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門松ステークス(2008/01/06) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
オープン特別   サ4上(混)[指] / 別定
門松ステークス
16 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.23.9
前半5F:
59.1
後半3F:
36.8
ペース:平均
-19 (49-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 55.0 1.23.9 35.8 ------12-14 7 26.3 スキャターザゴールド / ジュウジホウセキ 美) 河野通文 506 +10 5 3
02 3/4 上村洋行 53.0 1.24.0 36.0 ------12-10 2 4.7 クロフネ / ホワットケイティーディド 栗) 橋口弘次 476 -4 12 6
03 クビ 藤田伸二 58.0 1.24.0 36.3 -------9--5 3 7.4 ブライアンズタイム / アサヒブライト 美) 加藤征弘 500 +2 15 8
04 11/4 岩田康誠 56.0 1.24.2 36.5 -------7--8 1 2.1 Touch Gold / Dolly Talbo 栗) 白井寿昭 506 -2 1 1
05 アタマ 安藤勝己 56.0 1.24.2 36.7 -------5--5 4 8.9 ジェニュイン / メイショウマキバコ 美) 鈴木伸尋 516 +8 6 3
06 クビ 内田浩一 56.0 1.24.3 37.2 -------1--1 16 165.7 フジキセキ / キンバリーシチー 栗) 安達昭夫 484 +2 7 4
07 1/2 和田竜二 56.0 1.24.4 36.7 -------9--8 15 154.4 ブライアンズタイム / ジャズキャット 栗) 山内研二 500 -2 2 1
08 クビ 福永祐一 57.0 1.24.4 36.1 ------15-14 6 13.0 Victory Gallop / Pacific City 栗) 野元昭  498 -4 11 6
09 クビ 赤木高太 56.0 1.24.5 36.5 ------12-12 8 41.6 フォーティナイナー / ロイヤルアカデミー 栗) 野中賢二 498 +12 10 5
10 クビ 北村友一 57.0 1.24.5 37.0 -------5--3 10 57.6 マヤノトップガン / サンデーエイコーン 地) 別府真司 450 +2 14 7
11 3/4 石橋守 55.0 1.24.6 36.9 -------7-10 5 12.0 メイショウオウドウ / メイショウエビータ 栗) 高橋成忠 528 +2 4 2
12 1/2 幸英明 55.0 1.24.7 36.1 ------16-16 12 100.8 Diesis / Girchoop 栗) 武田博  496 -2 8 4
13 四位洋文 55.0 1.25.5 37.6 ------11-12 9 42.9 タヤスツヨシ / タツプユアトウズ 栗) 大久保龍 500 -2 13 7
14 13/4 川田将雅 56.0 1.25.8 38.6 -------2--2 11 64.8 ヘネシー / ヤングエブロス 栗) 音無秀孝 518 -2 16 8
15 ハナ 角田晃一 56.0 1.25.8 38.4 -------4--5 14 142.5 スキャン / オオシマソフィー 栗) 藤岡範士 498 +16 3 2
16 21/2 鮫島良太 52.0 1.26.2 39.0 -------2--3 13 134.3 パラダイスクリーク / タイキフレグランス 美) 柴崎勇  476 +6 9 5
単勝 5番 (7人) 26.3 枠連 3-6 (4人) 10.5 複勝 5番(7人)
12番(2人)
15番(3人)
5.9
2.0
2.4
ワイド 5-12(22人)
5-15(29人)
12-15(6人)
21.0
29.2
6.4
3連複 5-12-15 (48人) 174.5 馬連 5-12 (20人) 73.4
3連単 5-12-15 (339人) 1473.2 馬単 5-12 (46人) 197.3
該当なし
レース後のコメント

京都11Rの門松ステークス(4歳上オープン・ダート1400m)は道中後方に控えた7番人気トラストジュゲム(池添謙一騎手)が、直線大外から末脚を伸ばし、先に抜けたトーセンブライトをゴール前捉えて優勝。勝ちタイムは1分23秒9(良)。3/4馬身差2着に勝ち馬と連れて伸びた2番人気スリープレスナイト、さらにクビ差で3着に3番人気トーセンブライトが入った。1番人気フェラーリピサは中団追走から直線内ラチ沿いを伸びるも4着まで。
トラストジュゲムは美浦・河野通文厩舎の6歳牡馬で、父スキャターザゴールド、母ジュウジホウセキ(母の父マルゼンスキー)。通算22戦6勝。
-レース後のコメント-
1着 トラストジュゲム(池添騎手)
「短くなったこの距離をどうこなしてくれるかが心配だったのですが、よくこの流れについて行けました。4コーナーでも手応えよく、直線もいい脚を使ってくれました」
2着 スリープレスナイト(上村騎手)
「こちらもかなりためているんだけど、こちらより後ろから来られるとは思いませんでした。東京の1400mは直線が長いので流れないのですが、こちらの1400mは流れてくれるので我慢が効きます。1200mならいいんですけどね」
4着 フェラーリピサ(岩田騎手)
「ジッとしていたらそれだけの脚を使うと思ったのですが、流れが向きませんでしたね」
5着 ドンクール(安藤勝騎手)
「もっとメリハリのついた走りが出来ればよかったのですが、今日はワンペースなところがありましたね」「いでしょう」手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒6。1馬身差の2着に2番人気トレノクリスエスが、ハナ差の3着に1番人気リノーンリーズンがそれぞれ入線。
レッドアゲートは美浦・田村康仁厩舎の3歳牝馬で、父マンハッタンカフェ、母セカンドチャンス(母の父スキャン)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後コメント
1着 レッドアゲート 内田博幸騎手
「終いはしっかりしていると聞いていましたので、並べば大丈夫と思っていました。その通りよく伸びてくれましたね」
4着 マイネベクルックス 勝浦正樹騎手
「心配していた折り合いは平気でしたが、最後は思ったより伸びてくれませんでした。まだ非力ですが、もっと力をつければかなり良いところまで行ける能力がありますよ」
5着 ゴールドヘラクレス 蛯名正義騎手
「少しずつですが、良くなっています。そのうちチャンスがくるでしょう」
9着 レオブルース 江田照男騎手
「折り合って競馬ができましたが、最後は止まってしまいました。もっと脚をためる競馬の方が良さそうです」。直線ではもう持続力がなくなってしまいました。残念です」
12着 7番アドマイヤメイン(田中勝春騎手)
「スタートがいまひとつでしたし、道
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