重賞レーティング比較(桜花賞、ニュージーランドT、阪神牝馬S)
切って1分33秒1(稍重)で優勝。前半5F58.6秒の速い流れでレースのラスト3Fは11.7-11.4-11.4秒で尻上がり&持続ラップ。クビ差2着のアルマヴェローチェを含め、2頭の能力が抜けていた。 ▼ニュージーランドT 05年マイネルハーティー 106 06年マイネルスケルツィ 105 07年トーホウレーサー 105 08年サトノプログレス 105 09年サンカルロ 106 10年
切って1分33秒1(稍重)で優勝。前半5F58.6秒の速い流れでレースのラスト3Fは11.7-11.4-11.4秒で尻上がり&持続ラップ。クビ差2着のアルマヴェローチェを含め、2頭の能力が抜けていた。、、▼ニュージーランドT、05年マイネルハーティー、106、06年マイネルスケルツィ、105、07年トーホウレーサー、105、08年サトノプログレス、105、09年サンカルロ、106、10年