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チャレンジカップ(2019/11/30) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第70 回 チャレンジカップ    
12 頭
15:45発走
本賞金) 4100.0 - 1600.0 - 1000.0 - 620.0 - 410.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.59.1
前半5F:
1.01.2
後半3F:
34.4
ペース:平均
-34 (-63+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 54.0 1.59.1 33.8 10--9--9--7 2 4.7 ジャスタウェイ / フェリス 栗) 杉山晴紀 474 +6 4 4
02 アタマ 岩田康誠 56.0 1.59.1 34.4 -1--1--1--1 8 19.9 タートルボウル / メジロトンキニーズ 栗) 須貝尚介 550 +18 7 6
03 1/2 ムーア 56.0 1.59.2 34.0 -6--6--7--7 3 7.2 ディープインパクト / シユーマ 美) 堀宣行  480 -4 1 1
04 1/2 武豊 56.0 1.59.3 33.8 10-11-11-10 11 54.4 ローエングリン / レディセラヴィ 栗) 森秀行  458 -4 8 6
05 アタマ 北村宏司 56.0 1.59.3 33.8 -9-10--9-10 10 37.9 ハーツクライ / ラグジャリー 美) 蛯名正義 500 -2 12 8
06 1/2 スミヨン 56.0 1.59.4 34.4 -3--4--4--4 5 9.7 タニノギムレット / モルガナイト 栗) 音無秀孝 520 +4 5 5
07 クビ 幸英明 57.0 1.59.4 33.8 12-12-12-10 6 11.7 ディープインパクト / ケイアイガーベラ 栗) 平田修  474 +6 6 5
08 1/2 川田将雅 56.0 1.59.5 34.7 -2--2--2--2 7 15.0 ジャングルポケット / アイアンドユー 栗) 宮本博  500 +6 10 7
09 ハナ デットー 56.0 1.59.5 34.3 -8--7--7--7 1 2.7 ディープインパクト / コンテスティッド 栗) 藤原英昭 508 +2 2 2
10 11/2 中谷雄太 56.0 1.59.7 34.6 -6--7--6--4 4 7.3 ステイゴールド / カウアイレーン 栗) 矢作芳人 460 +14 9 7
11 クビ 和田竜二 56.0 1.59.8 34.8 -3--3--4--4 12 89.5 タイキシャトル / ユキノマーメイド 栗) 安達昭夫 518 +6 3 3
12 21/2 藤岡康太 56.0 2.00.2 35.3 -3--4--2--2 9 24.9 Teofilo / コンサヴァトワー 栗) 野中賢二 484 +4 11 8
単勝 4番 (2人) 4.7 枠連 4-6 (18人) 37.5 複勝 4番(2人)
7番(9人)
1番(4人)
2.1
5.8
2.2
ワイド 4-7(22人)
1-4(5人)
1-7(29人)
17.3
6.3
22.2
3連複 1-4-7 (34人) 88.3 馬連 4-7 (18人) 48.4
3連単 4-7-1 (149人) 433.3 馬単 4-7 (30人) 75.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 1060% 53760
全予想 752% 28680
全予想 323% 10720
全予想 197% 5840
×2 全予想 126% 2080
レース後のコメント
1着 ロードマイウェイ(C.ルメール騎手) 「素晴らしいですね。5連勝できる馬は珍しいです。段々とパワーアップして、大人になってきていて、良い競馬が出来ました。スタートが良くなくて後ろのポジションからになりましたが、ペースはちょうど良かったですし、冷静に走ってくれました。長く良い脚を使って、一生懸命頑張ってくれました」

2着 トリオンフ(岩田康誠騎手) 「休養明けでも、馬は仕上がっていました。ゴール前はしぶとかったですね。もう少しでした」

3着 ブレステイキング(R.ムーア騎手) 「よく走っています。最初はついて行けずにポジションが取れずにあの位置(中団)からになりました。直線もスペースがありませんでしたが、それでもよく伸びています」

5着 ゴーフォザサミット(北村宏司騎手) 「外枠で前につけたかったのですが、それは叶いませんでした。でも内に切り替えて、よく差してきていますし、(上位馬とは)力差はないなということは感じましたし、チャンスはあると思います」

6着 ブラックスピネル(C.スミヨン騎手) 「前につけて欲しいという指示もあり、押していきましたが、思っていたほど前に行けませんでした。ただ道中は、リラックスしていて、追い出してから一瞬反応しましたが、伸びが足りませんでした。結果から考えると逃げた方が良かったのかもしれませんが、何とも言えません」

9着 ギベオン(L.デットーリ騎手) 「最後の直線で思うように抜けられず、脚を使えませんでした」

10着 ステイフーリッシュ(中谷雄太騎手) 「2列目で折り合いがついて、向正面まで良い感じでした。人気馬が後ろにいたので、早めに捉えに行くと、後ろが楽になってしまうと思い、動きませんでした。しかしこの馬のことを考えると、前走のように自分から動いて行く形の方が良かったのかなと思います」

12着 テリトーリアル(藤岡康太騎手) 「良いスタートで、楽に好位を取れてリズムも良かったです。ただ、初めての重賞とはいえ、今日はこの馬らしい所が見られませんでした」

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