1勝 (サ4上) 新潟 8R 2018/05/19 に関する記事
【第21節 熊本戦】北海道コンサドーレ札幌3-2ロアッソ熊本 サイドで窒息しそうになりながらも何とか左利きの右サイドバックが頑張ったおかげで、サイドチェンジに成功し、多数のチャンスを作った。だが、試合の文脈にない2失点を喫して、結局は個の力を使ってひっくり返すのがやっとというゲーム。 まあ、ひっくり返すに至ったのは、(1人目の足攣りが59分だったように)熊本を釣って走らせて、ラスト15分動けなくしたところにあるとも言える。 高木 D- 頭越されて恥ずかしぃ(*ノωノ) 高嶺 A 2シュート2枠内2ゴール! 浦上 C- なぜ離した? 宮 C 左利きの家泉になる気か? パク・ミンギュ B ナイスボール&ナイスPK奪取(審判がクソなだけ)&ナイスFK奪取(1点目のやつ)。 荒野 D 身体が動かなくなってきているのがわかる。前半のスーパーなキックミスや、2失点目のシーンで取り切れない、ファール
【第21節、熊本戦】北海道コンサドーレ札幌3-2ロアッソ熊本 、サイドで窒息しそうになりながらも何とか左利きの右サイドバックが頑張ったおかげで、サイドチェンジに成功し、多数のチャンスを作った。だが、試合の文脈にない2失点を喫して、結局は個の力を使ってひっくり返すのがやっとというゲーム。 、まあ、ひっくり返すに至ったのは、(1人目の足攣りが59分だったように)熊本を釣って走らせて、ラスト15分動けなくしたところにあるとも言える。 、高木、D- 、頭越されて恥ずかしぃ(*ノωノ) 、高嶺、A 、2シュート2枠内2ゴール! 、浦上、C- 、なぜ離した? 、宮、C 、左利きの家泉になる気か? 、パク・ミンギュ、B 、ナイスボール&ナイスPK奪取(審判がクソなだけ)&ナイスFK奪取(1点目のやつ)。 、荒野、D 、身体が動かなくなってきているのがわかる。前半のスーパーなキックミスや、2失点目のシーンで取り切れない、ファール
【第17節 鳥栖戦】1-2 そもそもズレたサイドチェンジ→ボレーでクロス→点で合ったゴールというのは今シーズン2度と無いレベルの偶然。 菅野 高尾 家泉 高嶺 田中宏 西野 青木 近藤 スパチョーク 田中克 アマドゥ・バカヨコ ジョルディ・サンチェス E The stupid player
【第17節、鳥栖戦】1-2 、そもそもズレたサイドチェンジ→ボレーでクロス→点で合ったゴールというのは今シーズン2度と無いレベルの偶然。 、菅野 、高尾 、家泉 、高嶺 、田中宏 、西野 、青木 、近藤 、スパチョーク 、田中克 、アマドゥ・バカヨコ 、ジョルディ・サンチェス、E 、The、stupid、player 、
。去年から何も成長していなくて驚く。 高嶺 C- あれをクリアしない選択肢があることが驚き。 中村 C 残念ながらこれは数か月だね。これで4バックは完全に控えがいなくなった。明らかにまずい状況である。 西野 B+ 本職でないはずのボランチで、敵を何度もノーファウルでつぶしたり、ナイスなサイドチェンジしたり、凄すぎる。 青木 B+ FK決めただけでなく、得点後のGKへのプレスで1分稼ぐ
。去年から何も成長していなくて驚く。 、高嶺、C- 、あれをクリアしない選択肢があることが驚き。 、中村、C 、残念ながらこれは数か月だね。これで4バックは完全に控えがいなくなった。明らかにまずい状況である。 、西野、B+ 、本職でないはずのボランチで、敵を何度もノーファウルでつぶしたり、ナイスなサイドチェンジしたり、凄すぎる。 、青木、B+ 、FK決めただけでなく、得点後のGKへのプレスで1分稼ぐ
。 ボールを持たせたら、前にスペースあっても運べず酷い精度のフィードが出てくるし。 西野 B 左足クロス一番うまいのではないか? 高嶺 B ボールを取ること、遅らせること、サイドチェンジの球質、全てがプロレベル。 荒野 C- 青木と何らかの話し合いをしているとは思えないほどバイタルを空けまくる。 青木 C- まあボランチじゃないわけだし、片割れに任せてトップ下として振る舞うのは良い
。 、ボールを持たせたら、前にスペースあっても運べず酷い精度のフィードが出てくるし。 、西野、B 、左足クロス一番うまいのではないか? 、高嶺、B 、ボールを取ること、遅らせること、サイドチェンジの球質、全てがプロレベル。 、荒野、C- 、青木と何らかの話し合いをしているとは思えないほどバイタルを空けまくる。 、青木、C- 、まあボランチじゃないわけだし、片割れに任せてトップ下として振る舞うのは良い
はややスローバランスに入っていたはず、これで3,4コーナー外目を回して直線でしっかり伸びた、この時は直線入り口で1着ルフトシュトロームに一発もらって外に弾かれた、その後立て直しているので闘志もあるし、L1の坂でも落していないのでパワーの高さも見せた。 NHKマイルCではいつも通り後方から、3,4コーナー内目を回してしまい、直線に入ってから外に大きくサイドチェンジする大きなロス、これが響いて上がり3F
はややスローバランスに入っていたはず、これで3,4コーナー外目を回して直線でしっかり伸びた、この時は直線入り口で1着ルフトシュトロームに一発もらって外に弾かれた、その後立て直しているので闘志もあるし、L1の坂でも落していないのでパワーの高さも見せた。、NHKマイルCではいつも通り後方から、3,4コーナー内目を回してしまい、直線に入ってから外に大きくサイドチェンジする大きなロス、これが響いて上がり3F
。 ここまでが前節で、今節では攻撃できなかったことが問題ととらえたか、高嶺は基本的に落とし、何か見たことある4-1-5(馬場が中盤を空けて4-0-6?)にしてみようという試みを追加。 だが、サイドチェンジは基本的になしのままで、西野や田中宏の部分で詰まって奪い返されるだけ、中盤は消えているので撤退するしかないだけという、前任者の控え組といった感じの試合になった。 ただし、これを「中島が競り勝ったボールが長谷川
。 、ここまでが前節で、今節では攻撃できなかったことが問題ととらえたか、高嶺は基本的に落とし、何か見たことある4-1-5(馬場が中盤を空けて4-0-6?)にしてみようという試みを追加。 、だが、サイドチェンジは基本的になしのままで、西野や田中宏の部分で詰まって奪い返されるだけ、中盤は消えているので撤退するしかないだけという、前任者の控え組といった感じの試合になった。 、ただし、これを「中島が競り勝ったボールが長谷川
に一発もらって外に弾かれた、その後立て直しているので闘志もあるし、L1の坂でも落していないのでパワーの高さも見せた。 NHKマイルCではいつも通り後方から、3,4コーナー内目を回してしまい、直線に入ってから外に大きくサイドチェンジする大きなロス、これが響いて上がり3F最速だったが7着までだった。改めて瞬発力の低さを見せてしまった。2023年小倉大賞典ではスタート早く、離れたメイン集団の中段のやや前
に一発もらって外に弾かれた、その後立て直しているので闘志もあるし、L1の坂でも落していないのでパワーの高さも見せた。、NHKマイルCではいつも通り後方から、3,4コーナー内目を回してしまい、直線に入ってから外に大きくサイドチェンジする大きなロス、これが響いて上がり3F最速だったが7着までだった。改めて瞬発力の低さを見せてしまった。2023年小倉大賞典ではスタート早く、離れたメイン集団の中段のやや前