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銀嶺ステークス(2021/11/14) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
銀嶺ステークス  
14 頭
14:15発走
本賞金) 1820.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 182.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.24.4
前半5F:
59.8
後半3F:
36.3
ペース:スロー
-60 (8-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 丸田恭介 57.0 1.24.4 36.2 -------2--2 3 5.6 キンシャサノキセキ / ケイアイデイジー 栗) 新谷功一 520 +6 8 5
02 クビ 石橋脩 56.0 1.24.5 36.0 -------3--3 1 2.6 ヘニーヒューズ / リーチコンセンサス 栗) 西村真幸 492 -4 14 8
03 クビ 津村明秀 54.0 1.24.5 35.9 -------5--3 2 3.8 ルーラーシップ / ラルケット 美) 木村哲也 454 +2 9 6
04 1/2 高倉稜 57.0 1.24.6 35.4 ------11-10 9 28.9 ダイシンオレンジ / ダイシンタイムズ 栗) 吉田直弘 522 +6 10 6
05 3/4 黛弘人 57.0 1.24.7 35.7 -------8--8 7 27.6 ケイムホーム / プラチナレイン 美) 奥平雅士 528 +2 3 3
06 1/2 斎藤新 55.0 1.24.8 36.7 -------1--1 11 44.3 ヘニーヒューズ / ファシネートダイア 栗) 平田修  482 -4 6 4
07 1/2 武藤雅 57.0 1.24.9 35.9 -------8--8 14 206.6 フレンチデピュティ / ジャドール 美) 小島茂之 486 +8 11 7
08 クビ 木幡巧也 57.0 1.24.9 35.4 ------12-12 5 11.4 トゥザグローリー / メイショウホノボノ 美) 杉浦宏昭 490 +2 12 7
09 11/4 松田大作 55.0 1.25.1 36.3 -------6--6 4 9.3 パイロ / ヴィトンクイーン 栗) 本田優  498 -2 5 4
10 1/2 田中勝春 57.0 1.25.2 36.0 ------10-10 12 61.8 Shamardal / コズミックフレイム 美) 高柳瑞樹 470 +6 4 3
11 13/4 石川裕紀 57.0 1.25.5 36.8 -------6--6 6 15.8 Mineshaft / Two Trail Sioux 美) 堀宣行  522 0 13 8
12 1/2 小牧太 57.0 1.25.6 37.1 -------3--3 8 28.7 ナカヤマフェスタ / ニホンピロエミリー 栗) 服部利之 498 0 7 5
13 3/4 西村太一 57.0 1.25.7 36.3 ------12-12 13 206.1 ヘニーヒューズ / ゴールウェイ 栗) 杉山佳明 502 -4 2 2
14 3/4 武士沢友 55.0 1.25.8 36.2 ------14-14 10 42.7 ヘニーヒューズ / ウエスタンダンサー 美) 萩原清  518 0 1 1
単勝 8番 (3人) 5.6 枠連 5-8 (2人) 5.4 複勝 8番(3人)
14番(1人)
9番(2人)
1.6
1.2
1.4
ワイド 8-14(2人)
8-9(3人)
9-14(1人)
2.8
4.0
2.1
3連複 8-9-14 (1人) 9.7 馬連 8-14 (2人) 6.8
3連単 8-14-9 (8人) 63.4 馬単 8-14 (5人) 16.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ケイアイターコイズ(丸田恭介騎手) 「あまり切れないタイプと聞いていたので、手応えのあるうちに少しずつ出して行きました。抜け出すのが早くなりましたが押し切れて良かったです」

2着 フルヴォート(石橋脩騎手) 「状態は変わらず良かったです。大外枠は辛かったですが、前回ほどゲートを出ず、その分助走がつけられたような感じでした。良い形でしたし、前を捉えられそうだったのですが勝った馬がしぶとかったです」

3着 グランパラディーゾ(津村明秀騎手) 「位置取りは理想的でしたが、4コーナーで2着馬がモタついていたのが予想外でした。直線の進路取りも思っていたのと違い、窮屈になってしまいました。それでも今日は昇級戦でしたし、力があります」

4着 ダイシンイナリ(高倉稜騎手) 「道中は枠なりで、馬の気分を損ねないようこの馬のリズムで運びました。脚は使っているのですがもう一段ギアがありそうなところでどうしてもフワフワしてしまいます。能力自体はここでもやれると思うので気持ちと展開ひとつです」

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