今週の脳みそはこんなん…(2025・フェブラリーステークス編)
「オー(ォー)」、14番と4番が調教師名「ひろ」、13番と5番が馬名「テル(デル)」で4重サンドの成立。同枠隣馬が前走落馬中止のタガノビューティー、隣枠隣馬が地方転出初戦のヘリオスに挟まれている特異性。 デビュー2戦目以降ダートでは連対を外していないという馬で、距離経験が1400Mにこだわって使われていたせいかダート1600Mは前走のみという点が不安ではある馬です。が、昨年の根岸ステークス勝利後の回顧で後にGⅠで連対しても良さそうな馬と書いたように、GⅠに出走となれば追いかけるべき馬だとは思っています。馬主の草間庸文氏もそこそこの高齢の方(75歳)ですし、GⅠ勝利はまだない。過去のGⅠ好走も東日本地区の南部杯、かしわ記念、フェブラリーステークスといったところ。(全てワイルドワンダー)地域的にも問題はないでしょう。 1枠1番というのはあまり良くは感じませんが、ある程度前目には行ける馬ですし前走
「オー(ォー)」、14番と4番が調教師名「ひろ」、13番と5番が馬名「テル(デル)」で4重サンドの成立。同枠隣馬がゼンソウ落馬中止のタガノビューティー、隣枠隣馬が地方転出初戦のヘリオスに挟まれている特異性。、デビュー2戦目以降ダートでは連対を外していないという馬で、距離経験が1400メートルにこだわって使われていたせいかダート1600メートルはゼンソウのみという点が不安ではある馬です。が、昨年の根岸ステークス勝利後の回顧で後にジーワンで連対しても良さそうな馬と書いたように、ジーワンに出走となれば追いかけるべき馬だとは思っています。馬主の草間庸文氏もそこそこの高齢の方(75歳)ですし、ジーワン勝利はまだない。過去のジーワンコウソウも東日本地区の南部杯、かしわ記念、フェブラリーステークスといったところ。(全てワイルドワンダー)地域的にも問題はないでしょう。、1枠1番というのはあまり良くは感じませんが、ある程度前目には行ける馬ですしゼンソウ