ミモザ賞(2024/03/24) のレース情報
基本情報
8
R
芝・右2000M
曇
良
1勝クラス特別
サ3才牝 (特) /
馬齢
ミモザ賞
7
頭
13:45発走
本賞金)
1070.0
-
430.0
-
270.0
-
160.0
-
107.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | エセルフリーダ (牝3 | 武藤雅 | 55.0 | 2.00.4 | 35.1 | -5--6--7--7 | 3 | 5.9 | キタサンブラック / デルマオギン | 美) 武藤善則 | 464 | -10 | 6 | 6 | |
02 | ニシノティアモ (牝3 | 11/4 | 田辺裕信 | 55.0 | 2.00.6 | 35.5 | -3--3--5--4 | 1 | 2.3 | ドゥラメンテ / ニシノアモーレ | 美) 上原佑紀 | 426 | -4 | 3 | 3 |
03 | ティンク (牝3 | クビ | 岩田望来 | 55.0 | 2.00.6 | 35.4 | -7--7--5--4 | 2 | 2.5 | ダイワメジャー / オーレリアズベル | 美) 久保田貴 | 488 | -4 | 4 | 4 |
04 | エリカリーシャン (牝3 | 21/2 | 横山和生 | 55.0 | 2.01.0 | 36.2 | -1--1--1--1 | 6 | 20.9 | エピファネイア / ガラアフェアー | 美) 国枝栄 | 470 | -4 | 2 | 2 |
05 | サツキノジョウ (牝3 | 21/2 | 丹内祐次 | 55.0 | 2.01.4 | 36.4 | -5--3--3--4 | 4 | 8.5 | レイデオロ / マルシアーノ | 美) 武井亮 | 436 | -2 | 1 | 1 |
06 | グランドハーバー (牝3 | 3/4 | 石川裕紀 | 55.0 | 2.01.6 | 36.7 | -2--2--2--2 | 7 | 28.0 | ダノンシャンティ / ヴァレッタ | 美) 鹿戸雄一 | 506 | 0 | 7 | 7 |
07 | テーオールビー (牝3 | 1 | 戸崎圭太 | 55.0 | 2.01.7 | 36.7 | -3--3--3--3 | 5 | 14.8 | サンダースノー / レディロックバンド | 栗) 宮徹 | 446 | -4 | 5 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 6番 (3人) | 5.9 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 6番(3人) 3番(1人) |
2.0 1.4 |
ワイド | 3-6(2人) 4-6(3人) 3-4(1人) |
2.1 2.4 1.4 |
3連複 | 3-4-6 (1人) | 3.6 | 馬連 | 3-6 (2人) | 6.5 | ||||||
3連単 | 6-3-4 (8人) | 32.3 | 馬単 | 6-3 (5人) | 15.0 |
~予想収支プラスメンバー~
レース後のコメント
1着 エセルフリーダ(武藤雅騎手) 「返し馬で凄く具合の良さを感じました。先生とも相談して、タメを作りたいという作戦だったので、意識的に下げていきました。ソラを使う所があるのですが、いい目標があって、最後までしっかり走り切ってくれました」
2着 ニシノティアモ(田辺裕信騎手) 「この前は結構力んだ競馬だったので、引きずらなければいいなと思っていましたが、雰囲気は良かったです。道中(周りの馬から)意識されていてプレッシャーがありましたが、馬は気負わず走ってくれました」
3着 ティンク(岩田望来騎手) 「脚は使っています。仕掛けのタイミングひとつだと思います」
4着 エリカリーシャン(横山和生騎手) 「現状の力は出してくれていると思います」
2着 ニシノティアモ(田辺裕信騎手) 「この前は結構力んだ競馬だったので、引きずらなければいいなと思っていましたが、雰囲気は良かったです。道中(周りの馬から)意識されていてプレッシャーがありましたが、馬は気負わず走ってくれました」
3着 ティンク(岩田望来騎手) 「脚は使っています。仕掛けのタイミングひとつだと思います」
4着 エリカリーシャン(横山和生騎手) 「現状の力は出してくれていると思います」