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2025ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(2025/08/23) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2025ワールドオールスタージョッキーズ第1戦  
14 頭
15:01発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.09.0
前半5F:
57.0
後半3F:
35.1
ペース:平均
-12 (40-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 坂井瑠星 56.0 1.09.0 34.9 -------2--2 3 7.8 ジョーカプチーノ / ドキドキマドンナ 美) 蛯名利弘 494 0 14 8
02 クビ ゴンサル 56.0 1.09.0 34.5 -------4--3 6 18.2 ミッキーアイル / マジックポーション2 美) 青木孝文 474 +6 2 2
03 1/2 横山典弘 56.0 1.09.1 35.2 -------1--1 1 1.8 スクリーンヒーロー / ローゼンタール 美) 田島俊明 516 +8 4 3
04 クビ ハマーハ 58.0 1.09.2 34.5 -------8--8 9 28.0 モーリス / ステラリード 栗) 矢作芳人 474 -4 1 1
05 1/2 横山武史 58.0 1.09.3 34.8 -------4--5 4 8.5 キズナ / ワンスインナムーン 美) 奥村武  462 0 5 4
06 戸崎圭太 58.0 1.09.6 34.7 ------11-11 8 24.5 ディーマジェスティ / エマソング 美) 杉浦宏昭 462 0 8 5
07 ハナ ティータ 56.0 1.09.6 35.2 -------4--5 12 55.6 ジャスタウェイ / サッカーマム 栗) 松下武士 480 -4 12 7
08 3/4 バデル 56.0 1.09.7 35.4 -------3--3 5 17.3 ミスターメロディ / フロリール 栗) 谷潔   468 +16 7 5
09 3/4 トーレス 58.0 1.09.8 34.9 ------11-11 13 87.4 ヴァンキッシュラン / ローザデルドバイ 美) 佐藤吉勝 456 +14 13 8
10 クビ 武豊 58.0 1.09.9 35.2 -------8--8 11 42.3 トーセンラー / オーガンディー 美) 和田雄二 424 +10 6 4
11 1/2 ルメール 56.0 1.10.0 35.1 ------11-11 2 7.4 Caravaggio / Tonahutu 美) 奥村武  480 +14 10 6
12 北村友一 56.0 1.10.1 35.6 -------4--5 10 39.3 ニューイヤーズデイ / スミレ 美) 加藤征弘 466 +14 9 6
13 3/4 ウィリア 56.0 1.10.3 35.6 -------8--8 7 20.8 キタサンブラック / エアラホーヤ 栗) 藤野健太 462 +4 11 7
14 31/2 本田正重 58.0 1.10.9 35.2 ------14-14 14 107.1 ミッキーアイル / マウントフジ 栗) 宮本博  464 +4 3 3
単勝 14番 (3人) 7.8 枠連 2-8 (24人) 72.6 複勝 14番(2人)
2番(6人)
4番(1人)
1.8
3.3
1.3
ワイド 2-14(25人)
4-14(2人)
2-4(4人)
20.2
3.8
7.1
3連複 2-4-14 (13人) 49.3 馬連 2-14 (29人) 94.5
3連単 14-2-4 (165人) 516.3 馬単 14-2 (46人) 156.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ハートホイップ(坂井瑠星騎手) 「非常に素直な馬で、ゲートの出が速く、道中も乗りやすく、終いはしっかりと反応してくれました。特に言うことのない、良いレースだったと思います」

2着 マルプリ(F.ゴンサルベス騎手) 「理想的なレースができました。スタートを決めて内容の良いパフォーマンスだったと思います。最後勝てたと思ったのですが届かなくて残念です」

3着 ルシード(田島俊明調教師) 「元々、スタートが上手な方ではありませんが、その後のリカバーとしてはある程度前につけられました。しかし、最後はもうひと伸びほしかったです。コントロールが難しいわけではありませんが、全体的な競馬の流れに乗りたいですね。それでも最後はバテたわけではないですし、しっかりと頑張れました」

4着 テラステラ(T.ハマーハンセン騎手) 「コーナーでは進路を探すのに苦労しましたが、最後に良い脚で伸びてくれました。もう少し距離があれば良かったので、1300m~1500m程がベストではないかと思います」

5着 ゴールドスター(横山武史騎手) 「ここ数戦は、終いに脚を使わせる競馬をさせていましたからね。もう少しポジションを取りに行ったら着順が変わったかもしれません。もったいなかったです。」

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