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メイD (サ2才) 中山 6R 2022/12/17 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
メイクデビュー   サ2才牝 / 馬齢
 
15 頭
12:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.56.2
前半5F:
1.04.5
後半3F:
39.4
ペース:平均
15 (33-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山和生 54.0 1.56.2 39.4 -1--1--1--1 2 3.7 ロードカナロア / メーデイア 美) 上原佑紀 470 10 6
02 13/4 横山武史 54.0 1.56.5 39.1 -6--6--6--5 1 3.6 Quality Road / ウィープノーモア 美) 武井亮  528 4 3
03 13/4 野中悠太 54.0 1.56.8 39.7 -6--6--4--4 5 10.3 シニスターミニスター / クロタカ 美) 嘉藤貴行 460 15 8
04 ルメール 54.0 1.57.3 40.4 -4--5--2--3 4 7.5 リオンディーズ / フィビュラ 美) 萩原清  448 3 2
05 三浦皇成 54.0 1.58.1 41.3 -2--2--2--2 3 5.1 ドレフォン / ファニーヒロイン 美) 西田雄一 478 9 5
06 13/4 津村明秀 54.0 1.58.4 40.4 13-12--8--8 8 34.7 マクフィ / マイディアソング 美) 中野栄治 462 11 6
07 13/4 丹内祐次 54.0 1.58.7 41.3 -8--8--6--7 9 37.9 コパノリッキー / ルーシーイズマイン 美) 青木孝文 456 6 4
08 13/4 岩田望来 54.0 1.59.0 41.0 -4--3--8--9 7 32.0 ジャスタウェイ / ノーブルジュピタ 美) 田村康仁 462 7 4
09 1/2 黛弘人 54.0 1.59.1 42.0 -3--3--4--5 11 50.0 アジアエクスプレス / ロマンスリップ 美) 石栗龍彦 446 13 7
10 松山弘平 54.0 2.00.1 40.2 15-15-14-14 6 22.7 クリエイター2 / エグランティーナ 美) 大和田成 490 1 1
11 大野拓弥 54.0 2.00.3 42.0 -8--8-10-10 15 134.7 フェノーメノ / ファインロマンス 美) 和田正一 416 2 2
12 ハナ 吉田豊 54.0 2.00.3 41.6 11-11-12-11 10 39.8 マクフィ / フォワードカール 美) 小西一男 484 5 3
13 3/4 荻野極 54.0 2.00.4 40.3 14-14-15-15 13 84.5 ホッコータルマエ / ローゼズガーランド 美) 小島茂之 434 8 5
14 菊沢一樹 54.0 2.00.9 41.6 11-12-13-13 12 71.7 ラブリーデイ / ハロウィンパレード 美) 勢司和浩 490 12 7
15 大差 斎藤新 54.0 2.03.2 44.8 10-10-11-12 14 128.4 エピファネイア / ゴールドアシュレイ 美) 根本康広 426 14 8
単勝 10番 (2人) 3.7 枠連 3-6 (1人) 6.7 複勝 10番(1人)
4番(2人)
15番(5人)
1.4
1.6
2.5
ワイド 4-10(1人)
10-15(8人)
4-15(9人)
3.4
8.2
9.5
3連複 4-10-15 (7人) 29.7 馬連 4-10 (2人) 7.8
3連単 10-4-15 (25人) 114.8 馬単 10-4 (2人) 15.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 3複3単 全予想 681% 33140
レース後のコメント
1着 アフトクラーティラ(横山和生騎手) 「ゲートも上手に出て、厩舎がしっかり乗り込んでいたおかげで、体力もついていました。きつい流れも押し切ってくれました。先々は、もう少し距離が短くなっていくかも知れません」

2着 キープスマイリング(横山武史騎手) 「精神的に難しいところがあります。何もわからない初戦のうちに、勝ちたかったです。一度使って、この後のテンションが心配です」

3着 ビーティングハート(野中悠太郎騎手) 「少しテンションが高くて心配でしたが、許容範囲でした。砂を被っても落ちついて走っていました」

5着 ドレミファニー(三浦皇成騎手) 「スピードがあって、スムーズに2番手を取れました。新馬としては厳しい展開でしたが、先行力を見せてくれました。初戦から厳しいレースを経験できたのは、大きいと思います」

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