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未勝利 (サ3才) 中山 4R 2004/03/20 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
雨  
未勝利   サ3才(混)[指] / 馬齢
15 頭
11:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.13.5
前半5F:
59.6
後半3F:
39.2
ペース:ハイ
70 (163-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.13.5 38.8 -------3--2 4 5.5 タイキシャトル / ウィンヒストリー 美) 鈴木伸尋 498 -4 10 6
02 クビ バルジュ 56.0 1.13.5 38.8 -------3--5 5 10.2 ジョリーズヘイロー / クィーンブライト 美) 池上昌弘 516 +14 15 8
03 31/2 藤田伸二 56.0 1.14.1 39.8 -------1--1 3 4.3 Silver Deputy / A Little Kiss 美) 田村康仁 500 3 2
04 13/4 高山太郎 54.0 1.14.4 39.6 -------3--4 6 15.6 トワイニング / ビッグオーシャン 美) 佐藤全弘 484 +10 8 5
05 ハナ 吉田豊 56.0 1.14.4 39.1 ------10--9 9 72.7 バブルガムフェロー / フサイチクイーン 美) 高橋裕  450 -2 14 8
06 クビ 木幡初広 56.0 1.14.4 40.0 -------2--2 2 3.4 Benny the Dip / Rhumba Rage 美) 宗像義忠 534 -6 11 6
07 11/2 北村宏司 54.0 1.14.6 38.6 ------12-11 11 125.5 ラストタイクーン / メグミガバナー 美) 嶋田潤  418 -18 2 2
08 3/4 南田雅昭 53.0 1.14.8 39.7 -------9--6 7 66.1 ゼンノメイジン / アンノーラ 美) 加藤修甫 440 -6 13 7
09 アタマ 柴田善臣 56.0 1.14.8 40.1 -------3--6 1 3.1 Pulpit / Ruby Cairo 美) 清水利章 476 -4 7 4
10 吉田隼人 51.0 1.15.5 39.4 ------12-12 14 281.5 スキャン / ホッコーフューチャ 美) 新関力  396 0 9 5
11 21/2 田中勝春 56.0 1.15.9 41.0 -------7--8 8 66.5 ハウスバスター / セイカテレサ 美) 前田禎  482 +4 12 7
12 石橋脩 54.0 1.16.6 41.7 -------7--9 10 85.5 ジェニュイン / エーコートウシヨウ 美) 中野栄治 458 0 1 1
13 クビ 的場文男 54.0 1.16.6 40.7 ------11-12 13 194.9 アフリート / アイショウユー 美) 小林常泰 422 -8 6 4
14 大差 池田鉄平 56.0 1.21.8 41.9 ------14-14 15 446.4 ファストトパーズ / セイフクレディー 美) 畠山重則 446 5 3
15 田中剛 56.0 1.22.9 41.5 ------15-15 12 166.5 ハウスバスター / ローズドゥノード 美) 二本柳俊 470 4 3
単勝 10番 (4人) 5.5 枠連 6-8 (3人) 8.4 複勝 10番(3人)
15番(5人)
3番(4人)
2.0
2.6
2.2
ワイド 10-15(11人)
3-10(9人)
3-15(13人)
8.4
7.4
11.0
3連複 3-10-15 (17人) 51.2 馬連 10-15 (10人) 22.5
3連単 馬単 10-15 (19人) 43.4
該当なし
レース後のコメント

1着 10番ノゾミカナエタマエ(武豊騎手)
「1200mを使ったことが良かったと思う。手応えが良かったので早めにゴーサインを出したけど、さすがに最後は一杯だった」
2着 15番マックスヘイロー(D.バルジュー騎手)
「1200mは少し短い気がするけど、最後の伸び脚は素晴らしかった。ここを使って、次はなんとかなりそうだね」
3着 3番ゲイリージェネラル(藤田伸二騎手)
「経験馬を制して先頭に立てるくらいスピードがある馬。これが未勝利ではなく新馬戦だったら楽勝だったと思うよ」
4着 8番ビッグトワイニング(高山太郎騎手)
「調教もやれない状況でこれだけ走るのだから、やはり能力が高いよ」
9着 7番パストイレーサー(柴田善臣騎手)
「返し馬からずっと右にモタれていた。今日は競馬にならなかった」こちらが追うのをやめたらすぐにも走るのをやめてしまいそうでした」体減などなければ楽しみですね」
3着 ダイワメジャー(菊沢徳騎手)
「まだ僕もこの馬を掴み切れていないのですが、抜け出してからフワッとしたり、今後に向けて課題はいっぱいありますね。ただ能力は示せたと思います」
4着 アポインテッドデイ(柴田善騎手)
「距離が少し長いかも。直線で抜けてからの伸びがもうひとつでしたから。能力はあるけど、まだトモがパンとしていないし、ホントによくなるのはまだ先でしょう」
5着 コスモサンビーム(バルジュー騎手)
「TOO FRESH! 心も体も久々なのか、まだまだでした。道悪は苦にしないけど、ゴーサインを出してからの反応
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