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メイD (サ2才) 東京 6R 2022/06/05 のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
晴  
メイクデビュー   サ2才 / 馬齢
 
16 頭
12:55発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.0
前半5F:
59.7
後半3F:
34.5
ペース:スロー
-71 (-62-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 54.0 1.23.0 33.9 -------8--7 1 4.4 サトノクラウン / クラックシード 栗) 藤野健太 460 9 5
02 ハナ 岩田望来 54.0 1.23.0 34.3 -------2--2 7 14.1 デクラレーションオブウォー / カディーシャ 美) 和田勇介 428 15 8
03 クビ 津村明秀 54.0 1.23.1 33.8 -------9--9 6 13.6 ワールドエース / フォーモサマンボ 美) 尾形和幸 450 10 5
04 11/4 横山武史 54.0 1.23.3 34.4 -------4--5 2 4.6 ドレフォン / トゥザハピネス 美) 尾関知人 456 7 4
05 アタマ 菅原明良 54.0 1.23.3 34.8 -------1--1 3 5.5 ハービンジャー / ナナヨーティアラ 美) 高橋裕  412 11 6
06 石橋脩 54.0 1.23.6 34.8 -------4--2 11 97.6 マツリダゴッホ / ヤマサラグランジュ 美) 小手川準 428 4 2
07 11/2 柴田大知 54.0 1.23.9 34.9 -------6--5 12 182.9 キンシャサノキセキ / ブライトメッセージ 美) 和田雄二 438 1 1
08 11/4 大野拓弥 54.0 1.24.1 34.8 -------9--9 10 92.1 ネオユニヴァース / ハイヨーシルバー 美) 上原博之 464 3 2
09 木幡巧也 54.0 1.24.6 35.9 -------2--2 9 38.9 ルーラーシップ / ヤマノサッシュ 美) 牧光二  476 13 7
10 丸山元気 54.0 1.24.8 35.1 ------11-11 15 227.4 リアルスティール / ホットサマーデイ 美) 根本康広 404 5 3
11 ハナ レーン 54.0 1.24.8 34.8 ------15-13 4 5.6 ドレフォン / デグラーティア 美) 林徹   486 16 8
12 ハナ 山田敬士 52.0 1.24.8 34.8 ------14-13 13 202.1 ラブリーデイ / オルフィーク 美) 小桧山悟 458 6 3
13 三浦皇成 54.0 1.25.6 35.2 ------16-16 8 36.9 ドゥラメンテ / アンズチャン 美) 大和田成 442 12 6
14 ルメール 54.0 1.25.9 36.1 ------11-11 5 6.6 スクリーンヒーロー / モルジアナ 美) 木村哲也 502 2 1
15 11/2 松岡正海 54.0 1.26.1 35.9 ------11-15 14 217.0 バゴ / ナイキトライアンフ 美) 杉浦宏昭 458 8 4
16 11/2 秋山稔樹 53.0 1.26.4 37.3 -------6--7 16 276.2 シルバーステート / ペルルフィーヌ 美) 蛯名利弘 394 14 7
単勝 9番 (1人) 4.4 枠連 5-8 (1人) 6.1 複勝 9番(2人)
15番(7人)
10番(6人)
1.9
3.6
3.6
ワイド 9-15(16人)
9-10(12人)
10-15(21人)
10.4
9.5
16.8
3連複 9-10-15 (29人) 72.1 馬連 9-15 (16人) 30.1
3連単 9-15-10 (159人) 391.6 馬単 9-15 (27人) 52.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 クラックオブドーン(福永祐一騎手) 「スタートがもうひとつでしたが、二の脚でリカバリーしてくれました。初戦から動ける身のこなしで、相手もしぶとかったですが、しっかり勝ち切ってくれました。1400mの競馬でも、勝ち切るスピードを見せてくれたと思います。お父さん(サトノクラウン)とは違うタイプですが、サトノクラウンにとっても良い形でスタートできたと思います」

2着 ロードディフィート(岩田望来騎手) 「ゲートからコーナーまで3番手につけられました。フラフラする面がありましたが、直線に向いてからうまく反応してくれました。最後は少し苦しくなりましたが、次に繋がるレースだったと思います」

3着 ノーブルラン(津村明秀騎手) 「ゲートの音にびっくりして遅れましたが、その後は落ち着いて走ってくれました。追うたびに加速してくれて、次に繋がるレースだったと思います」

4着 ドンデンガエシ(横山武史騎手) 「調教の動きから、まだ緩いと思っていました。初戦向きというよりも、これから(数を重ねて)という感じです」

5着 オースピス(菅原明良騎手) 「スタートが良かったので、無理に控えずにハナに行きました。よく頑張っていますが、東京よりも直線の短い競馬場の方が良いかもしれません」

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