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メイD (サ2才) 東京 4R 2008/10/18 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1300M
ダート・左1300M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
11:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.21.5
前半5F:
1.02.3
後半3F:
38.4
ペース:平均
-44 (49-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 木幡初広 54.0 1.21.5 38.3 -------2--2 4 6.4 ゴールドアリュール / キミモール 美) 清水利章 470 6 5
02 藤田伸二 55.0 1.22.0 38.9 -------1--1 1 3.3 More Than Ready / ハルシオンバード 美) 古賀史生 464 8 6
03 クビ 内田博幸 54.0 1.22.0 38.4 -------7--7 2 3.3 マイネルラヴ / ペイミーキャッシュ 美) 堀井雅広 498 10 7
04 クビ 田中博康 53.0 1.22.1 38.6 -------5--5 9 52.6 サウスヴィグラス / エアカボッション 美) 斎藤誠  466 4 4
05 21/2 勝浦正樹 55.0 1.22.5 39.2 -------2--4 5 12.6 ボストンハーバー / レザーバンダム 美) 柴崎勇  490 1 1
06 3/4 松岡正海 55.0 1.22.6 39.2 -------7--5 3 4.3 Mr. Greeley / Alybgood 美) 水野貴広 476 13 8
07 21/2 中舘英二 55.0 1.23.0 39.8 -------2--2 6 19.8 Aldebaran / Secret Imperatrice 栗) 中竹和也 494 9 6
08 クビ 今野忠成 54.0 1.23.1 38.8 ------11-11 12 102.1 ニューイングランド / スノーブライダル 美) 和田正道 430 12 8
09 ハナ 村田一誠 55.0 1.23.1 39.5 -------9--7 7 21.0 ブレイクタイム / タニノマイヒメ 美) 中川公成 498 11 7
10 クビ 丹内祐次 54.0 1.23.1 39.2 ------10-10 10 69.3 サツカーボーイ / ハシノシルフィード 美) 清水美波 454 7 5
11 北村宏司 54.0 1.24.1 39.0 ------12-12 13 146.4 ダイワテキサス / ダイワメルヘン 美) 嶋田功  456 2 2
12 アタマ 大野拓弥 54.0 1.24.1 40.5 -------5--7 8 36.9 バチアー / サンライトツイスト 美) 鈴木勝美 450 3 3
13 大庭和弥 54.0 1.25.6 40.5 ------12-12 11 92.2 マーベラスサンデー / イクノディクタス 美) 嶋田功  450 5 4
単勝 6番 (4人) 6.4 枠連 5-6 (4人) 8.2 複勝 6番(4人)
8番(2人)
10番(1人)
1.6
1.4
1.2
ワイド 6-8(4人)
6-10(6人)
8-10(1人)
4.2
4.4
2.1
3連複 6-8-10 (2人) 11.0 馬連 6-8 (4人) 10.8
3連単 6-8-10 (16人) 77.0 馬単 6-8 (10人) 25.0
該当なし
レース後のコメント

東京4Rのメイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1300m)は、4番人気ゴールドモール(木幡初広騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒5。3馬身差の2着に1番人気モアザンストームが、クビ差の3着に2番人気ローズオブゴッホがそれぞれ入線。
ゴールドモールは美浦・清水利章厩舎の2歳牝馬で、父ゴールドアリュール、母キミモール(母の父アフリート)。
レース後のコメント
1着 ゴールドモール 木幡初広騎手
「調教で跨ったときは、何回かレースに使ってからと思っていたけど、レースにいったら走ってくれたね。実戦向きのタイプみたい。お母さんはダートもこなしていたし、これからも楽しみだね」
2着 モアザンストーム 藤田伸二騎手
「スピードもあるし、気性も素直だった。頭の高い走りの分、脚が止まらなかった感じ」
3着 ローズオブゴッホ 内田博幸騎手
「スタートは速かったけど、その後はモタモタしていたね。直線で抜けてからもいっぱいいっぱいだったし、初戦だからこんなものかな……」したね。流れはスローでしたが、ムキになることもなく、ラストもバッタリ止まったわけではありません。次は変わりそうな感じですね」


ランボー(藤田騎手)
「新馬を勝ったニシノホウギョクに併せ馬で半馬身くらいしか差がなかったし、調教通り走ればいいところはあると思っていました。センスあるし楽しみな馬です」

(河内師)
「まだモタモタしているし、出脚は速くないけど、スピードに乗ってからはいいですね。使って体も締まってくるだろうし、変わってきそうです。距離は1600m以上がいいと思います」

3着 ウインシュールマン(浜中騎手)
「隣が牝馬なのでゲートで馬っ気を出していました。フワフワする面もありますね。直線では追ってよく伸びてくれましたし、流れが遅い中よく差を詰めてくれました」
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