もみじステークス(2018/10/13) のレース情報
基本情報
9
R
芝・右外1400M
晴
良
オープン特別
サ2才(国)(特) /
別定
もみじステークス
7
頭
14:25発走
本賞金)
1600.0
-
640.0
-
400.0
-
240.0
-
160.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ニホンピロヘンソン (牡2 | 浜中俊 | 55.0 | 1.24.2 | 34.2 | -------1--1 | 2 | 3.6 | ルーラーシップ / ニホンピロアブミ | 栗) 安達昭夫 | 468 | +2 | 2 | 2 | |
02 | ディープダイバー (牡2 | 13/4 | 川田将雅 | 55.0 | 1.24.5 | 34.3 | -------3--3 | 1 | 2.2 | ブラックタイド / シアージュ | 栗) 大久保龍 | 450 | +4 | 4 | 4 |
03 | アーデントリー (牡2 | 11/4 | 太宰啓介 | 55.0 | 1.24.7 | 34.5 | -------3--3 | 5 | 11.3 | エイシンフラッシュ / パリュール | 栗) 川村禎彦 | 448 | +10 | 1 | 1 |
04 | ミヤジシルフィード (牡2 | 11/2 | 和田竜二 | 55.0 | 1.24.9 | 34.9 | -------2--2 | 3 | 3.9 | ロードカナロア / クレバークリス | 栗) 川村禎彦 | 478 | +8 | 3 | 3 |
05 | アヴァンティスト (牡2 | 5 | 武豊 | 55.0 | 1.25.7 | 35.3 | -------5--5 | 4 | 10.0 | ダイワメジャー / ゴンチャローワ | 栗) 渡辺薫彦 | 460 | -4 | 6 | 6 |
06 | サパムーカンチャイ (牝2 | 1/2 | 水口優也 | 54.0 | 1.25.8 | 35.1 | -------6--6 | 7 | 161.8 | ショウナンカンプ / リズムオブザレイン | 美) 田中清隆 | 438 | -4 | 7 | 7 |
07 | フルクトゥス (牡2 | 5 | 国分優作 | 55.0 | 1.26.6 | 35.5 | -------7--7 | 6 | 140.8 | サムライハート / アリママリア | 美) 的場均 | 444 | -6 | 5 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 2番 (2人) | 3.6 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 2番(2人) 4番(1人) |
1.4 1.1 |
ワイド | 2-4(1人) 1-2(9人) 1-4(4人) |
1.4 3.8 3.0 |
3連複 | 1-2-4 (3人) | 8.5 | 馬連 | 2-4 (1人) | 3.0 | ||||||
3連単 | 2-4-1 (12人) | 28.4 | 馬単 | 2-4 (3人) | 6.7 |
レース後のコメント
1着 ニホンピロヘンソン(浜中俊騎手) 「2戦目でかなりテンションが高いようでした。でも力があったので、よく凌いでくれたと思います」
2着 ディープダイバー(川田将雅騎手) 「スムーズに(運べて)しっかり伸びています。勝ち馬がひと脚使いましたね」
3着 アーデントリー(太宰啓介騎手) 「内枠である程度の位置からスッと行けました。どこからでもレースが出来ます。距離の融通も利きそうです」
4着 ミヤジシルフィード(和田竜二騎手) 「競馬は上手ですが、脚が上がった時に内にもたれる面を見せました」
5着 アヴァンティスト(武豊騎手) 「硬い走りをします。つっぱって走る感じです。やわらかい馬場の方が良さそうです」
2着 ディープダイバー(川田将雅騎手) 「スムーズに(運べて)しっかり伸びています。勝ち馬がひと脚使いましたね」
3着 アーデントリー(太宰啓介騎手) 「内枠である程度の位置からスッと行けました。どこからでもレースが出来ます。距離の融通も利きそうです」
4着 ミヤジシルフィード(和田竜二騎手) 「競馬は上手ですが、脚が上がった時に内にもたれる面を見せました」
5着 アヴァンティスト(武豊騎手) 「硬い走りをします。つっぱって走る感じです。やわらかい馬場の方が良さそうです」