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五頭連峰特別(2025/08/02) のレース情報

基本情報
新潟芝・左外1600M
芝・左外1600M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混) / 定量
五頭連峰特別  
15 頭
15:10発走
本賞金) 1,110 - 440 - 280 - 170 - 111 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 659 M
image
直線 659 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.32.4
前半5F:
59.3
後半3F:
33.1
ペース:スロー
-67 (-83+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 58.0 1.32.4 32.4 -------5--5 1 2.6 Iffraaj / Latharna Skies 美) 木村哲也 502 +22 5 3
02 クビ 戸崎圭太 55.0 1.32.4 32.3 -------8--7 2 4.3 フィエールマン / シャンブルドット 美) 萩原清  464 +4 1 1
03 21/2 荻野極 58.0 1.32.8 33.1 -------3--3 6 21.6 リアルインパクト / ルミナスパレード 美) 浅利英明 484 -10 9 5
04 3/4 大野拓弥 55.0 1.32.9 33.6 -------1--1 9 41.8 ビッグアーサー / ディランディラン 美) 田島俊明 540 0 10 6
05 11/2 菊沢一樹 55.0 1.33.1 32.6 ------13-14 4 6.9 レッドベルジュール / リヴィアローズ 美) 森一誠  490 0 13 7
06 1/2 原優介 56.0 1.33.2 33.6 -------3--3 10 47.0 アルアイン / バーミーブリーズ 美) 青木孝文 458 +4 8 5
07 クビ 杉原誠人 53.0 1.33.3 33.5 -------5--5 8 28.0 ドレフォン / ディアデラマドレ 美) 宮田敬介 474 +4 3 2
08 13/4 丸山元気 55.0 1.33.6 33.2 ------11-11 7 24.6 シルバーステート / ヴィアンローズ 美) 嘉藤貴行 496 +14 4 3
09 クビ 吉田豊 58.0 1.33.6 33.5 ------13-11 3 5.7 エピファネイア / ジュデッカ 美) 高橋文雅 462 -6 14 8
10 ハナ 江田照男 53.0 1.33.6 34.1 -------2--2 11 86.9 ノーブルミッション / ヤマカツサファイヤ 美) 竹内正洋 460 -18 15 8
11 11/2 柴田大知 55.0 1.33.9 33.5 ------12-11 13 217.1 タワーオブロンドン / プルメリアグレース 美) 和田雄二 542 +12 11 6
12 クビ 木幡育也 58.0 1.33.9 33.6 ------10-10 12 130.8 ヴィクトワールピサ / トレグラツィエ 美) 松永康利 490 +2 6 4
13 13/4 三浦皇成 58.0 1.34.2 34.1 -------7--7 5 7.6 ロードカナロア / レッドメデューサ 美) 国枝栄  504 +10 2 2
14 内田博幸 55.0 1.34.8 34.7 -------8--7 14 307.4 ノーブルミッション / ワンダービリーヴ 美) 佐藤吉勝 420 -2 7 4
津村明秀 53.0 - - - - - エピファネイア / ミスパッション 美) 辻哲英  446 +2 12 7
単勝 5番 (1人) 2.6 枠連 1-3 (1人) 6.0 複勝 5番(1人)
1番(3人)
9番(7人)
1.5
1.8
4.0
ワイド 1-5(1人)
5-9(13人)
1-9(21人)
3.7
12.7
16.8
3連複 1-5-9 (13人) 46.1 馬連 1-5 (1人) 6.3
3連単 5-1-9 (29人) 135.3 馬単 5-1 (1人) 9.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 132% 2520
レース後のコメント
1着 アンパドゥ(C.ルメール騎手) 「1年以上ぶりで良い競馬をしてくれました。反応は遅かったですが、良いスタートでしたから、前に行けました。今後も楽しみですし、良い馬です」

2着 ダノンセンチュリー(戸崎圭太騎手) 「道中はすごく落ち着いて走れていました。成長を感じます。最後も反応して伸びてくれました。しかし、もう少しスムーズだったら、また違った結果になったと思います」

3着 ソニックライン(荻野極騎手) 「ずっとダートを使ってきましたが、調教に乗ってから芝もやれるなと思っていました。イメージよりも前でしたが、最後もよく踏ん張っています。芝でもやれます」

4着 フェンスブレイカー(大野拓弥騎手) 「マイペースで行けて、渋太く頑張ってくれました」

5着 シャンクス(菊沢一樹騎手) 「能力は感じますが、折り合いが難しく、後ろからになりました。最後は差を詰めているので、展開ひとつだと思います」

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