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メイD (サ3才) 東京 2R 2017/02/04 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
15 頭
10:40発走
本賞金) 600.0 - 240.0 - 150.0 - 90.0 - 60.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.26.9
前半5F:
1.02.6
後半3F:
37.2
ペース:スロー
-70 (-2-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 戸崎圭太 56.0 1.26.9 36.9 -------3--3 1 2.5 ゴールドアリュール / ルタンデスリーズ 栗) 藤岡健一 514 12 7
02 クビ 柴山雄一 54.0 1.26.9 36.8 -------3--4 2 4.1 シンボリクリスエス / プロミストスパーク 美) 和田正一 488 6 4
03 丸田恭介 54.0 1.27.9 37.5 -------7--7 3 6.2 タニノギムレット / スプリングレイン 栗) 高橋義忠 438 1 1
04 嘉藤貴行 54.0 1.29.2 39.4 -------2--2 13 141.3 ゴールドアリュール / リンダスキー 美) 清水英克 476 14 8
05 13/4 内田博幸 54.0 1.29.5 39.4 -------6--4 8 20.6 キンシャサノキセキ / ニシノキミヨ 美) 加藤和宏 476 8 5
06 アタマ 田中勝春 54.0 1.29.5 38.9 ------10--9 12 112.2 デュランダル / スイートライラ 美) 菊川正達 454 4 3
07 11/4 勝浦正樹 56.0 1.29.7 37.9 ------13-13 7 20.1 バンブーエール / ギャラクティコ 美) 松山将樹 540 15 8
08 松岡正海 54.0 1.29.9 38.9 ------12-12 5 11.7 ロージズインメイ / ケリーズビューティ 美) 宗像義忠 476 10 6
09 ハナ 横山和生 54.0 1.29.9 39.5 -------7--7 11 84.7 ローレルゲレイロ / スワヒメ 美) 古賀史生 454 7 4
10 11/4 武士沢友 54.0 1.30.1 39.3 ------11-11 10 33.1 キングヘイロー / キタサンジュエリー 美) 古賀史生 480 11 6
11 31/2 田辺裕信 56.0 1.30.7 40.2 -------9--9 6 16.3 ミリオンディスク / ユークロニア 美) 武藤善則 488 5 3
12 11/4 大野拓弥 56.0 1.30.9 40.8 -------3--4 4 9.7 バゴ / シゲルエスペレ 美) 伊藤圭三 480 3 2
13 野中悠太 53.0 1.31.1 38.4 ------14-14 15 210.3 タイムパラドックス / サンデータッチ 美) 大江原哲 470 9 5
14 井上敏樹 52.0 1.31.4 38.2 ------15-15 14 182.4 ロージズインメイ / エムケイミラクル 美) 高橋義博 402 2 2
15 21/2 江田照男 54.0 1.31.8 42.1 -------1--1 9 21.0 ケイムホーム / ラジョワ 美) 青木孝文 480 13 7
単勝 12番 (1人) 2.5 枠連 4-7 (1人) 4.9 複勝 12番(1人)
6番(2人)
1番(3人)
1.3
1.4
1.6
ワイド 6-12(1人)
1-12(3人)
1-6(2人)
2.8
4.4
3.9
3連複 1-6-12 (1人) 12.2 馬連 6-12 (1人) 6.0
3連単 12-6-1 (1人) 43.6 馬単 12-6 (1人) 11.4
該当なし
レース後のコメント
1着 オリエント(戸崎圭太騎手) 「返し馬からどっしりしていましたね。まだフットワークの緩いところはありますがスピードがありますし、いい感じで走ってくれました」

(藤岡健一調教師) 「いい勝ち方をしてくれました。楽に前へ行けて、来られてからもしっかり伸びていました。500万下のレースはたくさんありますし、今後はユニコーンSに使えるようにして行きたいと考えています」

3着 ヴァージャー(丸田恭介騎手) 「道中からリズム良く競馬が出来ましたし、よく伸びています。今日は前の2頭が強かったです」

4着 ムーンパスクイン(嘉藤貴行騎手) 「まだトモに甘いところがありますが、スムーズにリズムを崩さずに行けたのが良かったですね。頑張ってくれました」

東京6Rのメイクデビュー東京(芝1800m)は11番人気ピサノベルベット(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒6(良)。ハナ差の2着に7番人気イムノス、さらにクビ差の3着に8番人気レーヌジャルダンが入った。 ピサノベルベットは美浦・中舘英二厩舎の3歳牝馬で、父ヴィクトワールピサ、母ピサノグレース(母の父フレンチデピュティ)。 ~レース後のコメント~ 1着 ピサノベルベット(松岡正海騎手) 「ここ2~3週で攻め馬の動きが良くなっていたので、評判の馬もいましたが自信がありました。最後はいい脚でしたね。まだ弱いところがあって、距離についてはまだ分かりませんが、これから楽しみです」

2着 イムノス(大野拓弥騎手) 「直線ではしっかりと反応してくれました。癖がなくていい馬です」

3着 レーヌジャルダン(丸山元気騎手) 「攻め馬の動きがまだ非力で、使ってからだと思っていましたが、直線で併せ馬になって、グッとハミを取りました」

6着 モクレレ(戸崎圭太騎手) 「素質は感じましたが、攻め馬もやり切れていないですし、これからだと思います。直線でもフラフラしていて、そのあたりしっかりしてくればいいですね」

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