新・ハロンズ岩見沢
ので、このあたりは本当によくわからないのだが、共営の予定が頓挫したのか、あるいは何か先へ向けての含みを残しているのか……。私が考えても仕方ないのだけど、看板ひとつから話を広げる面倒くさい客だな(^^;旧施設に置かれていたカツタローの木像も、こちらへ移設。写真がわかりにくくて申し訳ないが、施設内ではなく、道路に面した場所に設置された展示スペースで、ガラス越しとはいえ姿を見ることができる。旧施設より面積が狭くなってしまったことに伴う苦肉の策であろうが、まずはひと安心。 ただ、そのカツタロー像とともに、ハロンズ岩見沢の象徴として双璧を成していた(と私は勝手に思っている)ペーパークラフトは、どこにもなかった。ばんえい公式Xなどを見ていても、カツタロー像の写真だけで、そちらは載っていなかったので、予想も覚悟もしていたとはいえ、旧施設に置き去りにされてしまうのは、あまりにも惜しく悲しい。帯広から来ていたばんえい振興室
ので、このあたりは本当によくわからないのだが、共営の予定が頓挫したのか、あるいは何か先へ向けての含みを残しているのか……。私が考えても仕方ないのだけど、看板ひとつから話を広げる面倒くさい客だな(^^;旧施設に置かれていたカツタローの木像も、こちらへ移設。写真がわかりにくくて申し訳ないが、施設内ではなく、道路に面した場所に設置された展示スペースで、ガラス越しとはいえ姿を見ることができる。旧施設より面積が狭くなってしまったことに伴う苦肉の策であろうが、まずはひと安心。、ただ、そのカツタロー像とともに、ハロンズ岩見沢の象徴として双璧を成していた(と私は勝手に思っている)ペーパークラフトは、どこにもなかった。ばんえい公式Xなどを見ていても、カツタロー像の写真だけで、そちらは載っていなかったので、予想も覚悟もしていたとはいえ、旧施設に置き去りにされてしまうのは、あまりにも惜しく悲しい。帯広から来ていたばんえい振興室
阪神・桜花賞のエア予想&当日の地方重賞をおまけに
・阪神淡路大震災の影響で京都に変更することはあったが全額共闘闘争阪神競馬場を原則としての開催場に。ちなみに、現存する地方競馬での『桜花賞』の名の付くレースを見渡すと、浦和の桜花賞こそこのレースに倣った(?)3歳牝馬重賞だが他に重賞として行われているのは牡馬も出走可能な名古屋グランプリの前哨戦になっている名古屋の東海桜花賞くらいで、かつて佐賀で重賞として行われていた佐賀桜花賞も4月12日に行わ