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メイD (サ2才) 京都 4R 2023/11/26 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
15 頭
11:10発走
本賞金) 720.0 - 290.0 - 180.0 - 110.0 - 72.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.54.9
前半5F:
1.03.2
後半3F:
38.4
ペース:平均
-13 (5-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松山弘平 56.0 1.54.9 38.4 -3--3--1--1 1 2.4 モーニン / アサカラヴァーズ 栗) 前川恭子 508 9 5
02 角田大和 55.0 1.55.2 38.5 -4--5--4--2 5 11.4 マジェスティックウォリアー / レゾリューション 栗) 角田晃一 508 8 5
03 21/2 菅原明良 56.0 1.55.6 38.4 -7--7--7--5 4 8.3 リオンディーズ / イトハユリ 栗) 庄野靖志 482 7 4
04 11/2 水口優也 56.0 1.55.9 38.5 -9--9--9--7 6 19.5 カレンブラックヒル / キタノシャンシャン 栗) 吉田直弘 468 4 3
05 富田暁 56.0 1.56.7 39.9 -7--6--4--5 7 20.6 ホッコータルマエ / スナークヒロイン 栗) 川村禎彦 520 13 7
06 古川奈穂 52.0 1.57.2 39.5 12-12-11--7 8 26.5 レッドファルクス / ピリカクル 美) 伊坂重信 512 6 4
07 クビ 藤岡佑介 55.0 1.57.3 40.5 13-13--4--2 2 5.2 ホッコータルマエ / エアブライス 栗) 四位洋文 456 1 1
08 11/4 国分優作 55.0 1.57.5 40.0 11-11--9--9 15 209.4 タリスマニック / イサチルルンナ 栗) 大根田裕 512 12 7
09 川須栄彦 56.0 1.58.3 40.1 15-15-14-12 13 120.5 ストロングリターン / モリヤッコ 栗) 羽月友彦 536 11 6
10 13/4 川端海翼 53.0 1.58.6 42.0 14-14--2--2 9 31.9 ハクサンムーン / メンブランツァ 栗) 飯田雄三 450 5 3
11 大差 国分恭介 55.0 2.01.1 43.8 -1--1--7--9 11 61.0 マジェスティックウォリアー / ブラウンテヌート 栗) 安達昭夫 472 2 2
12 13/4 田口貫太 53.0 2.01.4 42.8 -4--7-14-13 3 6.8 リーチザクラウン / ヴァリアントレディ 栗) 松下武士 480 10 6
13 河原田菜 51.0 2.01.9 45.3 -2--2--2--9 14 143.0 マジェスティックウォリアー / ヴィグール 栗) 渡辺薫彦 432 3 2
14 大差 酒井学 56.0 2.04.1 46.0 -9--9-12-13 12 84.8 デクラレーションオブウォー / ラタンペットロゼ 栗) 飯田祐史 498 14 8
15 角田大河 54.0 2.05.6 47.4 -4--3-12-15 10 49.0 ホッコータルマエ / クロフォード 栗) 松下武士 468 15 8
単勝 9番 (1人) 2.4 枠連 5-5 (6人) 14.5 複勝 9番(1人)
8番(5人)
7番(4人)
1.4
2.3
2.0
ワイド 8-9(5人)
7-9(3人)
7-8(13人)
5.5
4.2
11.1
3連複 7-8-9 (5人) 27.9 馬連 8-9 (4人) 14.8
3連単 9-8-7 (22人) 115.3 馬単 9-8 (5人) 23.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 203% 8030
全予想 222% 3160
レース後のコメント
1着 マッシャーブルム(松山弘平騎手) 「調教の時から動きが良かったです。返し馬も良く、レースではスタートも良く、持ったままで3番手につけられて、終始手応えも良く、早めに先頭に立っても押し切ってくれました。強い競馬でした。能力の高い馬で、これから良くなると思います」

2着 グランオース(角田大和騎手) 「良い馬ですね。調教も動いていましたし、綺麗な走り方をしますね。勝ち馬は強かったですが、次につながる内容だったと思いますし、収穫があったと思います。最後の切れ味勝負に持って行くことができれば、持ち味が生かせると思います。今日のような競馬ができればいいですね。おとなしくて、扱いやすいですし、チャンスはくると思います」

4着 キタノハヤブサ(水口優也騎手) 「調教の時から良い馬だと感じていました。スタートは調教の時には速かったのですが、トモを滑らせてしまい、位置は後方に下がる形になりました。道中はリズム重視で、周りを見て行こうと思い、4コーナーまでは、砂を被っても、しっかり走ってくれました。直線は、初戦ということもあり、いっぱいになりましたが、力はある馬ですし、センスもあるので、これからが楽しみです」

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