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妄想POG (2026-10-13 19:19:31.344)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-13 19:19:31.344

1.7億円の素質馬キューティボンドが快勝、村人Aオーナーが追撃態勢

チーム妄想POGの2026-2027シーズンは、10月の3日間開催を経て上位陣の争いが一層激化している。今週の主役となったのは、京都のメイクデビューを制したキューティボンドだ。高額で取引された期待馬が前評判通りの走りを披露し、指名した村人A氏に大きな加点をもたらした。一方、首位を走るたけい氏も複数の指名馬を送り出し、着実にポイントを積み上げている。

良血馬がセンスを証明、未勝利戦でも手応え掴む

10月10日の京都競馬場、芝1600mで行われたメイクデビューにおいて、村人A氏所有のキューティボンドが鮮烈なデビュー勝ちを飾った。川田将雅騎手は「完璧な進路取り」と振り返り、好位から鋭く抜け出す完成度の高さを見せた。管理する福永祐一調教師も期待を寄せる逸材であり、関係者からは「センスの塊」と絶賛の声が上がっている。全姉の無念を晴らす白星発進となり、今後はさらなる大舞台を見据えたローテーションが組まれる見通しだ。

同日の京都芝1800mの未勝利戦には、たけい氏と村人A氏が指名するジャンゴッドが出走した。松若風馬騎手を背に、勝ち馬をマークする粘り強い走りで2着を確保。兄にジャスティンミラノを持つ血統背景から、父キタサンブラック譲りの成長力と距離適性に注目が集まっている。今回の走りで「ようやく形になってきた」と評価されており、次走での勝ち上がりが期待される。

東京・京都で素質示すも課題残す結果に

首位のたけい氏は12日の開催にも3頭を送り出した。東京のメイクデビュー(芝1600m)で3着となったサントシャペルは、荻野極騎手が「実戦で良い走りを見せた」と評価。上原佑紀調教師も重賞級の動きを認めており、初勝利は時間の問題と言える。一方、同日の未勝利戦(芝1800m)で1番人気に支持された「ローマ神話の女王」の名を冠するマルスレジーナは5着に敗退。C.ルメール騎手をもってしても直線での反応がひと息で、森一誠調教師は次走に向けて精神面の再確認を急ぐ方針だ。また、京都の未勝利(芝1400m)に出走したティンタアマレラは4着。レコードに迫る高速決着の中、原優介騎手とのコンビで堅実な立ち回りを見せ、クラス突破へのメドを立てた。

11日の京都メイクデビュー(芝2000m)に参戦したキヨミズ氏のアーケントレイルは4着入線。坂井瑠星騎手はワンペースな面を指摘しつつも、操縦性の高さを高く評価しており、初戦としては収穫の多い内容となった。

順位は拮抗、上位勢の争い続く

先週の成績を受け、チーム内の順位に変動はなかった。たけいオーナーが合計7061ポイントで首位を堅持。追う村人Aオーナーは1020ポイントを加算し、6706ポイントで2位をキープしている。3位のやんオーナー(4239ポイント)、4位のつじオーナー(4168ポイント)、5位のやまわきオーナー(1697ポイント)、6位のキヨミズオーナー(1688ポイント)もそれぞれ順位をキープし、次週の逆転を狙う格好だ。

今週は重賞馬に比肩する評価を得たサントシャペルや、課題整理に乗り出すマルスレジーナなど、次走での巻き返しが期待される馬たちが多く揃った。特に未勝利クラスで安定感を見せた馬たちの勝ち上がりが、今後の順位争いを左右する重要な局面となるだろう。

pognews (2026-10-11 03:36:01.448)
総括
週刊POG-INFO
2026-10-11 03:36:01.448

ゾロアストロが重賞制覇、SATO氏が逃げ切り頂点へ pognews 2025-2026期間終了

チームpognewsによる2025年メイクデビューから2026年日本ダービーまでのPOG期間が終了した。今期は重賞戦線で安定した実績を残したゾロアストロを擁するSATO氏が、合計14881ptを獲得して優勝を果たした。2位のkatu氏も最終盤の重賞で猛追を見せたが、一歩及ばなかった。両オーナーともに期間内7勝を挙げるハイレベルな争いとなり、有力馬たちがクラシック戦線を彩る充実のシーズンとなった。

盤石の勝率を誇ったSATO氏、効率的な加点で首位堅持

最終成績は、1位のSATO氏が14881pt、2位のkatu氏が11045ptとなった。両者ともに指名頭数は14頭、勝利数は7勝と互角の戦いを見せたが、勝率において14.0%を記録したSATO氏がわずかに上回った。序盤から中盤にかけて、SATO氏は重賞での賞金加算に成功し、優位を築いた。対するkatu氏は出走回数54回と積極的な出走でポイントを積み重ね、終盤の青葉賞などで見せ場を作ったが、序盤のリードを守りきったSATO氏が逃げ切りで栄冠を手にした。

重賞馬ゾロアストロの活躍とクラシックを沸かせた精鋭たち

今期の主役となったのは、SATO氏の指名馬ゾロアストロである。同馬は2025年10月のサウジRCで3着に入ると、続く東スポ2歳Sでも2着と好走。そして2026年2月のきさらぎ賞を1番人気に応えて制し、本賞金4100万円を獲得した。この一頭で7290ptを稼ぎ出したことが、SATO氏の勝利を決定づけたといえる。また、SATO氏はダークマルスやディバインウインド、ガローファノなど、多くの馬を勝ち上がらせる層の厚さを見せた。

一方、2位のkatu氏を牽引したのはタイダルロックである。同馬は3月のディープ記念で4着に入り、4月のダービートライアル青葉賞では2着と好走して2200万円を加算した。また、トリグラフヒルは1月の1勝クラスを勝ち上がり、続く重賞の雲取賞でも2着に入るなど、ダート・芝を問わない活躍でチームを盛り立てた。その他、新種牡馬産駒のタイムレスキスやシャルトルでも勝利を挙げるなど、多彩な指名が光った。

新種牡馬の台頭とモーリス産駒の躍進

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナやエピファネイアが上位を占める中、本POGの活躍馬上位2頭(ゾロアストロ、タイダルロック)はいずれも父モーリスであった。同種牡馬は本年度のリーディング10位に位置しており、上位陣を圧倒するポイントを叩き出した両オーナーの選択眼が際立つ結果となった。

また、本年度から産駒がデビューした新種牡馬の活躍も目立った。リーディング4位に躍進したコントレイル産駒では、katu氏がシャルトルを、SATO氏がランズダウンロードをそれぞれ指名し、勝ち星を挙げた。特筆すべきはkatu氏の指名戦略である。前年度のトップ30圏外であり、本年度の新種牡馬であるポエティックフレア産駒のタイムレスキスを見事に勝ち上がらせた点は、データに頼りすぎない相馬眼の賜物と言えるだろう。

総括とお疲れ様でしたの言葉

2025-2026シーズンのpognewsは、重賞勝ち馬を送り出したSATO氏の優勝で幕を閉じた。序盤から安定して掲示板を確保し続けたゾロアストロの存在は大きく、POGにおける重賞制覇の重要性を改めて知らしめる結果となった。一方で、最後まで逆転の可能性を感じさせたkatu氏の追い上げも実に見事であった。多くの指名馬が勝ち上がり、ハイレベルな争いを繰り広げた両オーナーの健闘を称えたい。

POG期間中、一喜一憂の絶えない熱い戦いを見せてくれたメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。そして見事優勝に輝いたSATOオーナー、おめでとうございます。

ASAHIPOG (2026-09-28 13:48:46.787)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-28 13:48:46.787

チームASAHIPOG期間終了 総括:関口オーナーが東京優駿制覇で栄冠、最高獲得賞金馬クロワデュノールが牽引

2024年のメイクデビューから2025年の東京優駿(日本ダービー)までのPOG期間が終了した。チームASAHIPOGの激戦を制したのは、総獲得ポイント67512ptを記録した関口オーナーである。関口オーナーは東京優駿を制したクロワデュノールなどを擁し、期間内16勝を挙げる活躍を見せた。本記事では、最終順位と戦績の分析、活躍馬の軌跡、種牡馬の傾向を総括する。

最終順位とポイント獲得状況

最終順位は、首位の関口オーナー(67512pt)に続き、50013ptの石合オーナーが2位、37642ptの佐藤オーナーが3位となった。各オーナーの戦績を見ると、効率的な加点が目立つ結果となった。首位の関口オーナーは出走回数88回の中で最多タイの16勝を挙げ、勝率18.2%を記録した。2位の石合オーナーは出走回数66回と上位陣の中では少なめながらも、15勝、勝率22.7%という高い数値でポイントを積み重ねた。グループ内で最も高い勝率を記録したのは5位の池田オーナーで、出走62回中15勝、勝率24.2%をマークしている。また、最多出走は4位の堀井オーナーの92回で、16勝を記録した。ほかにも相澤オーナー(79回で15勝、勝率19.0%)、二瓶オーナー(74回で15勝、勝率20.3%)など、多くのオーナーが15勝以上の勝ち星をあげる混戦であった。

展開の推移を辿ると、序盤の2024年7月には堀井オーナーのサトノカルナバルが函館2歳Sを制し、8月には関口オーナーのトータルクラリティが新潟2歳S、池田オーナーのマジックサンズが札幌2歳Sを制するなど、各オーナーが序盤から着実にポイントを積み重ねた。中盤に入ると、関口オーナーのクロワデュノールが東スポ2歳SやホープフルSを連勝しリードを広げる。終盤戦では、石合オーナーのエンブロイダリーが桜花賞を制し、カムニャックがフローラSから優駿牝馬を連勝して中盤以降からの猛烈な追い上げを見せた。しかし、最終日の6月1日、クラシック最高峰の東京優駿において、関口オーナーのクロワデュノールが1着、佐藤オーナーのマスカレードボールが2着となり、関口オーナーが最後まで逃げ切り、総合優勝を果たした。

活躍馬の紹介

獲得本賞金額順による活躍馬の筆頭は、関口オーナー所有のクロワデュノール(49520pt、父キタサンブラック)である。同馬は東スポ2歳S、ホープフルS、そして東京優駿を制し、皐月賞でも2着に入るなど、G1・2勝を含む4勝を挙げてグループの最高獲得賞金馬となった。また、同オーナーは新潟2歳Sを制したトータルクラリティや、フローラS2着のヴァルキリーバースなども擁している。

2位には佐藤オーナー所有のマスカレードボール(23520pt、父ドゥラメンテ)が続く。同馬はアイビーS、共同通信杯を制し、皐月賞3着、東京優駿2着と、クラシック戦線で高い安定感を示した。

2位の石合オーナーは、牝馬重賞路線の活躍馬2頭が原動力となった。優駿牝馬とフローラSを制したカムニャック(21220pt、父ブラックタイド)と、桜花賞およびクイーンCを制したエンブロイダリー(19527pt、父アドマイヤマーズ)が、それぞれ3勝、4勝を挙げて上位進出を支えた。

5位の池田オーナーは、札幌2歳Sを制しNHKマイルカップで2着に入ったマジックサンズ(9020pt、父キズナ)や、アルテミスS優勝のブラウンラチェットなどを擁した。

6位の相澤オーナーは、野路菊Sと京都2歳Sを制し東京優駿5着のエリキング(8620pt、父キズナ)や、大寒桜賞1着・京都新聞杯2着のエムズ(4030pt、父ドゥラメンテ)が活躍した。

4位の堀井オーナーは、フィリーズレビューを制したショウナンザナドゥ(7750pt、父キズナ)、青葉賞2着のファイアンクランツ(5210pt、父ドゥラメンテ)、函館2歳S優勝のサトノカルナバル(4230pt、父キタサンブラック)など、多彩な実力馬を輩出した。

本年度の傾向

本年度のリーディングサイアーランキングでは、キズナがトップに立ち、エピファネイア、キタサンブラック、ドゥラメンテが上位を形成した。本グループ内でもキタサンブラック産駒のクロワデュノールやドゥラメンテ産駒のマスカレードボール、キズナ産駒のマジックサンズやエリキング、ショウナンザナドゥなどが実績を残し、上位種牡馬の強さが証明される結果となった。

その中で際立ったのが、前年度のリーディングサイアーでトップ10圏外、あるいは実績が未知数だった種牡馬の産駒を選び抜いた石合オーナーの相馬眼である。同オーナーが指名したエンブロイダリーの父アドマイヤマーズは本年度の新種牡馬であり、前年度のデータには存在しない中でリーディング11位に躍進し、同馬が桜花賞を制した。また、カムニャックの父ブラックタイドは前年度24位の種牡馬であったが、同馬が優駿牝馬を制する大活躍を見せた。前年度の順位が比較的低い種牡馬や新種牡馬から、クラシックのG1勝ち馬を2頭も引き当てた石合オーナーの卓越したセンスは賞賛に値する。

最後の締め

2024年から2025年にかけたPOG期間は、各オーナーの指名馬が激しく競り合い、非常に見応えのあるシーズンとなった。東京優駿でのワンツー決着を筆頭に、桜花賞や優駿牝馬、ホープフルSといった主要G1レースや多くの重賞を本グループの指名馬が制覇し、ハイレベルな争いが展開された。

激戦を戦い抜いた参加メンバー全員の健闘を称えるとともに、見事な逃げ切りで総合優勝を果たした関口オーナー、本当におめでとうございます。Und、メンバーの皆様、1年間のPOG期間お疲れ様でした。

うま吉 (2026-09-24 08:30:30.369)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-24 08:30:30.369

チームうま吉POG期間終了 ハナムラオーナーが栄冠に輝く 最高獲得ポイントの最多勝馬ドリームコアが牽引

チームうま吉のペーパーオーナーゲーム(2025年メイクデビュー~2026年ダービー)は、対象全レースを終えて期間終了となった。最終結果は、ハナムラオーナーが総計19090ポイントを獲得して見事に優勝を果たした。活躍馬の筆頭には、同オーナーが指名し全体トップの11940ポイントを稼ぎ出したドリームコアが挙がる。各オーナーによる精緻な指名と激しいポイント争いが展開された1年間を総括する。

最終順位とポイント獲得状況

最終盤まで激しい首位争いが繰り広げられた本シーズンは、各オーナーの戦略が色濃く反映された結果となった。優勝したハナムラオーナーは、期間中に41回の出走を数え、9勝、2着5回と序盤から着実にポイントを積み重ねてトップに立った。これ猛追したのが2位のナカタケオーナーと4位のウメタクオーナーである。両オーナーはともに期間中最多タイとなる10勝を記録し、勝率27.0%という高い数値を叩き出して上位に食い込んだ。また、7位のヤマモトオーナーは全体の最多出走回数となる42回を記録し、同じく10勝を挙げるタフな戦いぶりを見せた。5位のヨシヅカオーナーは、出走回数こそ30回と上位陣の中では控えめながらも、7勝を挙げて6着以下がわずか6回という非常に堅実な成績で中盤の順位を維持した。

時系列の推移を振り返ると、序盤の2025年9月にはウメタクオーナーのショウナンガルフが札幌2歳Sを制して先制。中盤に入ると、シュンソクトヨフクオーナーのゾロアストロが2026年2月のきさらぎ賞を制するなどして急速に追い上げを見せた。終盤にはナカタケオーナーのアスクイキゴミが4月のチャーチルCを制し、5月のNHKマイルで2着に入る猛追を見せて逆転劇を狙ったが、ハナムラオーナーのドリームコアが5月の優駿牝馬で2着に入り大きなポイントを加算。これによりハナムラオーナーが最後まで逃げ切り、栄冠を手にした。

活躍馬の紹介

獲得ポイント順で最大の活躍を見せたのは、ハナムラオーナー指名のドリームコア(父キズナ)である。ベゴニア賞、クイーンCと連勝を飾り、G1の優駿牝馬でも2着と激走して3勝をマーク。「夢+中心。究極の夢」という馬名の由来通りにグループの中心として君臨した。これに続いたのがナカタケオーナーのアスクイキゴミ(父ロードカナロア)で、チャーチルCでの勝利やNHKマイル2着を含み9950ポイントを獲得した。3位にはシュンソクトヨフクオーナーのゾロアストロ(父モーリス)が入り、きさらぎ賞優勝や東スポ2歳S2着など中距離路線で7290ポイントを獲得した。

また、重賞での番狂わせとして印象的だったのが、ウメシュウオーナーのアウダーシア(父キズナ)である。スプリングSにおいて8番人気という低評価を覆して見事に優勝を果たし、一挙に5400万円の本賞金を獲得して上位に名を連ねた。さらにヨシヅカオーナーのベレシート(父エピファネイア)は、共同通信杯2着、京都新聞杯2着と重賞前哨戦で連続して好走し、安定した強さを見せた。その他、ヤマグチオーナーのサンダーストラックはシンザン記念を9番人気で制し、ヤマモトオーナーのフェスティバルヒルは1番人気に応えてファンタジーを優勝するなど、各オーナーの有力馬が重賞の舞台で躍動した。

本年度の傾向

本年度の種牡馬リーディングを見ると、1位キズナ、2位エピファネイア、3位キタサンブラックが上位を占める結果となった。POG期間内においても、キズナ産駒のドリームコアやアウダーシア、エピファネイア産駒のベレシートやフィロステファニが活躍しており、主流血統の強さが順当に示された形である。その一方で、前年度のリーディングサイアーで20位であったハービンジャーを父に持つショウナンガルフを指名し、見事に札幌2歳Sのタイトルを獲得したウメタクオーナーの相馬眼と指名センスは特筆に値する。今年度はコントレイルなどの新種牡馬がデビューした年でもあったが、全体としては実績ある上位種牡馬の産駒がポイント争いを主導する傾向となった。

最後の締め

2025年のメイクデビューから2026年のダービーにいたるまで、チームうま吉のPOGは手に汗握る熱戦の連続であった。シンザン記念でのサンダーストラックの激走や、スプリングSにおけるアウダーシアの快勝など、ファンの記憶に残る数々の注目レースが本シーズンを彩った。このハイレベルな戦いを制し、見事に頂点へ立ったハナムラオーナー、優勝おめでとうございます。そして、独自の戦略を駆使して1年間素晴らしいレースを提供し、健闘したメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。

チームキズナ (2026-09-12 09:30:18.84)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-12 09:30:18.84

チームキズナ激闘のPOG期間終了 奥貫氏が総合優勝 二冠馬フィンガーが地方重賞戦線を席巻

POG(ペーパーオーナーゲーム)グループ「チームキズナ」の2025年メイクデビューから2026年東京ダービーまでの全日程が終了した。総勢15名のオーナーが競い合った今期は、ハイレベルな重賞ウィナーが続出する展開となった。最終的に、厚い層の指名馬を揃えた奥貫氏が33,943ptを獲得し、激戦を制して頂点に立った。また、最高獲得ポイント馬には、ダート三冠路線の主要レースを制したフィンガーが輝き、期間の幕を閉じた。

最終順位とポイント獲得状況

優勝を果たした奥貫氏は、指名10頭中11勝を挙げる安定感を見せた。序盤から野路菊Sをアランカールで制すと、中盤にはバステールがディープ記念を制覇。終盤の東京優駿でもバステールが3着に入るなど、大舞台での着実な加点が勝因となった。

2位の日高2氏は、指名9頭ながらフィンガーが1頭で2万ポイント以上を稼ぎ出す圧巻のパフォーマンスを見せた。3位の中嶋氏は、序盤の新潟2歳S、札幌2歳Sと重賞を連勝しスタートダッシュを決めたが、惜しくも上位二人に及ばなかった。また、4位の丹羽弟氏はグループ最多の12勝を挙げ、勝率26.1%と高い決定力で存在感を示した。出走回数では日高1氏が62回と群を抜いて多く、グループ全体の盛り上げに寄与した。全体として、勝率20%を超えるオーナーが6名に達し、指名馬のレベルの高さが伺える結果となった。

重賞戦線を彩った活躍馬たち

今期間で最も輝きを放ったのは、日高2氏の指名馬フィンガーである。同馬はブルーバードを皮切りに、羽田盃、そして最終戦の東京ダービーと重賞3勝を含む4勝を挙げた。20,780ptという獲得ポイントは、2位以下を大きく突き放す圧倒的な数字である。

中嶋氏のリアライズシリウスは、新潟2歳Sと共同通信杯を制覇。さらに皐月賞でも2着に入るなど、世代トップクラスの実力を証明した。奥貫氏の指名馬では、ディープ記念を制したバステールに加え、ヒンディー語で宝飾品を意味する名を持つアランカールがその名に違わぬ輝きを見せ、野路菊S優勝や桜花賞5着などの好成績を収めた。

また、阿部氏のフィロステファニはアルテミスSを制し、肘井氏のタイダルロックは青葉賞2着と健闘。さらに、黒系ブドウの高級品種名から取られた岡田氏のブラックオリンピアも、アザレア賞1着から青葉賞3着へと駒を進め、指名オーナーの期待に応えた。

本年度の傾向と種牡馬分析

今期間のリーディングサイアー争いでは、グループ名にも冠されているキズナが首位となり、エピファネイア、キタサンブラックと続く結果となった。この中で特筆すべきは、新種牡馬ポエティックフレアを父に持つリアライズシリウスの大活躍である。同馬を指名した中嶋氏の新種牡馬に対する先見の明は賞賛に値する。

また、最高ポイント馬フィンガーの父Gun Runnerは、前年度の国内リーディング上位30頭には入っておらず、海外血統の可能性を信じた日高2氏の相馬眼が光った。一方で、不動のリーディング上位であるエピファネイア産駒(アランカール、ベレシート、フィロステファニ)やキタサンブラック産駒(バステール、ブラックオリンピア)が確実にポイントを積み重ねており、王道血統の強さも再確認される一年となった。

総括と祝福の言葉

2025年夏のメイクデビューから始まった長い戦いは、東京ダービーでのフィンガーの快走をもって感動のフィナーレを迎えた。重賞レースにおいて多くの指名馬が勝ち負けを演じ、最後まで誰が勝つか分からない白熱した展開が続いたことは、本グループ「チームキズナ」のレベルの高さを示すものである。

激戦を制した奥貫氏、優勝おめでとうございます。そして、一年間にわたり自らの指名馬を信じて戦い抜いた全てのオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。各馬が見せた走りと、それを見守った皆様の情熱に敬意を表し、本稿の締めくくりとしたい。

うま吉 (2026-09-03 10:13:22.15)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-03 10:13:22.15

「うま吉」POG期間終了、ウメタク氏が日本ダービー制覇で王座奪還

2024年メイクデビューから始まった「チームうま吉」のPOG(ペーパーオーナーゲーム)2024-2025シーズンは、2025年6月1日の日本ダービーをもって全日程を終了した。最終結果は、クロワデュノールで日本ダービーを制したウメタク氏が、総得点65910ptという圧倒的な成績で優勝を飾った。同氏は期間中、勝率30.8%という驚異的な効率でポイントを積み重ね、2位以下を大きく突き放す結果となった。

最終順位と戦績の分析:ウメタク氏が圧倒的な勝負強さを発揮

最終順位は、首位のウメタク氏に続き、2位にウメシュウ氏(24900pt)、3位にシイモリキャノン氏(13750pt)が入賞した。ウメタク氏は出走頭数10頭に対し12勝を挙げ、勝率30.8%を記録。少数精鋭ながら大舞台を確実に制する戦略が実を結んだ形だ。一方で、3位のシイモリキャノン氏はグループ最多の56回出走、13勝を記録。数多くの勝ち星を積み上げる積極的な参戦姿勢が光った。また、7位のヨシヅカ氏は勝利数9に対し2着18回と、惜敗が続く展開ながらも安定した戦績を残した。

時系列を振り返ると、序盤は7月に函館2歳Sを制したサトノカルナバルの馬主ヤマモト氏や、8月に札幌2歳Sを制したマジックサンズの馬主ウメタク氏が好スタートを切った。中盤、12月のホープフルSをクロワデュノールが制したことでウメタク氏が独走態勢に入った。終盤のクラシック戦線では、ウメシュウ氏のミュージアムマイルが皐月賞を制し追い上げを見せたが、最終戦の東京優駿(日本ダービー)を再びクロワデュノールが制し、ウメタク氏が栄冠を盤石のものとした。

活躍馬の軌跡:クロワデュノールが二冠達成、新種牡馬産駒も躍動

今シーズンの最高獲得ポイント馬は、ウメタク氏所有のクロワデュノール(父キタサンブラック)であった。同馬は東スポ2歳S、ホープフルS、そして東京優駿を制し、41520ptを荒稼ぎした。また、同氏所有のエンブロイダリーは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒として桜花賞を制覇し19130ptを獲得。大舞台での勝負強さが際立った。

2位のウメシュウ氏が擁したミュージアムマイルは、朝日杯FS2着から皐月賞制覇へと繋げ、21620ptを獲得。3位のシイモリキャノン氏所有のマスカレードボールは、共同通信杯を勝ち、ダービーでも2着に入るなど安定した走りを見せた。さらに、ニシコクリョウ氏が選んだリンクスティップは、きさらぎ賞2着、桜花賞3着と牝馬クラシックで一線級の能力を証明した。

本年度の傾向:リーディング上位馬と新種牡馬の台頭

種牡馬別にみると、本年度リーディングサイアー1位のキズナ産駒からはエリキング(シュンソクトヨフク氏)やブラウンラチェット(ナカタケ氏)が重賞を制覇し、期待に応える形となった。特筆すべきは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒のエンブロイダリーで桜花賞を制したウメタク氏の相馬眼である。前年度リーディング圏外であったリオンディーズ産駒のミュージアムマイルを指名し、皐月賞馬へと育て上げたウメシュウ氏の選択も、本シーズンの特筆すべき成功例と言えるだろう。

結びに代えて:熱き戦いの終幕

2024-2025シーズンの「チームうま吉」POGは、東京優駿という最高の舞台での決着となった。クラシック三冠レースをメンバーの指名馬が分け合うという非常にハイレベルな争いが繰り広げられた。序盤の2歳重賞から春の大一番まで、各オーナーの戦略と指名馬への情熱が交錯した素晴らしい1年であった。見事に優勝を果たしたウメタクオーナー、本当におめでとうございます。そして、1年間にわたり熱戦を繰り広げたメンバーの皆様、大変お疲れ様でした。

SMILE (2026-08-30 14:34:53.183)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-30 14:34:53.183

チームSMILE POG 2024-2025期間終了――オーナーとりけら氏が圧倒的ポイントで制覇、ダービー上位独占の歴史的圧勝

2024年メイクデビューから2025年日本ダービーまで繰り広げられたチームSMILEのペーパーオーナーゲーム(POG)は、とりけらオーナーによる空前絶後の独走劇で幕を閉じた。総獲得ポイント122,911ptという驚異的なスコアを叩き出した同氏は、最終戦の東京優駿(日本ダービー)において指名馬3頭で1着から3着を独占。G1級の活躍馬を多数輩出し、他オーナーを圧倒する結果となった。

最終順位と戦績の分析:勝率29.4%の精密な指名戦略

最終結果は、首位のとりけら氏が2位以下に約9万ポイント以上の大差をつける結末となった。特筆すべきはその効率性で、勝率29.4%は参加者中トップである。25勝のうち重賞勝ちが極めて多く、大舞台に強い指名戦略が功を奏した形だ。これに対し、2位の244氏は出走回数82回と積極的な参戦を見せ、フィリーズレビューを制したショウナンザナドゥなどで着実にポイントを加算。3位のアチャー氏も勝率21.7%と高い水準を維持し、エリキングを中心とした活躍で最後まで上位争いを演じた。

展開としては、序盤に函館2歳Sを制したサトノカルナバルを擁するspecial weekend氏や、札幌2歳Sを制したマジックサンズのまぎお氏が先行した。しかし中盤以降、ホープフルSを制したクロワデュノールを筆頭にとりけら氏の指名馬が次々と重賞を制覇。終盤のクラシック戦線ではその勢いは決定的なものとなり、歴史的な独走態勢を築き上げた。

活躍馬の紹介:日本ダービー制覇クロワデュノールとクラシックの主役たち

本期間の最優秀馬は、とりけら氏所有のクロワデュノールである。東スポ2歳S、ホープフルSを制し、皐月賞2着を経て迎えた最高峰東京優駿で見事に頂点に立った。獲得ポイント49,520ptは本ゲームの屋台骨を支える数字となった。同オーナーは他にも、共同通信杯を制しダービー2着のマスカレードボール、桜花賞馬エンブロイダリー、京都新聞杯を制したショウヘイと、主要重賞の勝ち馬を並べ立てた。

他オーナーでは、まぎお氏のマジックサンズがNHKマイルで2着と好走し、アチャー氏のエリキングは京都2歳Sを含む3勝を挙げ、ダービーでも5着に入着する健闘を見せた。244氏のショウナンザナドゥは桜花賞戦線で存在感を示し、special weekend氏のサトノカルナバルやナムラクララも早い時期からの賞金加算でチームを盛り上げた。

本年度の傾向:新種牡馬の台頭とサイアーランキングの変遷

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナがトップを走り、エピファネイア、キタサンブラックが続く上位陣の安定感が光った。その中で注目すべきは新種牡馬の躍進である。とりけら氏が指名したショウヘイの父サートゥルナーリア(新種牡馬5位)や、桜花賞馬エンブロイダリーの父アドマイヤマーズ(新種牡馬11位)といった初年度産駒からの活躍は、同氏の先見の明を証明している。

前年度リーディング外からの抜擢では、とりけら氏が選んだキタサンブラック産駒のクロワデュノールや、新種牡馬を積極的に取り入れた戦略が、従来の勢力図を塗り替える要因となった。上位種牡馬に頼り切らず、新たな才能を見抜く力こそが、今期の勝敗を分けたと言っても過言ではない。

総括:激闘の果てに得られた絆

2024-2025年シーズンは、とりけらオーナーによる圧倒的な戦績が刻まれる結果となった。しかし、各オーナーが指名した個性豊かな馬たちが、北海道から中央の主要4場まで駆け巡り、毎週のように熱い戦いを繰り広げた事実は、チームSMILE全体の記憶に残るものとなった。東京優駿という大舞台に複数の指名馬を送り込んだとりけら氏、アチャー氏の情熱、そして各レースで善戦した全オーナーの熱意に敬意を表したい。

激動の一年間、誠にお疲れ様でした。そして、見事な勝利を収められたとりけらオーナー、優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:43:20.79)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:43:20.79

かずと氏がGⅠ3勝で独走の頂点、牝馬路線の覇権握りPOG期間終了

チームK.T.S.Hにおける2023年メイクデビューから2024年東京優駿(日本ダービー)までの全日程が終了した。今期、圧倒的な力を見せつけて優勝を飾ったのはかずと氏である。同氏は合計107,263ポイントという驚異的なスコアを記録し、2位以下に7万ポイント以上の差をつける独走劇を演じた。指名馬が主要な牝馬限定GⅠを席巻し、期間を通じて主導権を握り続けた結果となった。

最終順位と戦績の分析

最終結果は、1位かずと氏(107,263pt)、2位たくや氏(29,639pt)、3位けんた氏(28,372pt)、4位まや氏(21,097pt)、5位ひよこ氏(19,937pt)となった。優勝したかずと氏は勝率30.8%と唯一の3割超えを達成しており、指名馬の質の高さが如実に表れている。一方で2位のたくや氏は最多となる81回の出走を記録し、粘り強くポイントを積み上げた。

戦いの推移を振り返ると、序盤から中盤にかけてはかずと氏が新潟2歳S、アルテミスS、阪神JFと重賞を連破して独走態勢を築いた。終盤には、他オーナーがクイーンC(ひよこ氏)やフラワーC(けんた氏)、若葉S(まや氏)で反撃の狼煙を上げたものの、クラシック本番の桜花賞、優駿牝馬でかずと氏の指名馬がワンツーフィニッシュを決め、勝負を決定づけた。

活躍馬の軌跡と陣営の戦略

本期間で最も賞金を稼ぎ出したのは、かずと氏の指名馬ステレンボッシュである。同馬は赤松賞で1勝クラスを突破すると、阪神JF2着を経て、桜花賞でGⅠ制覇、優駿牝馬でも2着と、世代屈指の安定感を見せた。また、同氏のアスコリピチェーノは新潟2歳Sと阪神JFを制し、桜花賞、NHKマイルCでも2着と、マイル路線で無類の強さを誇った。さらに、優駿牝馬を制したチェルヴィニアを含め、かずと氏は獲得ポイント上位3頭を独占する形となった。

他オーナーでは、たくや氏のレガレイラが特筆に値する。ホープフルSで牡馬を一蹴し、GⅠ馬の称号を手にした。同氏は他にもエリカ賞を制したメリオーレムなどで着実に賞金を加算した。ひよこ氏はクイーンC勝ち馬のクイーンズウォークを擁し、少ない出走回数ながら効率的にポイントを獲得。けんた氏はアイビーSを制したダノンエアズロックや、フラワーC覇者ミアネーロで重賞戦線を賑わせた。まや氏はニュージーランドT2着のボンドガールや、若葉S勝ちのミスタージーティーで存在感を示した。

新種牡馬の台頭とサイアー傾向

今期のリーディングサイアー争いでは、キズナやエピファネイアが上位を占める中、新種牡馬の活躍が光った。特にスワーヴリチャード産駒のレガレイラを指名したたくや氏の相馬眼は高く評価されるべきであろう。また、同氏は同じく新種牡馬であるシュヴァルグラン産駒のメリオーレムでも好成績を収めており、トレンドをいち早く捉えた戦略が伺える。

前年度リーディングで13位だったハービンジャー産駒から優駿牝馬勝ち馬チェルヴィニアを、9位だったダイワメジャー産駒から2歳女王アスコリピチェーノを引き当てたかずと氏の指名も、血統の特性を見事に活かした結果といえる。

総括

終わってみればかずと氏の指名馬が牝馬クラシック戦線を完全に掌握したシーズンであった。特に優駿牝馬でのワンツーフィニッシュは、本POGにおける同氏の支配力を象徴するレースとなった。激戦を繰り広げたメンバー諸氏の健闘を称えるとともに、見事な戦略で頂点に立ったかずとオーナーに心からの祝辞を送りたい。チームK.T.S.Hの皆様、一年間お疲れ様でした。そして優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:40:27.779)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:40:27.779

チームK.T.S.H POG期間終了 たくや氏がG1・3勝の猛攻で圧倒的制覇

2024年のメイクデビューから2025年の東京優駿(日本ダービー)まで行われたチームK.T.S.Hによるペーパーオーナーゲーム(POG)は、全ての全日程を終了した。最終的にたくや氏が109,501ptという驚異的なスコアを叩き出し、2位以下を大きく引き離して優勝を飾った。同氏は桜花賞、優駿牝馬(オークス)、東京優駿のクラシック三冠レースを含む主要G1を制圧し、歴史的な圧勝劇を見せた。

圧倒的な勝率を誇ったたくや氏が頂点へ

最終順位は、首位のたくや氏に続き、2位にかずと氏(52,601pt)、3位にけんた氏(36,341pt)、4位にひよこ氏(23,153pt)となった。たくや氏の勝率は35.3%に達し、出走したレースの3回に1回以上で勝利を挙げるという質の高い指名が光った。対照的に、3位のけんた氏はグループ最多となる89回の出走回数を記録。22勝を挙げるなど数多くのレースでポイントを積み重ねる安定感を見せたが、上位陣の重賞加算には及ばなかった。2位のかずと氏は76回と積極的な参戦で、序盤から重賞戦線を賑わせた。

戦況の推移を振り返ると、序盤はかずと氏が函館2歳S、札幌2歳Sを連勝し、ロケットスタートに成功。中盤に入るとひよこ氏が京都2歳Sを制するなど追い上げを見せ、混戦の様相を呈した。しかし、12月のホープフルSをたくや氏の指名馬が制したことで潮目が変わる。年明け以降、たくや氏は重賞およびG1戦線で他を圧倒。終盤のクラシック開催期間には破竹の勢いでポイントを積み上げ、最終的に独走態勢のままゴール板を駆け抜けた。

クロワデュノールがダービー制覇、G1戦線を席巻した精鋭たち

本期間で最も輝いたのは、たくや氏指名のクロワデュノールである。東スポ2歳S、ホープフルSに続き、大一番の東京優駿を制覇。獲得ポイントは49,520ptに達し、文句なしの最優秀指名馬となった。また、同氏は牝馬路線でもカムニャックによる優駿牝馬制覇、エンブロイダリーによる桜花賞制覇を達成。三つのG1タイトルを独占する驚異的な布陣であった。

2位のかずと氏は、共同通信杯を勝ったマスカレードボールが東京優駿でも2着に入る健闘を見せたほか、早熟性を活かしたマジックサンズやサトノカルナバルの重賞制覇が光った。ひよこ氏の指名馬エリキングは野路菊S、京都2歳Sを制し中盤まで主役を演じた。けんた氏は、Fレビューを制したショウナンザナドゥや、青葉賞2着のファイアンクランツなど、各路線で勝ち負けを演じる実力馬を揃えた。

新種牡馬の台頭と血統選定の妙

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナが首位を走り、エピファネイア、キタサンブラックが続く展開となった。その中で特筆すべきは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒のエンブロイダリーで桜花賞を制したたくや氏の相馬眼である。また、前年度のリーディング30位圏外であったブラックタイド産駒からカムニャックを見出し、優駿牝馬を制した点も、データに捉われない卓越したセンスを感じさせた。

新種牡馬リストからはサートゥルナーリアやナダルなども上位に食い込み、世代交代の波を感じさせるシーズンとなった。ひよこ氏が指名したヴィンセンシオ(父リアルスティール)や、けんた氏が指名したゴーソーファー(父キズナ)など、主流血統を確実に押さえた戦略も随所に見られた。

総括

チームK.T.S.Hの2024-2025シーズンは、たくや氏によるG1完全制圧という衝撃的な結末で幕を閉じた。序盤のかずと氏の猛攻、中盤のひよこ氏の躍進、そして全期間を通じて最多勝を争ったけんた氏の奮闘と、各オーナーの個性が強く反映された1年であった。特に日本ダービーにおけるクロワデュノールとマスカレードボールの叩き合いは、本期間のハイライトとして記憶に刻まれるだろう。

激戦を繰り広げたメンバーの皆様、1年間本当にお疲れ様でした。そして、圧倒的な成績で頂点に立ったたくやオーナー、優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:40:03.101)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:40:03.101

チームK.T.S.HのPOG期間終了、かずとオーナーが精鋭20頭を率いて頂点へ 最高獲得賞金馬はバステール

2025年のメイクデビューから2026年の東京優駿(日本ダービー)まで、約1年間にわたり繰り広げられたチームK.T.S.Hによるペーパーオーナーゲーム(POG)が幕を閉じた。全4名のオーナーが各20頭を指名して挑んだ本シーズンは、最終盤まで熾烈なポイント争いが展開されたが、かずと氏が総得点45,147ptを獲得し、見事に優勝を果たした。本記事では、激動のシーズンを振り返り、各氏の戦績と活躍馬を総括する。

最終順位と安定した戦略が生んだ逆転劇

最終成績は、1位かずと氏(45,147pt)、2位ひよこ氏(41,774pt)、3位けんた氏(31,831pt)、4位たくや氏(14,502pt)となった。優勝したかずと氏は、参加者中最多となる90回の出走回数を記録。勝率も26.7%と極めて高く、数と質の双方で他を圧倒した。序盤の2025年9月にはショウナンガルフが札幌2歳Sを制して好発進を決めると、中盤から終盤にかけてもドリームコアがクイーンC制覇、優駿牝馬(オークス)2着と大舞台で加点し、栄冠を勝ち取った。

対する2位のひよこ氏は、出走回数75回ながら勝率21.3%をマーク。シーズン終盤の東京優駿では、11番人気の低評価を覆してバステールが3着に激走し、7,500万ptという単一レース最高獲得ポイントを記録して猛追したが、わずかに及ばなかった。3位のけんた氏は、出走回数81回と積極的な参戦が光った。スプリングSを8番人気で制したアウダーシアや、フラワーC勝ち馬スマートプリエールなど、重賞戦線で存在感を示した。4位のたくや氏は出走回数こそ55回と少なかったものの、勝率20.0%と効率的な戦いを見せ、来期への期待を抱かせた。

重賞戦線を賑わせた主役たち

本期間中、最も多くの賞金を獲得したのはひよこ氏所有のバステール(父キタサンブラック)で、13,760ptを稼ぎ出した。同馬はディープ記念を制し、クラシックの最高峰・日本ダービーでも3着と世代屈指の実力を証明した。また、同氏所有のサンダーストラックはシンザン記念を9番人気で制す大金星を挙げ、アランカールも野路菊S優勝や桜花賞5着と安定した成績を残した。

かずと氏の躍進を支えたのは、11,940ptを記録したドリームコア(父キズナ)である。ベゴニア賞、クイーンCと連勝し、牝馬二冠目のオークスでも2着と、世代のトップレベルを走り続けた。さらに、ダートのアザレア賞を制したブラックオリンピアや、早期から重賞を制したショウナンガルフなど、多彩な戦力層が優勝の決め手となった。

けんた氏の指名馬では、アウダーシアがスプリングSで単勝8番人気の低評価を覆す快勝劇を見せたほか、スマートプリエールがフラワーCを勝利。特にベレシート(父エピファネイア)は共同通信杯、京都新聞杯で共に2着と、重賞制覇まであと一歩の走りで4,990ptを積み上げた。

リーディングサイアーの動向とオーナーの選馬眼

本年度のリーディングサイアー争いは、1位キズナ、2位エピファネイア、3位キタサンブラックの3強が牽引する形となった。上位入賞馬の多くがこれらの有力種牡馬産駒で占められる中、注目すべきはかずと氏の選馬眼である。札幌2歳Sを制したショウナンガルフの父ハービンジャーは、前年度のリーディングで20位、本年度はトップ30圏外という状況下での活躍であり、血統背景を見極めた見事な指名と言える。

また、新種牡馬の動向としては、コントレイルがリーディング4位に食い込む健闘を見せたほか、ワールドプレミアが8位にランクインした。特にひよこ氏が指名したマクリールが黒竹賞を勝利するなど、新種牡馬産駒の台頭も本シーズンの特徴であった。有力種牡馬を軸にしつつ、新種牡馬や実績馬を織り交ぜる各オーナーの戦略が、レース結果に彩りを添えた。

結びに代えて

2025-2026シーズンのチームK.T.S.H POGは、最後まで手に汗握る攻防が繰り広げられた。特に日本ダービーでのバステールの激走は、本ゲームの醍醐味を象徴する場面であった。1年間にわたる長い戦いを戦い抜いたオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、圧倒的な勝率で栄冠を掴み取ったかずとオーナー、優勝おめでとうございます。

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