闘した。

本年度の傾向:リーディング上位種牡馬の底力と新種牡馬の躍進

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナが圧倒的な本賞金を積み上げ首位を独走。次いでエピファネイア、キタサンブラックと続き、上位人気種牡馬がPOG期間内でも期待に応える結果となった。特に石川氏はリーディング1位キズナの産駒で重賞を量産しており、血統トレンドを正確に捉えた戦略が奏功したと言える。

また、新種牡馬サートゥルナーリアがリーディング5位に食い込む躍進を見せた。この新勢力に注目し、毎日杯勝ち馬ファンダムを指名した吉田氏の相馬眼は特筆に値する。一方で、前年度リーディング10位だったドゥラメンテから最強馬マスカレードボールを見出した青木氏の選択が、最終的にグループの頂点を決める形となった。

総括:一年間にわたる熱き戦いに幕

2024-25シーズンのチーム「でびるす」は、早期デビュー組の活躍からクラシック最終戦での大逆転劇まで、非常に見応えのある展開となった。特に重賞勝ち馬が続出し、G1の舞台でも掲示板を賑わせるハイレベルな戦いが繰り広げられたことは、全オーナーの指名精度の高さを物語っている。

栄えある優勝を果たした青木氏、誠におめでとうございます。そして、一年間にわたり自厩舎の愛馬たちを応援し続け、グループを盛り上げた全てのオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。来シーズンの新たな戦いにも期待したい。

POGの会 (2026-10-30 10:01:57.327)
今週の展望
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2026-10-30 10:01:57.327

伝説の系譜エクアトーレ初陣!「勝利者」アンドロニクスら多士済々の週末

晩秋の競馬場を彩るべく、チームPOGの会から期待の逸材が続々と出走を予定している。今週は特に重賞級の血統背景を持つ馬や、初勝利を目前に控えた実力馬が顔を揃えた。現在首位を走る名誉顧問氏を追う中堅・下位グループのオーナーたちにとって、この週末は賞金を加算し順位を押し上げる絶好の機会となるだろう。

東京で輝く超良血馬と確勝を期す実力馬

10月31日の東京競馬場メイクデビュー(芝1800m)では、GI6勝馬の全妹エクアトーレが初陣を迎える。マロン氏が指名した同馬は、10月28日の最終追い切りで美浦Wコースを6ハロン84秒1で駆け抜け、併入を果たした。田中博康調教師は「最上級の馬。走りのフォームはいい」と素材の良さを絶賛している。想定1番人気の支持に応え、赤道を意味する名のごとく熱い走りが期待される。

同じく土曜東京の未勝利戦(芝2000m)に臨むのは、キータ氏所有のアトミックリーチである。JRAの出走表で単勝1.9倍の1番人気に推されており、前走4着からの前進は必至の情勢だ。さらに日曜東京の未勝利戦(芝1800m)では、マロン氏のラニアケアがC.ルメール騎手への乗り替わりで登場する。陣営は「前進気勢が強く仕上がり良好」と評価しており、二冠牝馬の妹という血統背景からも初勝利が現実味を帯びている。

京都の新馬戦で激突する期待の2頭

10月31日の京都競馬場メイクデビュー(芝2000m)では、兄貴氏のアンドロニクスとじろー氏のフェイムシーカーが直接対決を迎える。「勝利者」の名を冠するアンドロニクスは、栗東CWで古馬と併走し好時計を計時。松永晴太調教助手も「いい背中をしている」と素質を認めており、想定1番人気の支持を集める。対するフェイムシーカーは、北村友一騎手が「軸がブレる面はあるがコースでは動けている」と現状を分析。母系の良さを引き継いだスピードで上位進出を狙う。

京都の未勝利戦(芝1800m)に登場するキータ氏のアイオリスパルスも目が離せない。前走は0.1秒差の2着と惜敗したが、併せ馬で古馬相手に互角の動きを見せるなど地力は上位だ。長谷川浩大調教師は集中力の面を課題に挙げるが、中2週での続戦による上積みが期待される。また、日曜東京のメイクデビュー(芝1600m)には、じろー氏のアドマイヤキングスが出走。栗東CWでの3頭併せで先着するなど、十分な乗り込み量で初陣の舞台を整えている。

今週末は上位進出を目論むマロン氏やキータ氏、そして反撃を誓うじろー氏らの指名馬が集中的に出走する。特に高額賞金が期待される新馬戦の結果は、現在のポイント順位を大きく塗り替える可能性を秘めている。各馬の仕上がりは上々であり、チームPOGの会にとって記憶に残る週末となることは間違いないだろう。

kusareeen (2026-10-30 09:47:16.904)
今週の展望
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2026-10-30 09:47:16.904

世界最強の妹エクアトーレ登場!重賞制覇狙うイモージェンが秋の舞台を熱くする

秋の天皇賞を控える今週末、チームkusareeenの指名馬たちが東京・京都の各会場で躍動する。重賞ファンタジーステークスに挑む首位ズグ氏の指名馬をはじめ、歴史的名馬の全妹や良血馬など、今後の勢力図を大きく塗り替える可能性を秘めた有力馬が顔を揃えた。ポイント上位陣の逃げ切りか、下位打線の反撃か、目が離せない二日間となる。

重賞奪取へ盤石のイモージェン 伝説の継承狙うエクアトーレ

ファンタジーステークスに臨むズグ氏のイモージェンは、1週前の栗東CWで6ハロン83.1秒、ラスト11.1秒の好時計をマークした。最終追い切りでも併せ馬に先着し、池添学調教師は「時計のかかる馬場でも踏ん張れている」と状態の良さを強調。スタートの課題を考慮し、1400mへの距離延長を歓迎する陣営の期待に応え、重賞制覇での独走態勢構築を狙う。一方、土曜東京のメイクデビューでは、GI6勝馬の全妹エクアトーレがベールを脱ぐ。管理する田中博康調教師は「最上級の馬。フォームがいい」と絶賛。追走併入の最終追い切りを経て、428氏の追撃の切り札として初陣を飾る構えだ。

ルメール背に必勝期すラニアケア 京都の新馬戦には素質馬アントレピード

日曜東京の未勝利戦には、kiku氏が指名するラニアケアが出走する。二冠牝馬を姉に持つ2億9700万円の募集馬は、前走後も在厩で調整され「仕上がり良好」との評価。名手C.ルメール騎手への乗り替わりで確勝を期す。京都のメイクデビューには、いっちゃん氏のアントレピードが登場。中間は格上馬と互角以上の動きを披露しており、専門メディアの評価も高い。非常に順調な乗り込みを経て、その名の通り勇敢な走りに期待がかかる。

断然人気のアトミックリーチ 去勢明けで一変狙うアセンシオン

428氏のアトミックリーチは、土曜東京の未勝利戦で単勝1.9倍の圧倒的支持を受けている。注目の高さは随一で、ここで初勝利を挙げ上位進出への足がかりとしたい。また、京都の未勝利戦に挑むTAKU氏のアセンシオンは、去勢明け初戦となる。10月8日には栗東CWで鋭い伸びを見せており、去勢による気性面の改善が実戦でどう結びつくか。最下位からの巻き返しを期すTAKU氏にとって、一変が待たれる一戦だ。

現在、チーム内では7157ポイントを保持するズグ氏がトップを独走しているが、今週は2位428氏が有力馬2頭を送り込み、逆転の機をうかがう。重賞や新馬戦など獲得ポイントの高いレースが重なるだけに、週末の結果次第でランキングは激しく変動するだろう。各馬の仕上がりは総じて高く、熱い戦いが期待される。

コサルPOG (2026-10-30 09:27:33.677)
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淀の重賞に「芯のある女性」降臨か 首位・佐伯オーナーが突き放し狙う

チーム・コサルPOGは今週末、重賞のファンタジーステークスを含む計7頭がスタンバイする。首位を独走する佐伯氏が重賞制覇でさらにリードを広げるのか、あるいは追撃する他オーナーが反撃の狼煙を上げるのか。秋の深まりとともに、勝ち名乗りを挙げる一戦から目が離せない。

重賞制覇へ視界良好、京都で激突する実力馬

ファンタジーステークスに挑むイモージェンは、名のごとく「芯のある女性」を体現する力強い歩みを見せている。1週前の追い切りでは栗東CWで6ハロン83.1秒、ラスト11.1秒の鋭い伸びを披露。管理する池添学調教師は「時計のかかる馬場でも踏ん張れている」と状態の良さに太鼓判を押しており、1400mへの距離延長を味方に想定1番人気の期待に応える構えだ。DK氏が送り出すニクスルーナも、3戦のキャリアを武器に上位を伺う。今週の追い切りは馬なりで予定通りの時計を刻み、平助手はしまいの切れ味に自信をのぞかせる。テンションの維持が鍵となるが、能力の高さは重賞の舞台でも引けを取らない。

「勝利者」の名を懸け素質馬がデビュー

土曜京都のメイクデビューには、期待の新馬2頭が名を連ねた。新田氏指名のアンドロニクスは、ギリシャ語で「勝利者」を意味する名に相応しい動きを見せている。栗東CWでの併せ馬では格上の古馬を相手に手応え良く併入し、松永晴太調教助手も「いい背中をしている」とその素質を高く評価。対する佐伯氏のフェイムシーカーも「名声を求める」べく初陣に備える。手綱を取る北村友一騎手は体幹の若さを指摘しつつも、CWコースでの動き自体は評価しており、スピード溢れる血統が実戦でどう開花するか注目が集まる。

府中の未勝利戦、初勝利へ王手をかける三傑

東京競馬場では3頭の未勝利馬が初白星を狙う。方波見氏のアトミックリーチは、前走4着からの前進を期し単勝1.9倍の圧倒的人気に支持されている。杉山氏が指名するハートノートは、ここまで2戦連続の2着と勝ち上がりは目前だ。高野友和調教師は中距離適性を高く評価しており、厩舎内でも「最も勝ち上がりに近い一頭」として期待を寄せる。塚田氏のミエルモーサは、名手C.デムーロ騎手を配しての参戦。松下武士調教師が評価するスピードを武器に、馬体重の維持が叶えば好勝負は必至だ。

現在のポイント状況は、1万ポイントを超えた佐伯氏がトップを走る。今週末は重賞と新馬戦に有力馬を送り出しており、ここでの結果が独走態勢を決定づける可能性もある。一方で、DK氏や杉山氏、さらには巻き返しを狙う各オーナーにとっても、獲得ポイントの高い重賞や、未勝利脱出による加算は順位を押し上げる絶好の機会だ。週末の勝敗がチーム・コサルPOGの勢力図を大きく塗り替えることになるだろう。

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