ドラフト回顧〜M-GALE編〜 第15回楽燕カップ
【ドラフト回顧〜M-GALE編〜 第15回楽燕カップ】M-GALEさんの指名馬はこちら ●競馬歴/プロフィール 東京生まれの千葉育ち。 声を大にして言おう! 藤田晋世代だと!! あと後藤浩輝世代と忘れないでいたい。 楽燕カップ開始時に1歳だった娘も高1。 そんな娘が弁当を自分で作っているのは感心なんですが、ふと見た弁当が以下の内容。 右:しょうゆかけただけご飯ONザ梅干し 左
) ●POG歴 サンデー産駒初年度からで31年目です。 楽燕カップ参加前の指名馬 ダイワスカーレット・バブルガムフェロー・ロジック ヴィクトリー ●過去の楽燕カップの成績(主な指名馬) 第1回: 3位 (ゴールドシップ) 第2回: 1位 (キズナ) 第3回: 6位 (レッドリヴェール) 第4回:20位 (最下位。この年は酷かった。) 第5回:10位 (ヴァンキッシュラン) 第6回:12位
【ドラフト回顧〜M-GALE編〜、第15回楽燕カップ】M-GALEさんの指名馬はこちら、、 、 、 、●競馬歴/プロフィール、東京生まれの千葉育ち。、声を大にして言おう!、藤田晋世代だと!!、あと後藤浩輝世代と忘れないでいたい。、 、楽燕カップ開始時に1歳だった娘も高1。、そんな娘が弁当を自分で作っているのは感心なんですが、ふと見た弁当が以下の内容。、右:しょうゆかけただけご飯ONザ梅干し、左
)、 、 、 、●POG歴、サンデーサンク初年度からで31年目です。、 、楽燕カップ参加前の指名馬、ダイワスカーレット・バブルガムフェロー・ロジック、ヴィクトリー、 、 、 、●過去の楽燕カップの成績(主な指名馬)、第1回:、3位、(ゴールドシップ)、第2回:、1位、(キズナ)、第3回:、6位、(レッドリヴェール)、第4回:20位、(最下位。この年は酷かった。)、第5回:10位、(ヴァンキッシュラン)、第6回:12位
第82回皐月賞回顧~またまた名騎乗かぞえうた、イクイを差し切るように
【第82回皐月賞回顧~またまた名騎乗かぞえうた、イクイを差し切るように】中山11R皐月賞◎10.クロワデュノール○13.アロヒアリイ▲16.サトノシャイニング△11.ミュージアムマイル×15.ヴィンセンシオ土曜の中山芝はかなりの高速馬場。皐月賞が1分57秒台の高速決着となったのは過去に3回あり、その連対馬6頭のうち5頭がディープインパクトの血を引いている(勝ち馬は3頭は全て)。そして土曜の芝
たいのは、マイラー寄りのスピードや機動力という点でサトノシャイニングとミュージアムマイル。ともにベスト距離は1800だろうが、そんなタイプのほうが好走しやすいレースになるとみる。穴となると高速馬場で動けるかどうかだがアロヒアリイ。アンライバルド、ヴィクトリー、フサイチコンコルド、リンカーン、アドミラブル、アリストテレス、コナコースト…。バレークイーンの牝系は3歳クラシックで走る。そしてドゥラメンテ産駒の大物は3歳
【第82回皐月賞回顧~またまた名騎乗かぞえうた、イクイを差し切るように】中山11レース皐月賞◎10.クロワデュノール○13.アロヒアリイ▲16.サトノシャイニング△11.ミュージアムマイル×15.ヴィンセンシオ土曜の中山芝はかなりの高速馬場。皐月賞が1分57秒台の高速決着となったのは過去に3回あり、その連対馬6頭のうち5頭がディープインパクトの血を引いている(勝ち馬は3頭は全て)。そして土曜の芝
たいのは、マイラー寄りのスピードや機動力という点でサトノシャイニングとミュージアムマイル。ともにベスト距離は1800だろうが、そんなタイプのほうがコウソウしやすいレースになるとみる。穴となると高速馬場で動けるかどうかだがアロヒアリイ。アンライバルド、ヴィクトリー、フサイチコンコルド、リンカーン、アドミラブル、アリストテレス、コナコースト…。バレークイーンの牝系は3歳クラシックで走る。そしてドゥラメンテサンクの大物は3歳
[重賞回顧]今度は決めたマクリ一閃! ファウストラーゼン&杉原誠人騎手が、王者に再び挑戦状を突きつける勝利〜2025年・弥生賞ディープインパクト記念~
【[重賞回顧]今度は決めたマクリ一閃! ファウストラーゼン&杉原誠人騎手が、王者に再び挑戦状を突きつける勝利〜2025年・弥生賞ディープインパクト記念~】近年の出走動向の変化を踏まえ、GⅠの前哨戦が1、2週間前倒しでおこなわれる中、例年どおりの日程で開催された弥生賞ディープインパクト記念。3着までに皐月賞の優先出走権が付与される点は変わらないものの、混戦の牝馬クラシック路線とは対照的に、牡馬
。一方、血統を見ると、父がドゥラメンテ、母父はオルフェーヴルで、これは2022年のホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデと同じ組み合わせ。さらに、ダービー馬フサイチコンコルドと皐月賞馬アンライバルドの兄弟や、皐月賞馬ヴィクトリーなどと同じ一族で、この馬もまた超名門の出身である。 父ドゥラメンテの皐月賞を彷彿とさせるコーナリングなど粗削りな面が目立つも、潜在能力はトップクラス。伸びしろも大きそうで、今回
【[重賞回顧]今度は決めたマクリ一閃!、ファウストラーゼン&杉原誠人騎手が、王者に再び挑戦状を突きつける勝利〜2025年・弥生賞ディープインパクト記念~】近年の出走動向の変化を踏まえ、ジーワンの前哨戦が1、2週間前倒しでおこなわれる中、例年どおりの日程で開催された弥生賞ディープインパクト記念。3着までに皐月賞の優先出走権が付与される点は変わらないものの、混戦の牝馬クラシック路線とは対照的に、牡馬
。一方、血統を見ると、父がドゥラメンテ、母父はオルフェーヴルで、これは2022年のホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデと同じ組み合わせ。さらに、ダービー馬フサイチコンコルドと皐月賞馬アンライバルドの兄弟や、皐月賞馬ヴィクトリーなどと同じ一族で、この馬もまた超名門の出身である。、、、、父ドゥラメンテの皐月賞を彷彿とさせるコーナリングなど粗削りな面が目立つも、潜在能力はトップクラス。伸びしろも大きそうで、今回