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1勝 (サ3才) 東京 7R 2004/02/15 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
1勝クラス   サ3才牝 (特) / 馬齢
15 頭
13:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.27.4
前半5F:
1.01.3
後半3F:
39.0
ペース:平均
22 (90-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 54.0 1.27.4 37.9 -------7--7 2 4.0 トワイニング / デルマプリティ 栗) 昆貢   470 -2 10 6
02 クビ 後藤浩輝 54.0 1.27.5 37.6 -------9--9 3 4.5 トワイニング / サツマリーベ 栗) 藤沢則雄 428 0 6 4
03 クビ 小野次郎 54.0 1.27.5 38.9 -------2--2 7 25.9 トワイニング / カチウマキャシー 美) 本間忍  436 0 4 3
04 田中勝春 54.0 1.28.0 39.3 -------3--3 5 7.5 トワイニング / ヤングダリア 美) 戸田博文 428 -19 8 5
05 11/4 村田一誠 54.0 1.28.2 37.2 ------14-13 9 44.5 スキャン / ハイウエイダンサー 美) 本郷一彦 462 -4 11 6
06 クビ 武士沢友 54.0 1.28.2 36.2 ------15-15 14 167.9 タヤスツヨシ / パステルウェイブ 美) 畠山重則 458 0 12 7
07 北村宏司 54.0 1.28.7 39.8 -------6--4 11 129.5 フジキセキ / ミスアヴェニュー 美) 岩戸孝樹 414 +2 3 2
08 11/2 柴田善臣 54.0 1.28.9 39.8 -------4--5 1 3.5 サンデーサイレンス / チーター 美) 伊藤圭三 472 -4 5 3
09 1/2 小林淳一 54.0 1.29.0 39.4 -------7--7 12 135.2 マヤノトップガン / ハシノホホエミ 美) 柴崎勇  420 -6 14 8
10 クビ 中舘英二 54.0 1.29.0 40.6 -------1--1 6 9.8 ティンバーカントリー / オグリロマンス 地) 山中輝久 424 0 1 1
11 ハナ 石橋脩 52.0 1.29.0 39.0 ------11--9 8 40.0 ロイヤルタッチ / トーアハリウッド 美) 柴田政人 438 -10 2 2
12 森下博 54.0 1.29.3 39.1 ------11-11 15 302.2 エイシンサンディ / ベストンチーター 地) 三橋三吉 470 0 9 5
13 内田博幸 54.0 1.30.0 39.6 ------10-12 10 121.1 タックスパラダイス / ステラスポート 栗) 飯田雄三 480 -2 13 7
14 松岡正海 51.0 1.30.5 38.8 ------13-14 13 148.9 メジロライアン / カガミレール 美) 石栗龍彦 442 -26 15 8
15 ヒューズ 54.0 1.31.6 42.4 -------5--5 4 6.8 フサイチコンコルド / オレンジフラッシュ 美) 高木嘉夫 446 -4 7 4
単勝 10番 (2人) 4.0 枠連 4-6 (2人) 4.7 複勝 10番(3人)
6番(2人)
4番(7人)
1.6
1.6
4.8
ワイド 6-10(2人)
4-10(16人)
4-6(18人)
3.6
12.1
13.5
3連複 4-6-10 (18人) 52.1 馬連 6-10 (2人) 8.3
3連単 馬単 10-6 (3人) 16.2
該当なし
レース後のコメント

1着 スペシャルアタック(横山典騎手)
「ペースも距離も合っていたし、このクラスではこのくらいは走る馬だよ」
2着 トシハイジ(後藤騎手)
「左回りだと少し内にササリ気味になったけど直線はよく伸びていた」
3着 フローリッシュ(小野騎手)
「中央入りしてから今日が一番いいレース。前回は馬が硬くなっていたし、スンナリのレースならいい感じで走れる」
4着 ランペルティーザ(田中勝騎手)
「直線はいい手応えでどれだけ伸びるかという感じだったのに…。向正面で少し引っ掛かったところがあったのと、距離が微妙に長いのかも」
8着 プリモスター(柴田善騎手)
「追っつけだしたら馬がレースをやめてしまった」怖がらなくなった。直線で併せ馬の形になったのもよかったですね。
 入厩した時から重賞を狙える馬と思っていたが勝ててよかった。長いところが向いていると以前から思っていたが、この後はオーナーと相談するが、私としては皐月賞をパスしてでもダービーを目指していきたいと思います」
2着 ブラックタイド(武豊騎手)
「内容は悪くなかったので悲観する結果ではありません。キャリアの浅さが出たのでしょう。まだこれからの馬ですよ」
5着 ラバグルート(ルメール騎手)
「陣営からは無理に前に行く必要はないと言われていたので、あの位置取りになりまし
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