西湖特別(2005/10/09) のレース情報

１着　８番ヒカルバローロ（高市圭二調教師）
「藤田騎手も言っていましたが、芝で走れないわけではないんですけど、やはりダートの方が確実に力を発揮してくれますね。北海道でもダートを使いたかったのですが、距離の短いレースしかありませんでしたから。今日は期待していました。いや、よかったです」
２着　４番クールキャスケード（江田照男騎手）
「今日は前半は死んだふりで、直線に賭けてみようと思っていました。前半我慢すれば、必ず伸びる馬ですからね。負けはしましたが、思い通りの競馬ができました」
３着　９番スターボイジャー（柴田善臣騎手）
「この馬も伸びていますが、今日のダートのように脚抜きのいい馬場だと、他の馬もいい脚を使いますからね。この馬にはちょっと脚抜きが良すぎる馬場でした」
５着　１３番シベリアンホビー（松岡正海騎手）
「直線では勝ったかと思う手応えでしたが、最後は一緒になってしまいました。ちょっと太かったです。次は良さそうですね」ｩらしぶとい馬ですね。この馬なりによく頑張ったと思います。坂のあるコースは合いますね」
４着　６番バランスオブゲーム（田中勝春騎手）
「折り合いもついて、自分のレースはできました。ただ、年をとるにつれて、攻め馬でも実戦でもそうですが、シュッという脚を使わなくなってきましたね」
５着　３番ダイワメジャー（横山典弘騎手）
「レースに向かう雰囲気がよくないですね。二人がかりでないと馬場に出なかったりで、レースに集中できず、行けと言っても行かないんですよ。それに喉は相変わらず鳴っていて、やはり辛いでしょうね」
６着　１３番スイープトウショウ（池添謙一騎手）
「課題の残るレースでしたね。馬場入りが悪かったり、ゲートも良くなかったですね。それに体を持てあまし気味で、まだ余裕がありました」
７着　１６番カンパニー（福永祐一騎手）
「先生からソロッ