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1勝 (サ3才) 東京 5R 2007/05/13 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1300M
ダート・左1300M
曇  
1勝クラス   サ3才[指] / 馬齢
16 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.19.1
前半5F:
1.00.4
後半3F:
37.1
ペース:平均
-56 (37-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 勝浦正樹 56.0 1.19.1 37.0 -------2--2 6 13.9 マンハッタンカフェ / クラッシーマダム 美) 柴崎勇  490 +4 16 8
02 クビ 武士沢友 54.0 1.19.2 37.2 -------2--1 5 10.6 ディアブロ / ユカリ 美) 保田一隆 444 +2 8 4
03 柴田善臣 56.0 1.19.4 37.1 -------4--4 1 3.1 スペシャルウィーク / スコールイ 美) 鈴木康弘 470 -14 7 4
04 3/4 吉田豊 54.0 1.19.5 36.7 ------10--9 2 3.6 クロフネ / スターミー 美) 奥平雅士 418 0 3 2
05 3/4 横山典弘 56.0 1.19.6 36.2 ------15-12 3 5.4 スウェプトオーヴァーボード / アイシーサイレンス 美) 鈴木康弘 478 -4 11 6
06 内田博幸 56.0 1.19.9 37.3 -------8--8 4 6.5 アフリート / ミスダンジグ 美) 和田正一 468 0 5 3
07 千葉直人 51.0 1.20.4 37.2 ------11-10 15 388.9 スキャターザゴールド / リクエストナンバー 美) 佐藤全弘 434 -4 2 1
08 13/4 田中勝春 56.0 1.20.7 37.3 ------11-12 9 43.7 カリズマティック / クインウッド 美) 柴崎勇  488 -2 14 7
09 ハナ 藤田伸二 56.0 1.20.7 38.4 -------4--4 7 18.8 アマジックマン / カミノウエスト 美) 石毛善彦 510 +8 4 2
10 31/2 秋山真一 54.0 1.21.3 39.0 -------4--4 12 149.9 タバスコキャット / アイエフゴールド 美) 加賀武見 430 -4 15 8
11 11/4 佐藤哲三 56.0 1.21.5 38.1 ------11-12 11 103.3 リンドシェーバー / ルッキングパレード 美) 和田正道 446 -26 1 1
12 クビ 中谷雄太 54.0 1.21.6 38.4 -------8-10 16 527.7 アサティス / コバノキャンティ 美) 水野貴広 430 0 12 6
13 川島信二 56.0 1.21.9 38.2 ------11-15 13 222.9 マジックマイルズ / ヒデノラブリー 美) 加藤和宏 486 +8 10 5
14 松岡正海 54.0 1.22.2 39.9 -------4--4 8 39.0 ボストンハーバー / サンゲツ 美) 松山康久 466 0 9 5
15 31/2 江田照男 56.0 1.22.8 38.5 ------16-16 10 49.8 デヒア / クロシェットノエル 美) 沢峰次  460 +2 13 7
16 11/2 小林淳一 54.0 1.23.0 41.0 -------1--2 14 364.9 キャプテンスティーヴ / キタノソブリン 美) 武市康男 416 -2 6 3
単勝 16番 (6人) 13.9 枠連 4-8 (4人) 10.1 複勝 16番(6人)
8番(5人)
7番(1人)
3.1
2.8
1.6
ワイド 8-16(18人)
7-16(7人)
7-8(3人)
14.2
6.0
3.8
3連複 7-8-16 (11人) 35.2 馬連 8-16 (19人) 49.6
3連単 馬単 16-8 (38人) 102.2
該当なし
レース後のコメント

東京5Rの3歳500万下(ダート1300m)は道中3番手を追走した6番人気トーセンセイント(勝浦正樹騎手)が5番人気ミキノモナコをクビ差下して優勝。勝ちタイムは1分19秒1(良)。1番人気セイコースペシャルは3着に敗れた。
トーセンセイントは美浦・柴崎勇厩舎の3歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母クラッシーマダム(母の父Crafty Prospector)。通算7戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 トーセンセイント(勝浦騎手)
「馬の具合がよくなっていて、返し馬でもチャンスがあるなと思いました。外枠でスッと好位につけられて、いい競馬が出来ました」
2着 ミキノモナコ(武士沢騎手)
「勝負どころまで我慢して追い出しました。気の悪いところも直ってきたし、後はテンションが上がりすぎないことだけですね」
3着 セイコースペシャル(柴田善騎手)
「歩様もよくなってきた。もう一つ伸びなかった。モタれるような格好をしていた。でも馬はだいぶよくなってきたね」
東京6Rの3歳500万下(芝1600m)は好位を追走した3番人気クランエンブレム(武豊騎手)が、直線逃げ粘る1番人気ダノンマッハを3/4馬身捉えて優勝。勝ちタイムは1分34秒8(良)。3着に10番人気マイネルグラシューが入った。
クランエンブレムは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父ウォーエンブレム、母アズサユミ(母の父サンデーサイレンス)。通算6戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 クランエンブレム(武豊騎手)
「休ませたのが良かったようで、以前に乗ったときの硬さがなくなっていい走りをしてましたね」
2着 ダノンマッハ(藤田騎手)
「あと一息。折り合って走ってるし、走る馬だよ」
3着 マイネルグラシュー(田中勝騎手)
「速い脚のない馬だからね。よく頑張ってますよ」
京都6Rの3歳500万下(ダート1200m)は1番人気スリープレスナイト(上村洋行騎手)が好位追走から直線抜け出し、7番人気テイエムカゲムシャに2馬身1/2差をつけて快勝、人気に応えた。勝ちタイムは1分11秒9(良)。
スリープレスナイトは栗東・橋口弘次厩舎の3歳牝馬で、父クロフネ、母ホワットケイティーディド(母の父Nureyev)。通算5戦2勝。
京都7Rの3歳500万下(芝1400m)は1番人気バブルウイズアラン(松田大作騎手)が道中4-5番手追走から直線抜け出し、デビュー2連勝を達成。勝ちタイムは1分22秒0(良)。1馬身1/4差2着に9番人気マイネルカーロ、さらに1馬身1/2差で3着に6番人気ヴィンテージラインが入った。
バブルウイズアランは栗東・南井克巳厩舎の3歳牡馬で、父バブルガムフェロー、母ファイブエイワン(母の父ハンティングホーク)。通算2戦2勝。たが、道中少しかかった。今日の馬場は先に行った方が有利だと思ったが、追ってから伸びない。今日は右で叩いたぐらいだから。4コーナーで追い出したが、あまり反応しなかった」
8着 11番ナムラマース(藤岡佑介騎手)
「返し馬の感じは今までで一番良かった。ゲートは出たが、1コーナーで2頭に被されて、下げざるを得なかった。やはり中団で運びたかった。流れが予想以上に落ち着いてしまった。馬にかわいそうなことをしました」
9着 17番ヴィクトリー(田中勝春騎手)
「まさかゲートを出ないとは思わなかったよ。2コーナーで脚を使ったぶん折り合いに注意して行ったが、直線に向いたら手応えはなかった」
11着 1番タスカータソルテ(武豊騎手)
「いい感じで直線を向くまで行ったが、この馬には馬場が硬い感じがする」
14着 5番トーセンマーチ(内田博幸騎手)
「スタートは良く、外から来られたので4-5番手に下げて競馬をしました。キャリアも浅いので、使っていけばいい競馬ができると思います」
16着 9番ヒラボクロイヤル(大久保龍志調教師)
「気性がまだ少し幼いですね。青葉賞は激しいレースで、馬もやる気を出していたのですが、今日は落ち着いた流れになってしまい、馬に燃えるところがありませんでした。最後は自分から走るのをやめてしまいました」
17着 2番ゴールドアグリ(勝浦正樹騎手)
「思っていた感じの通りに乗れました。直線は一瞬だけ伸びかけたけど、そこで止まってしまいました。まだ経験の少ない馬なので、これからキャリアを重ねれば大舞台でも走れるようになりますよ」ことができましたが……。内からコスモバルクが来て、外に逃げてしまいました。申し訳ありません」
8着 13番チョウサン(横山典弘騎手)
「いや、道中ノメり通しで、馬場を気にしてレースにならなかったですね。ジャパンカップは出られるかどうかわかりませんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるでしょう」
9着 ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
「5-6番手から早めに動けばいいと思っていましたが……。4コーナーからスッと伸びだして、そこで弾かれてしま
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