東京オータムジャンプ(2003/10/18) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | テンビーエース (牝5 | 横山義行 | 57.0 | 3.39.5 | - | -6--7--6--5 | 9 | 22.3 | テンビー / イズミブルー | 美) 菅原泰夫 | 436 | 0 | 2 | 2 | |
02 | カネトシオペラクン (市) (牡6 | 11/2 | 出津孝一 | 58.0 | 3.39.7 | - | -7--2--3--3 | 5 | 9.9 | オペラハウス / ミルセイウン | 栗) 橋本寿正 | 526 | -2 | 11 | 8 |
03 | フサイチジハード (牡6 | 1/2 | 三浦堅治 | 58.0 | 3.39.8 | - | -3--4--4--1 | 4 | 9.1 | ジェイドロバリー / ベゴニア | 美) 岩戸孝樹 | 548 | -4 | 8 | 7 |
04 | ミレニアムスズカ (牡5 | 3/4 | 北沢伸也 | 62.5 | 3.39.9 | - | -5--6--5--6 | 2 | 3.9 | ラムタラ / シアトルシンフォニー | 栗) 橋田満 | 450 | -4 | 4 | 4 |
05 | サムライワールド (外) (牡4 | 6 | 田中剛 | 58.0 | 3.40.9 | - | -3--4--7--7 | 7 | 17.1 | Gone West / Auriette | 美) 矢野照正 | 462 | -6 | 10 | 8 |
06 | スナークバクシン (父) (牡4 | 11/2 | 白浜雄造 | 60.0 | 3.41.1 | - | -2--3--1--2 | 1 | 2.9 | サクラバクシンオー / マエストリーノ | 栗) 野村彰彦 | 502 | -6 | 5 | 5 |
07 | ヘイロンシン (牝4 | 21/2 | 高田潤 | 58.0 | 3.41.5 | - | -1--1--2--3 | 3 | 4.6 | キョウワアリシバ / ハッピーヒエン | 栗) 大久保龍 | 454 | +4 | 9 | 7 |
08 | テントップサンダー (父)(市) (牡5 | 5 | 沢昭典 | 57.0 | 3.42.4 | - | 11-11--9--9 | 10 | 104.6 | トロットサンダー / タカショウジュンコ | 美) 中野栄治 | 490 | +4 | 7 | 6 |
09 | タカノキセキオー (父)(地) (牡5 | 大差 | 古川寛和 | 57.0 | 3.45.2 | - | -9--9--8--8 | 11 | 136.4 | フジキセキ / タカノエル | 美) 岩戸孝樹 | 500 | +2 | 3 | 3 |
中 | マルゴウィッシュ (牡7 | 浜野谷憲 | 59.0 | - | - | -8--8------ | 6 | - | リファーズウィッシュ / マルゴリリー | 美) 加藤修甫 | 500 | -2 | 1 | 1 | |
中 | ビッグハンター (牡6 | 常石勝義 | 59.0 | - | - | 10-10------ | 8 | - | トニービン / ビューティフルゴールド | 栗) 中尾正 | 452 | -2 | 6 | 6 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 2番 (9人) | 22.3 | 枠連 | 2-8 (19人) | 48.0 | 複勝 | 2番(9人) 11番(5人) 8番(4人) |
5.7 2.8 2.5 |
ワイド | 2-11(28人) 2-8(26人) 8-11(13人) |
17.2 16.0 9.7 |
3連複 | 2-8-11 (64人) | 188.3 | 馬連 | 2-11 (31人) | 81.9 | ||||||
3連単 | 馬単 | 2-11 (64人) | 194.0 |
レース後のコメント
1着 テンビーエース 菅原泰夫調教師
「元々飛びの巧い馬でしたが、何と言っても体力がなかったんです。それでも調教を積んでいるうちにメキメキ体力がついてきて、トモもしっかりしてきました。こんなに変わる馬っているんですね」
2着 カネトシオペラクン 出津孝一騎手
「結果的に少し強引過ぎましたかね。平地ではスイスイ行ってるんですが、障害を飛ぶ時に少し気を使っています。オープンに入るとやはりこれでは...」
3着 フサイチジハード 三浦堅治騎手
「ミスもなくうまくいけたんです。切れる脚がないので早めにゴーサインを出しましたが、それでも負けてしまいました。最後は切れ味の差ですね」
4着 ミレニアムスズカ 北沢伸也騎手
「この斤量はつらいですね。ペースが上がるとついていけないんですよ。この馬だけ2コーナーから激しく追っている状態ですから。500キロくらい体があればいいんですがね。それでもあそこまで伸びてくるから地力はあります。前走は気分的に嫌になっていたようですから、気分を損なわないようにしなければいけませんね」
5着 サムライワールド 田中剛騎手
「ハナを切って行ったけど、あれだけ早めにワンサカワンサカ来られてしまうとさすがに苦しいね。こういうときはじっとしている馬の勝ちだよね。それにどうも前走で落馬寸前になった影響か、周りに他の馬が来るとそれだけで気を悪くしてしまうような感じだったよ」キかった。まだトモがしっかりしていないし、頼りないところがある。完成すればもっと走ります。来年が楽しみです」
4着 2番エイシンプレストン(福永祐一騎手)
「えらく大人しかった。スタートで出て行かなさそうだったので、多少かかるのを覚悟で仕掛けていきました。内枠だから、そっと出していると後方の位置取りになってしまいますからね。さすがにレコード決着だと厳しいです。頑張っているし、直線に向いたときはイケるかもと思ったけど、勝ちきるまではキツイ。香港では2分2、3秒で走っている馬ですから」
5着 12番カンファーベスト(安藤勝己騎手)
「もっと接戦になれば耳を絞って根性を出すのですが、直線でバラけてしまいましたから。気性がカリカリしているところがあるので、どっしりすればまた違ってくるでしょう。このメンバーでそれなりに来ているので、力はあります」
6着 1番サンライズペガサス(柴田善臣騎手)
「いい感じで走っていました。やはり力がありますね。叩かれて上昇しそうです」
10着 6番ダービーレグノ(幸英明騎手)
「終いも伸びてはいるのですが……。現時点での力は出せました」
13着 5番ローエングリン(後藤浩輝騎手)
「体調は良かったのですが、ああいう競馬では苦しい。最後