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初富士ステークス(2006/01/09) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 別定
初富士ステークス
14 頭
15:25発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.32.4
前半5F:
57.3
後半3F:
35.1
ペース:平均
40 (24+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村宏司 57.0 1.32.4 34.8 ----3--4--2 2 3.5 エンドスウィープ / ブライダルスイート 栗) 角居勝彦 466 0 7 5
02 21/2 柴田善臣 55.0 1.32.8 35.2 ----8--4--7 11 130.4 オペラハウス / ディアドータ 美) 小林常泰 482 -6 8 5
03 3/4 中舘英二 57.0 1.32.9 34.7 ---10-10--9 5 16.9 トニービン / ノーザンプリンセス 美) 田村康仁 452 0 13 8
04 クビ バルジュ 57.0 1.33.0 34.9 ---12-10--6 1 1.9 サクラバクシンオー / スイートケンメア 美) 久保田貴 502 +10 5 4
05 11/2 田中勝春 54.0 1.33.2 35.6 ----3--4--4 3 7.6 Spinning World / Buckarina 美) 柴崎勇  450 -6 1 1
06 石神深一 57.0 1.33.7 35.3 ---11-12-13 14 239.8 テンビー / ゴールデンショット 美) 石毛善彦 530 +2 12 7
07 クビ 後藤浩輝 57.0 1.33.8 35.4 ---12-12-10 7 37.9 オペラハウス / ワカオーカン 美) 松山康久 516 -16 2 2
08 クビ 吉田豊 54.0 1.33.8 35.9 ----3--7-10 4 9.5 フレンチデピュティ / スルーオール 美) 大久保洋 454 0 11 7
09 クビ 吉田隼人 55.0 1.33.9 35.9 ----3--8-10 6 34.1 Skip Away / キュートネス2 美) 堀井雅広 486 -2 9 6
10 アタマ 江田照男 57.0 1.33.9 36.4 ----3--3--4 8 42.6 ホワイトマズル / アスターナノース 美) 武藤善則 520 +16 6 4
11 1/2 柴山雄一 57.0 1.34.0 34.7 ---14-14-14 9 44.2 ペンタイア / マイネカトリーヌ 美) 畠山吉宏 494 +32 14 8
12 3/4 村田一誠 57.0 1.34.1 36.1 ----8--8--7 13 195.1 サクラチトセオー / メロー 美) 佐藤吉勝 472 0 3 3
13 11/4 木幡初広 56.0 1.34.3 37.0 ----2--1--1 12 139.7 サンデーサイレンス / イブキピンクレディ 美) 畠山重則 468 +2 4 3
14 11/4 勝浦正樹 57.0 1.34.5 37.2 ----1--2--2 10 102.9 トワイニング / フリークフィールド 美) 高橋裕  460 +2 10 6
単勝 7番 (2人) 3.5 枠連 5-5 (26人) 116.9 複勝 7番(2人)
8番(11人)
13番(5人)
1.6
17.9
3.3
ワイド 7-8(25人)
7-13(6人)
8-13(52人)
29.3
6.0
91.4
3連複 7-8-13 (70人) 341.0 馬連 7-8 (24人) 110.9
3連単 7-8-13 (300人) 1444.7 馬単 7-8 (34人) 130.7
該当なし
レース後のコメント

1着 インセンティブガイ 北村宏司騎手
「行く馬がいたので、その後につけました。前半は折り合いに専念して、出た感じでゆったりと追走しました。前の馬が少し動くと、馬が反応してしまい、押し出されるように動いていったけど、馬はゆっくりと自分で上がっていきました。少し早いかと思ったけど、リズムを崩さないように行きました。それにしても強かったね」
3着 トーセンテンショウ 中舘英二騎手
「よく伸びてますよ。折り合いもつきました。中山の急な坂よりも東京のなだらかな坂の方が向いてそうですね」
4着 シンボリエスケープ D.バルジュー騎手
「早めに仕掛けていきましたが、別に焦ったわけではありません。勝ちにいくレースをしました。結果が出なくて残念です」/>15着 ショウナンパレス 田中勝春騎手
「こういう脚抜きのいい場馬は合っていないのかもしれないね。今日はレース中余裕がなかった」る可能性もあるなと考えていました。過去2年はこのレースでレマーズガールに負けていますから、最後の最後まで安心は出来ませんでした。この後は、これまた2年連続参戦して勝てていない(連続2着)エンプレス杯に向かいたいと思います。今日、レマーズガールとは斤量差が2kgあったにも関わらず、最後は差を詰められていました。あれを見ても、やはり楽には勝てないなと思いましたので、これからまた頑張っていきますよ」
2着 レマーズガール(武豊騎手)
「気性的に掴みづらい面のある馬、だから
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