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荒川峡特別(2006/05/21) のレース情報

基本情報
新潟芝・左2400M
芝・左2400M
晴  
1勝クラス特別   サ4上(混) / 別定
荒川峡特別
10 頭
14:45発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 359 M
image
直線 359 M
勝タイム:
2.29.5
前半5F:
1.01.0
後半3F:
37.6
ペース:ハイ
70 (10+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 中舘英二 57.0 2.29.5 37.3 -2--2--2--2 1 1.6 ラムタラ / アイウェイトスター 美) 久保田貴 440 -2 5 5
02 穂苅寿彦 55.0 2.30.2 37.4 -7--7--6--6 10 140.0 コマンダーインチーフ / ゴッドトムボーイ 美) 和田正道 472 -6 7 7
03 3/4 高橋智大 55.0 2.30.3 38.4 -1--1--1--1 2 5.0 トニービン / メジロティファニー 美) 大久保洋 432 0 10 8
04 クビ 吉田隼人 57.0 2.30.3 37.8 -5--4--4--4 3 6.6 Swain / Affirmed Halo 美) 堀井雅広 496 -2 6 6
05 11/4 土谷智紀 57.0 2.30.5 37.7 -7--7--6--6 8 45.0 シンボリルドルフ / オサイチジョウ 美) 天間昭一 460 0 8 7
06 11/4 赤木高太 57.0 2.30.7 38.5 -2--3--2--2 4 11.2 スペシャルウィーク / フェスタデルドンナ 栗) 矢作芳人 474 -20 2 2
07 1/2 木幡初広 57.0 2.30.8 37.6 -9--9--9-10 7 29.5 ペンタイア / マイネキャロル 美) 矢野進  446 -8 1 1
08 ハナ 長谷川浩 57.0 2.30.8 38.0 -4--4--6--8 9 77.9 マーベラスサンデー / パーソナルレター 栗) 湯窪幸雄 516 +10 3 3
09 21/2 鮫島良太 57.0 2.31.2 38.7 -5--4--4--4 6 20.8 Red Ransom / Dubian 栗) 浅見秀一 448 -2 9 8
西田雄一 57.0 - - -9--9--9--8 5 - シンボリルドルフ / ミスアカネ 栗) 福永甲  496 0 4 4
単勝 5番 (1人) 1.6 枠連 5-7 (8人) 24.3 複勝 5番(1人)
7番(9人)
10番(2人)
1.1
9.7
1.4
ワイド 5-7(18人)
5-10(1人)
7-10(29人)
14.6
1.8
32.1
3連複 5-7-10 (20人) 65.0 馬連 5-7 (16人) 64.3
3連単 5-7-10 (103人) 357.1 馬単 5-7 (22人) 71.9
該当なし
レース後のコメント

新潟10Rの荒川峡特別(4歳上500万下・芝2400m)は1番人気ラムタラプリンス(中舘英二騎手)が3番手追走から直線楽々と抜け出し、後続に4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは2分29秒5(良)。最低人気のバンチフラワーが直線内から脚を伸ばし、ゴール前で2着に上がった。逃げた2番人気メジロテディベアが3着に残り、3連単3万5710円。
ラムタラプリンスは美浦・久保田貴厩舎の5歳牡馬で、父ラムタラ、母アイウェイトスター(母の父タイトスポット)。通算成績は18戦3勝となった。
-レース後のコメント-
1着 ラムタラプリンス(中舘騎手)
「相手はメジロテディベア1頭と思っていたので、それを目標に楽な感じでレースができました。ペースも思ったより速かったのもこの馬には楽でしたね」
2着 バンチフラワー(穂苅騎手)
「前回久々を1回使われてよくなってましたし、時計のかかる馬場もよかったんでしょうね」
3着 メジロテディベア(高橋師)
「単騎で行けるレースならしぶとく粘りますね。交わされてからも頑張っているし、今日は勝った馬が強いですね」
4着 シベリアンエンゼル(吉田隼騎手)
「いい脚を使ってるんですが、モタれるところがあったりで、長く脚は使えないですね」ったし、前に取り付いたときは『おっ』と思ったんだけど、そこから離されてしまった。思ったより伸びなかったね。距離が長いのかもしれない」
5着 ニシノフジムスメ(藤田騎手)
「ゲートのタイミングが合わなかった。逃げていた馬以外はスローペースだったし、ゲートさえ出たらもっと前につけたかった。前走はうまく出てくれたんだが…。馬は頑張ってくれた。ゲートは自分のせい。馬にかわいそうなことをしてしまった」
6着 キストゥヘヴン(安藤騎手)
「折り合いはついていたし、淡々とした流れ。位置取りはあれでよかったと思う。ただ、3コーナーを回っての反応が今ひとつだったし、4コーナーで外に出してからも内に内にとモタれてしまった。それを修正しながらの走り。ジリジリとしか伸びず、弾ける感じがなかった。苦しくなってモタれてしまったのかな? 前走のような走りじゃなかった」
8着 マイネジャーダ(四位騎手)
「少し行きたがる馬なので折り合いに専念して乗った。内をついたら結構伸びたね。一瞬『おっ』と思ったよ。2000mくらいなら距離も大丈夫。これからレースを覚えてくれれば」 
9着 ブルー
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