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伏竜ステークス(2020/03/28) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
オープン特別   サ3才(国)(特) / 別定
伏竜ステークス  
13 頭
15:10発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.53.4
前半5F:
1.02.4
後半3F:
38.8
ペース:平均
32 (50-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 56.0 1.53.4 38.8 -1--1--1--1 10 27.8 Will Take Charge / Love Ava Love 栗) 野中賢二 506 0 2 2
02 21/2 大野拓弥 56.0 1.53.8 38.4 -7--7--8--9 5 7.7 シニスターミニスター / マキシムカフェ 栗) 高柳大輔 478 -4 9 6
03 ミナリク 56.0 1.54.0 38.2 13-13-11--7 6 11.6 ヴィクトワールピサ / エミネントシチー 栗) 川村禎彦 496 +2 3 3
04 クビ 吉田豊 56.0 1.54.0 38.7 11-10--6--5 13 113.0 Tapit / Screen Goddess 美) 戸田博文 474 -2 12 8
05 1/2 池添謙一 54.0 1.54.1 38.9 -9--7--6--6 9 25.1 クロフネ / アンジュエ 栗) 橋口慎介 450 -4 7 5
06 11/2 坂井瑠星 56.0 1.54.4 39.6 -2--2--2--2 1 3.7 American Pharoah / クリスプ 栗) 矢作芳人 522 0 13 8
07 アタマ 岩田康誠 56.0 1.54.4 39.4 -5--5--3--4 2 4.3 ゴールドアリュール / テスティコ 美) 金成貴史 482 -4 1 1
08 1/2 三浦皇成 56.0 1.54.5 38.6 12-12-13-11 11 37.9 キズナ / ナスケンアイリス 栗) 宮本博  494 -6 4 4
09 津村明秀 56.0 1.54.7 39.7 -7--5--3--3 7 16.8 Into Mischief / Under Wraps 栗) 中村直也 442 0 10 7
10 田辺裕信 56.0 1.56.1 40.7 -9-10--8--7 8 22.0 Into Mischief / Bellini Sunrise 美) 金成貴史 492 +2 11 7
11 大差 石橋脩 56.0 1.59.9 44.5 -5--7--8-12 4 6.4 パイロ / ブリクセン 美) 高柳瑞樹 486 0 6 5
12 クビ 丸山元気 56.0 2.00.0 45.0 -3--3--3-10 3 6.1 マジェスティックウォリアー / スペクトロライト 栗) 高野友和 482 -2 5 4
13 11/4 石川裕紀 56.0 2.00.2 44.4 -4--4-11-12 12 108.5 Bernardini / ナイルクイーン 栗) 庄野靖志 482 +6 8 6
単勝 2番 (10人) 27.8 枠連 2-6 (26人) 93.2 複勝 2番(10人)
9番(5人)
3番(6人)
8.1
3.0
3.7
ワイド 2-9(26人)
2-3(46人)
3-9(17人)
21.6
52.3
15.3
3連複 2-3-9 (104人) 369.9 馬連 2-9 (25人) 74.4
3連単 2-9-3 (662人) 2591.4 馬単 2-9 (61人) 162.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ヘルシャフト(藤岡佑介騎手) 「非常にスピードがあるなと思いましたが、距離がどうかと思っていたので、揉まれず、気分良く行こうと思っていました。勝ったので、距離は大丈夫だと思います」

2着 テーオーケインズ(大野拓弥騎手) 「コーナーコーナーで走りにくそうな格好をしていました。それでも直線ではしっかり反応してくれました。距離は問題ないと思います」

3着 ミヤジコクオウ(F.ミナリク騎手) 「スタートで出遅れて、最後方からになりました。それでもこのペースについて行けました。4コーナーで良いスペースを見つけて、そこに入って、最後まで頑張ってくれました」

4着 アメリカンフェイス(吉田豊騎手) 「初めて乗りましたが、馬込みで砂を被っても嫌がりませんでした。こういう競馬ができればチャンスがあると思います」

5着 レーヌブランシュ(池添謙一騎手) 「しぶとく脚を使って、ジリジリと頑張ってくれました。牝馬同士ならやれても良いと思います」

7着 ヤウガウ(岩田康誠騎手) 「向正面で動きましたが、中途半端な形になってしまいました。バテてはいませんが...」

11着 ロンゴノット(石橋脩騎手) 「できれば行きたかったのですが、先行争いがきつそうで、行っても他に来られると思って、引きました。しかし、そこから馬が全然ファイトしてくれませんでした。フワーッと抜けてしまう感じで1コーナーでステッキを入れても、気持ちが戻りませんでした」

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