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1勝 (サ3才) 東京 6R 2008/06/08 のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇  
1勝クラス   サ3才(混)[指] / 馬齢
14 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.48.9
前半5F:
1.01.7
後半3F:
34.6
ペース:平均
-55 (-85+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 56.0 1.48.9 33.7 ----8--8-12 2 4.4 ジャングルポケット / メインスルー 美) 小西一男 456 -6 2 2
02 11/4 内田博幸 56.0 1.49.1 34.8 ----2--2--2 7 15.5 ニホンピロニール / スズノパール 美) 谷原義明 482 0 8 5
03 クビ 田中勝春 56.0 1.49.1 34.5 ----3--3--4 4 7.9 エアエミネム / エアラグーン 美) 伊藤正徳 442 -2 3 3
04 11/4 勝浦正樹 56.0 1.49.3 35.0 ----1--1--1 5 10.4 フサイチコンコルド / ラッキームスメ 美) 矢野英一 476 +2 7 5
05 11/4 津村明秀 54.0 1.49.5 34.5 ----3--8--9 11 81.4 ゴールドヘイロー / シーワン 美) 畠山重則 444 0 10 6
06 3/4 松岡正海 56.0 1.49.6 35.1 ---13--5--4 6 14.8 スターオブコジーン / パーティランド 美) 稲葉隆一 512 +4 9 6
07 21/2 武豊 56.0 1.50.0 35.0 ---11-11--9 1 2.5 Choisir / Eurostorm 栗) 庄野靖志 506 0 5 4
08 1/2 柴田善臣 54.0 1.50.1 35.1 ---11-13--9 9 45.5 クロフネ / ユキノトップレディ 美) 柴崎勇  462 +8 1 1
09 クビ 吉田隼人 56.0 1.50.1 34.9 ----8-11-12 13 127.0 エアエミネム / インスパイヤダンス 美) 高木登  464 +6 6 4
10 クビ 岩田康誠 54.0 1.50.2 35.4 ---10--8--6 8 42.3 ゼンノエルシド / マウントモガミ 美) 斎藤誠  472 -6 14 8
11 3/4 池添謙一 56.0 1.50.3 35.9 ----3--3--3 3 5.6 シンボリクリスエス / エターナルビート 栗) 角居勝彦 504 0 13 8
12 三浦皇成 53.0 1.50.5 35.6 ----3--5--8 10 57.0 エアエミネム / ロンディニウム 美) 平井雄二 446 0 4 3
13 13/4 宮崎北斗 51.0 1.50.8 36.1 ----3--5--6 12 110.7 スペシャルウィーク / キタノフウリン 美) 堀井雅広 446 -6 12 7
ホワイト 54.0 - - - - - アドマイヤコジーン / マイパーソロン 美) 土田稔  460 -2 11 7
単勝 2番 (2人) 4.4 枠連 2-5 (7人) 14.0 複勝 2番(4人)
8番(7人)
3番(3人)
2.3
3.3
2.2
ワイド 2-8(17人)
2-3(8人)
3-8(19人)
11.4
6.5
13.1
3連複 2-3-8 (24人) 61.8 馬連 2-8 (15人) 31.0
3連単 馬単 2-8 (23人) 51.9
該当なし
レース後のコメント

東京6Rの3歳500万下(芝1800m)は中団を追走した2番人気ダイバーシティ(横山典弘騎手)が直線外から脚を伸ばし、先行馬をゴール前まとめて捉えてデビュー2連勝を飾った。勝ちタイムは1分48秒9(良)。1馬身1/4差2着に7番人気スーパープライド、さらにクビ差で3着に4番人気エアキリヤンが入った。1番人気キャッツインブーツは7着。
ダイバーシティは美浦・小西一男厩舎の3歳牡馬で、父ジャングルポケット、母メインスルー(母の父Slew o'Gold)。通算2戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ダイバーシティ(横山典騎手)
「4コーナー手前で狭くなったので下げざるを得なかったんですが、直線に入ってから思った以上に伸びてくれました。手術をしたり色々あった馬ですが、ようやく立て直ってきたようです」
2着 スーパープライド(内田博騎手)
「いいスピードを持っている馬ですね。昇級戦でここまで来ているんですからチャンスは近いですね」
3着 エアキリヤン(田中勝騎手)
「まだ競走に集中できないでいますね。とにかく他の馬が気に入らないというか、攻撃的な素振りをするんですね。真っ直ぐ走ることに集中してくれればいいんですが…」
7着 キャッツインブーツ(武豊騎手)
「スローになってしまったからね。能力はあるんだけど、瞬発力勝負になると苦しいね」
中京6Rの3歳500万下(芝1200m)は13番人気ノボリデューク(角田晃一騎手)が後方追走から直線一気の差し切り勝ちを飾った。勝ちタイムは1分8秒4(良)。1馬身1/4差2着に5番人気シロキタカーニバル、さらにクビ差で3着に9番人気ロックオブサリサが入った。1番人気ファイアレッドは17着に大敗。
ノボリデュークは栗東・松永昌博厩舎の3歳牡馬で、父タイキシャトル、母サンデーミッチー(母の父サンデーサイレンス)。通算8戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ノボリデューク(角田騎手)
「馬込みの中に入れるよりはと思い、控えて外に出して行きました。ペースも速かったので差し届いてくれましたね」
2着 シロキタカーニバル(田中健騎手)
「早めに行った方がいい馬ですし、内枠だったこともあり、前に行かせました。直線でも抜け出てよく頑張ってくれたんですがね」
3着 ロックオブサリサ(小牧騎手)
「ゲートのタイミングが悪かったので開き直って後方から。それが結果的によかったのでしょう。展開もハマりましたしね」
14着 コスモイライザ(浜中騎手)
「スタートから出して行ったら引っ掛かってしまいました」
15着 メラトニン(荻野騎手)
「前に行く馬が揃って速くなりそうだったので先行馬の後ろから行こうと思っていました。直線に向いたらガツンと来ることがありませんでした。疲れがあったのでしょうか?」
中京7Rの3歳500万下(牝馬限定・芝1800m)は4番人気ローザブランカ(小牧太騎手)の差し切り勝ち。勝ちタイムは1分48秒2(良)。1/2馬身差2着に9番人気ディープキッス、さらに1馬身1/4差で3着に2番人気コーニングストーンが入った。1番人気ハッピープレゼントは5着。
ローザブランカは栗東・橋口弘次厩舎の3歳牝馬で、父クロフネ、母ローズバド(母の父サンデーサイレンス)。通算7戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ローザブランカ(小牧騎手)
「4コーナーで2着のディープキッスとぶつかってしまいました。それにしても今日は切れました」
4着 ビビッドビビアン(角田騎手)
「内枠なので外に出せませんでした。力がないと外に出せませんから。よく伸びています」
5着 ハッピープレゼント(四位騎手)
「控えて行こうかとも考えましたが、楽に行けそうだったので行きました。3~4コーナーで荒れた内を通ったこととイレ込んでいたことが影響したのか、止まりましたね。もう少し短い距離で切れを生かす競馬を覚えさせた方がいいかもしれません」以来。
■トップハンデ
トップハンデとなる57kgを背負ったトウショウカレッジは、1番人気に推されるも9着。CBC賞のトップハンデ馬は未だに勝利がなく、1番人気も6連敗となった。宴Iーの8連勝。
■最内枠
ディープスカイは1枠1番からの発走。神戸新聞杯における最内枠の優勝は93年のビワハヤヒデ以来15年ぶり。
■日本ダービー組が7連勝
ディープスカイは日本ダービーに続く連勝。02年のシンボリクリスエス以降、日本ダービーから直行した馬が7年連続で優勝している。
■1番人気
ディープスカイは単勝1番人気。神戸新聞杯における1番人気馬は、ここ10年で6勝、2着2回。
■アグネスタキオン産駒
ディープスカイはアグネスタキオン産駒。先週行われたセントライト記念(ダイワワイルドボア)に続き、アグネスタキオン産駒が菊花賞トライアルを連勝した。br />■社台スタリオンステーション
ダイワスカーレットは社台スタリオンステーションに繋養されているアグネスタキオンの産駒。今年のJRAGI22競走は、すべて社台スタリオンステーションに繋養されている種牡馬(種付け当時)の産駒が優勝を果たした。
■5度目の有馬記念
コスモバルクは今年で5年連続の出走。有馬記念出走回数の最多タイ記録(4頭め)となった。また、JRAGI出走回数は18回となり、イーグルカフェと並ぶ歴代2位タイに躍り出た。なお、1位はステイゴールドで19回。
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