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メイD (サ2才) 京都 6R 2019/11/16 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
15 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.13.7
前半5F:
1.01.2
後半3F:
37.4
ペース:平均
-56 (37-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 国分恭介 54.0 1.13.7 36.7 -------7--7 14 169.0 プリサイスエンド / スウィープイン 栗) 杉山佳明 470 5 3
02 11/2 酒井学 55.0 1.13.9 37.0 -------5--3 2 6.8 キンシャサノキセキ / プレシャスドロップ 栗) 松永昌博 454 7 4
03 31/2 北村友一 54.0 1.14.5 38.0 -------2--2 1 1.5 ロードカナロア / タガノシビル 栗) 安田隆行 448 10 6
04 クビ 太宰啓介 55.0 1.14.5 37.8 -------5--4 3 8.1 キングカメハメハ / スウィートアンドセイヴォリー 栗) 昆貢   482 4 3
05 国分優作 55.0 1.14.7 36.8 ------14-13 10 55.8 ヘニーヒューズ / アンケセナーメン 栗) 上村洋行 496 13 7
06 11/4 池添謙一 54.0 1.14.9 37.9 -------7--7 8 46.0 ダイワメジャー / レディーロックフォード 栗) 池添兼雄 444 6 4
07 クビ 藤岡康太 55.0 1.14.9 38.6 -------1--1 7 35.1 ジャングルポケット / クイーンマルサ 栗) 西園正都 432 9 5
08 31/2 水口優也 55.0 1.15.5 39.0 -------2--4 5 29.4 サウスヴィグラス / ホリデイオンアイス 栗) 中尾秀正 486 3 2
09 クビ 松若風馬 54.0 1.15.5 38.2 ------10-11 4 11.9 スマートファルコン / ナムラカエデジョウ 栗) 高柳大輔 430 8 5
10 岩田望来 53.0 1.15.7 38.2 ------12-12 12 74.1 オーシャンブルー / ラベンダーカラー 栗) 西村真幸 478 14 8
11 31/2 古川吉洋 54.0 1.16.3 39.0 ------10-10 6 32.1 クロフネ / アグネスナチュラル 栗) 飯田祐史 472 1 1
12 21/2 中井裕二 55.0 1.16.7 39.7 -------7--9 11 60.0 ヘニーヒューズ / ブラックカシミール 栗) 川村禎彦 510 11 6
13 21/2 亀田温心 52.0 1.17.1 39.3 ------13-13 15 397.4 メイショウボーラー / アナコンダ 栗) 大根田裕 432 15 8
14 和田竜二 54.0 1.18.0 41.4 -------2--4 13 84.3 キングカメハメハ / グランジョイ 栗) 鈴木孝志 422 12 7
15 大差 松山弘平 55.0 1.22.1 40.9 ------15-15 9 53.4 シニスターミニスター / ツルハチクィーン 栗) 吉田直弘 460 2 2
単勝 5番 (14人) 169.0 枠連 3-4 (7人) 19.7 複勝 5番(14人)
7番(2人)
10番(1人)
14.8
1.6
1.1
ワイド 5-7(56人)
5-10(34人)
7-10(1人)
64.5
34.5
2.3
3連複 5-7-10 (39人) 143.6 馬連 5-7 (57人) 432.8
3連単 5-7-10 (579人) 4082.3 馬単 5-7 (124人) 1500.8
該当なし
レース後のコメント
1着 ショウゲッコウ(国分恭介騎手) 「気性が前向きで、それがどう転ぶかと思っていましたが、競馬に行って良さが出ました。あとは気性が悪いほうに出なければいいですね。ダートでいいと思います」

2着 テンテキセンセキ(酒井学騎手) 「攻め馬の雰囲気は悪くなかったです。一歩目がいつも速くないということで、スタートには気をつけていました。キックバックを受けてふわっとしていましたが、ステッキを入れてからはまた噛み直してくれました。手応え良く回って来られました。1着馬の決め手が上でした。改めて期待したいです」

3着 タガノオボロ(北村友一騎手) 「ゲートの駐立が良くなくて態勢を崩してしまいました。スピードに乗せて位置を取りにいった分、最後に甘くなりました」

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