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西部日刊スポーツ杯(2018/08/12) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1000M
ダート・右1000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
西部日刊スポーツ杯  
13 頭
15:01発走
本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
57.9
前半5F:
57.9
後半3F:
35.2
ペース:平均
-17 (38-55)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 酒井学 57.0 57.9 35.1 -------2--2 7 11.0 コマンズ / プリムローズレーン 栗) 岡田稲男 512 -8 8 6
02 13/4 荻野極 57.0 58.2 35.0 -------6--6 4 6.5 アグネスデジタル / アグネスシルキー 栗) 小崎憲  520 +8 1 1
03 1/2 藤懸貴志 55.0 58.3 35.6 -------1--1 1 5.0 ヨハネスブルグ / マンイーター 栗) 奥村豊  420 +16 6 5
04 11/2 幸英明 57.0 58.5 35.7 -------2--2 6 10.2 キンシャサノキセキ / テンザンストーム 栗) 松永昌博 480 -4 7 5
05 クビ 鮫島克駿 57.0 58.6 35.6 -------4--4 2 5.6 ネオユニヴァース / ゲッコウ 栗) 川村禎彦 500 +2 11 7
06 松若風馬 55.0 59.1 36.0 -------4--4 10 23.2 ホワイトマズル / タガノデムジュール 栗) 今野貞一 444 -12 3 3
07 21/2 高倉稜 57.0 59.5 35.7 ------11-10 3 5.9 アルデバラン2 / ワンダーフウラン 栗) 森田直行 478 -2 4 4
08 ハナ 川須栄彦 57.0 59.5 36.0 -------8--7 12 78.5 メイショウボーラー / スキャニングジョイ 栗) 高柳大輔 466 -12 5 4
09 国分優作 55.0 1.00.0 36.4 -------9--8 11 37.7 ルーラーシップ / ツルマルサンチャン 栗) 坂口正則 486 -2 9 6
10 富田暁 57.0 1.00.3 37.0 -------7--9 9 18.3 Lantana Mob / Princes Melissa 栗) 中竹和也 538 -4 12 8
11 3/4 鮫島良太 57.0 1.00.4 36.6 ------11-11 13 164.6 ダイワメジャー / アンテヴォルテ 栗) 川村禎彦 464 +2 13 8
12 北村友一 57.0 1.01.5 37.8 -------9-12 8 11.4 フレンチデピュティ / ヘヴンリーヴォイス 栗) 今野貞一 480 -2 10 7
川又賢治 55.0 - - - 5 - パイロ / ウインブロッサム 栗) 石橋守  498 +6 2 2
単勝 8番 (7人) 11.0 枠連 1-6 (15人) 31.0 複勝 8番(7人)
1番(2人)
6番(1人)
3.4
2.0
1.9
ワイド 1-8(18人)
6-8(24人)
1-6(8人)
13.4
15.8
7.9
3連複 1-6-8 (35人) 90.7 馬連 1-8 (17人) 40.0
3連単 8-1-6 (315人) 757.3 馬単 8-1 (34人) 74.2
該当なし
レース後のコメント
1着 アレット(酒井学騎手) 「以前に小倉の1000mのレースを見た時に強いと思いました。1000mですし、思い切ったレースをしようと思いましたが、行かせた分ぐっと勢いが乗りすぎました。しかし、このクラスならこれぐらいのペースで行っても良いだろうと思いました。最後は思っている以上に応えてくれて、もうひと脚使ってくれました。スタッフが万全の状態で送り出してくれましたし、良い時に乗せてもらいました」

2着 アグネスエーデル(荻野極騎手) 「調教師からは『ためてほしい』と言われていましたし、ためが利いていました。折り合いがついて、良い内容で終えられました。良い脚を使っています。メンバー次第では勝ち上がれると思います」

3着 ハトマークレディ(藤懸貴志騎手) 「状態面も競馬も展開も完璧でした。言うことありません。やりたい競馬が出来ました。持ち時計も詰めています。得意のダート1000mで力を発揮してくれました。雰囲気が良く、厩舎側が完璧に仕上げていて、陣営はみんな自信を持っていました。あれで負けたら仕方がありません。勝った馬が強かったです」

4着 メイショウボノム(幸英明騎手) 「一歩目は遅れましたが、二の脚で2番手につけました。砂を被って嫌がっていましたが、踏ん張っていました。勝ち馬が強かったです」

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