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1勝 (サ3才) 中山 6R 2015/03/14 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
1勝クラス   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
12:55発走
本賞金) 720.0 - 290.0 - 180.0 - 110.0 - 72.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.12.1
前半5F:
58.9
後半3F:
38.0
ペース:平均
37 (130-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 戸崎圭太 54.0 1.12.1 36.7 ------11-11 2 4.1 フォーティナイナーズサン / ナナヨーティアラ 美) 高橋裕  444 0 10 5
02 1/2 松岡正海 56.0 1.12.2 38.0 -------2--2 9 65.3 チェリークラウン / チェリーノコイビト 美) 小西一男 488 +6 12 6
03 アタマ 吉田豊 56.0 1.12.2 36.5 ------13-13 13 98.4 パイロ / マルカサファイヤ 美) 池上昌和 456 0 7 4
04 クビ 田中勝春 56.0 1.12.3 37.6 -------6--6 4 6.2 ゴールドアリュール / ロックフォーティ 栗) 安田翔伍 486 -6 16 8
05 クビ 丸山元気 56.0 1.12.3 37.9 -------4--3 5 9.7 キンシャサノキセキ / チェルカ 美) 尾関知人 514 -8 11 6
06 田辺裕信 56.0 1.12.5 36.8 ------13-14 11 75.7 ワイルドラッシュ / マジックミラージュ 美) 木村哲也 474 +14 5 3
07 ハナ 武士沢友 56.0 1.12.5 37.0 ------11-11 8 27.1 ハイアーゲーム / ブロードスマイル 美) 小桧山悟 482 +4 4 2
08 クビ 柴山雄一 56.0 1.12.5 37.3 ------10-10 1 3.0 ダイワメジャー / デュアルストーリー 美) 黒岩陽一 470 0 9 5
09 1/2 大野拓弥 56.0 1.12.6 36.7 ------15-14 10 72.2 サクラバクシンオー / ジュアンレパン 美) 古賀史生 478 -12 14 7
10 ハナ 二本柳壮 56.0 1.12.6 37.8 -------8--7 16 462.4 アポロキングダム / ヴィーナスゴスペル 美) 二本柳俊 440 -2 15 8
11 アタマ 三浦皇成 56.0 1.12.6 37.8 -------8--7 7 26.6 スウィフトカレント / ハイフリート 美) 高橋裕  464 -2 3 2
12 3/4 丹内祐次 56.0 1.12.8 38.4 -------4--3 12 90.1 タイキシャトル / アイカギ 美) 粕谷昌央 458 +4 2 1
13 11/4 岩部純二 56.0 1.13.0 38.7 -------3--3 3 4.8 アッミラーレ / ライデンガール 美) 萱野浩二 480 +4 1 1
14 江田照男 56.0 1.13.5 38.8 -------6--7 6 18.3 スウェプトオーヴァーボード / チューベローズ 美) 菊川正達 450 -6 6 3
15 石川裕紀 53.0 1.14.0 39.9 -------1--1 15 386.3 エムオーウイナー / エムオーアンジェラ 美) 尾形和幸 468 -4 8 4
木幡初也 53.0 - - ------16-16 14 - スニッツェル / トランスルーセント 美) 松永康利 418 0 13 7
単勝 10番 (2人) 4.1 枠連 5-6 (4人) 8.4 複勝 10番(2人)
12番(11人)
7番(10人)
1.9
16.8
16.2
ワイド 10-12(40人)
7-10(31人)
7-12(93人)
44.6
34.2
376.0
3連複 7-10-12 (239人) 2091.4 馬連 10-12 (33人) 147.9
3連単 10-12-7 (1053人) 6436.3 馬単 10-12 (60人) 214.4
該当なし
レース後のコメント
1着 ポムフィリア(戸崎圭太騎手) 「前走乗って手応えをつかんでいました。途中モタモタして、勝負どころでステッキを入れましたが、最後は差し切れると思っていました。途中モタつくところが今後に向けての課題です」

3着 タケルラグーン(吉田豊騎手) 「砂を被ると嫌がると聞いていましたし、スタートもよくなかったので、思い切って後ろへ下げました。最後はいい脚を使ってくれたし、こういうレースが板についてくればと思います」

8着 ショウナンライコウ(大野拓弥騎手) 「砂を被って気にしていました。ただ、外へ出して、砂を被らない場所でも伸び切れませんでした。敗因はわかりません」

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