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カーネーションカップ(2008/05/24) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇  
1勝クラス特別   サ3才牝 (特) / 馬齢
カーネーションカップ
17 頭
14:30発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.47.6
前半5F:
59.9
後半3F:
35.4
ペース:平均
7 (-23+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 54.0 1.47.6 34.4 ---10-11-10 6 9.3 フジキセキ / ロスケイ 栗) 安達昭夫 434 +2 4 2
02 クビ 内田博幸 54.0 1.47.6 34.4 ----4--9-10 1 3.7 High Chaparral / オブザーヴァント 美) 鈴木康弘 434 +2 3 2
03 3/4 横山典弘 54.0 1.47.7 35.0 ----3--3--4 2 5.3 アグネスタキオン / ハッピーリクエスト 栗) 音無秀孝 490 -12 13 7
04 1/2 田中博康 54.0 1.47.8 35.3 ----4--3--3 7 10.5 スペシャルウィーク / コスモピューピル 美) 菊川正達 440 0 2 1
05 3/4 四位洋文 54.0 1.47.9 34.4 ---16-15-15 3 7.2 クロフネ / ゴールドティアラ 栗) 松田国英 488 0 9 5
06 ハナ 田中勝春 54.0 1.47.9 35.7 ----2--1--1 8 14.1 サクラバクシンオー / ハッピーペインター 美) 宗像義忠 510 -4 12 6
07 クビ 津村明秀 54.0 1.48.0 35.0 ----9--6--6 4 9.0 ブライアンズタイム / キャリイアウト 美) 稲葉隆一 422 -2 1 1
08 クビ 松岡正海 54.0 1.48.0 35.0 ----4--6--6 17 157.2 ゴールドヘイロー / シーワン 美) 畠山重則 444 +2 7 4
09 ハナ 勝浦正樹 54.0 1.48.0 35.7 ----1--2--2 10 26.5 ダンスインザダーク / アインヒロイン 栗) 鶴留明雄 464 0 5 3
10 1/2 村田一誠 54.0 1.48.1 34.7 ---10-11-13 11 42.8 アドマイヤコジーン / マイパーソロン 美) 土田稔  462 +4 10 5
11 クビ 柴田善臣 54.0 1.48.2 34.6 ---12-15-15 12 45.4 クロフネ / ユキノトップレディ 美) 柴崎勇  454 +4 6 3
12 11/4 後藤浩輝 54.0 1.48.4 35.6 ----4--3--4 5 9.2 ファルブラヴ / グレイトフィーヴァー 美) 加藤征弘 500 -2 14 7
13 クビ 大庭和弥 54.0 1.48.4 35.3 ---12--9--6 13 59.4 アグネスゴールド / ナイスホーマ 美) 鈴木勝美 482 0 16 8
14 1/2 蛯名正義 54.0 1.48.5 35.3 ---15-11-10 9 25.3 タニノギムレット / バウンドトゥダンス 美) 勢司和浩 400 -4 15 8
15 1/2 江田照男 54.0 1.48.6 35.2 ---12-14-13 16 148.0 シンボリクリスエス / セクシーディナー 美) 矢野照正 430 +4 8 4
16 13/4 小野次郎 54.0 1.48.9 35.1 ---17-17-17 14 81.0 テンビー / カネツフラップ 美) 菅原泰夫 452 -4 11 6
17 吉田豊 54.0 1.50.0 37.0 ----4--6--6 15 125.5 オース / アイアムザフィリー 美) 奥平雅士 476 -2 17 8
単勝 4番 (6人) 9.3 枠連 2-2 (6人) 16.1 複勝 4番(3人)
3番(1人)
13番(2人)
2.3
1.4
2.2
ワイド 3-4(3人)
4-13(12人)
3-13(1人)
5.4
10.7
4.8
3連複 3-4-13 (4人) 30.5 馬連 3-4 (4人) 14.7
3連単 4-3-13 (25人) 170.3 馬単 4-3 (7人) 33.7
該当なし
レース後のコメント

東京9Rのカーネーションカップ(3歳500万下・牝馬・芝1800m)は、6番人気メイショウアサガオ(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6。クビ差の2着に1番人気ハイカックウが、3/4馬身差の3着に2番人気ハッピープレゼントがそれぞれ入線。
メイショウアサガオは栗東・安達昭夫厩舎の3歳牝馬で、父フジキセキ、母ロスケイ(母の父Woodman)。通算成績は9戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 メイショウアサガオ 安達昭夫調教師
「芝でもダートでも走るのでここまで使ってきましたが、いま思えば芝の長いところをもっと早く使っていればよかったのでしょうか。少し怖がりで、前走なんて怯んでしまって、一度下がってからよく追い上げたものの、前がつかえてしまいました。ここにきて、馬自体も良くなってきていますが、今日は藤田騎手がうまく乗ってくれました」
2着 ハイカックウ 鈴木康弘調教師
「前走もそうですが、能力的には通じると思いますし、本当によく走っているんですが、ちょっとしたレースのアヤであと一息勝ちきれませんね。順調に来ているだけに残念です」
4着 マイネウインク 田中博康騎手
「内枠で好位につけて競馬ができました。3、4コーナーでハミを少し噛んだ以外はスムースに行きました。ジリ脚の馬なので、早めに動いたんですが、最後はキレのある馬にやられてしまいましたね。あれを凌げるようになれば良いのですが、馬自体も良くなっていますよ」
5着 ココシュニック 四位洋文騎手
「ゲートがちょっと悪くて、そっと出たんだけど、寄られてあの位置からになりました。もう少し中団あたりに行きたかったんですけど…。ただ、まだ体の弱いところもあるし、良化の余地はありますよ」ナも、こういう競馬ができれば1600mでも問題ないですよ」
6着 ライトグランデュア 内田博幸騎手
「前が狭くなって、抜け出すところがなくなってしまいました。追い出しを我慢して、最後に併せていったら内にササってしまいました」
9着 サンダルフォン 古川吉洋騎手
「3コーナーでゴチャゴチャしたのが全てですね。行く場所がなくなってしまいました。そんなに負けていないだけに残念です」るよ」
(小島茂師)
「体重が思ったより減っていましたが、しっかりとトレーニングをしてのものですし、馬体を見て心配はないと思いました。レース振りはほぼ完璧ですね。松岡騎手も悔いはないと言っていました。ただ、向正面あたりでの手前の替え方などを見ていると、道悪はこなしているが上手ではないですね。春シーズン全休しようかと思うくらい弱い馬でしたし、まだ少しその部分は残っています。夏を経てしっかりしてくれば、改めて、秋、西へ向かえますね」
5着 オディール(安藤勝騎手)
「この距離でもいけるね。余裕があるくらいだったから、もっと早く仕掛けてもよかったかも」
6着 レッドアゲート(内田博騎手)
「すみません。期待に応えられませんでした。自分としては2400mのレースで一番いいところにつけられたと思っていました。リラックスして走れていい形になったと思ったけど、思ったより弾けてくれませんでした。いつもなら交わされてから反応するのに、今日はそれがありませんでした。馬場に関しては何とも言えません。ただ、こういう経験を積んでこの先よくなってくると思います」
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