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メイD (サ2才) 中山 5R 2018/09/22 のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇   稍重
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
12:25発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.36.5
前半5F:
1.01.9
後半3F:
34.6
ペース:スロー
-69 (-85+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 54.0 1.36.5 33.8 ---10--7--7 1 1.2 ロードカナロア / サンデースマイル2 美) 田村康仁 452 15 8
02 11/2 石川裕紀 54.0 1.36.7 34.4 ----4--5--4 6 28.3 ヴァーミリアン / ウメノファイバー 美) 相沢郁  444 8 4
03 11/2 大野拓弥 54.0 1.36.9 35.0 ----2--1--1 2 9.9 ジャスタウェイ / ヴンダーゾンネ 栗) 千田輝彦 438 4 2
04 木幡巧也 53.0 1.37.1 34.3 ----9-10--8 7 29.7 シンボリクリスエス / マリノアンチーク 美) 牧光二  474 14 7
05 11/4 吉田隼人 54.0 1.37.3 34.9 ----6--5--4 3 15.3 Exceed And Excel / Allegrezza 美) 栗田徹  478 11 6
06 21/2 三浦皇成 54.0 1.37.7 35.6 ----2--2--2 4 15.9 ロードカナロア / フィラデルフィア 美) 久保田貴 432 5 3
07 11/2 藤田菜七 52.0 1.37.9 35.2 ----6--7--8 5 19.0 スペシャルウィーク / アムネリス 美) 和田雄二 434 1 1
08 1/2 内田博幸 54.0 1.38.0 34.8 ---13-13-13 10 80.8 シンボリクリスエス / ジョウノローズ 美) 岩戸孝樹 490 13 7
09 3/4 石橋脩 54.0 1.38.1 35.2 ---10-10-12 12 122.5 バゴ / ザカラーオブラヴ 美) 池上昌和 456 3 2
10 クビ 柴山雄一 54.0 1.38.1 35.5 ----6--7--8 13 130.4 ジャスタウェイ / ヤマニンメルベイユ 美) 稲垣幸雄 440 2 1
11 11/4 丸山元気 54.0 1.38.3 36.1 ----1--3--3 8 39.2 Elusive Quality / Media Madness 美) 金成貴史 440 7 4
12 1/2 柴田大知 54.0 1.38.4 35.1 ---15-13-14 11 113.9 ロージズインメイ / マイネモントル 美) 和田正一 450 9 5
13 1/2 武藤雅 53.0 1.38.5 35.7 ---10-10-11 15 315.0 ストロングリターン / エイダイハート 美) 和田雄二 448 12 6
14 北村宏司 54.0 1.39.0 35.6 ---14-15-15 9 62.1 オルフェーヴル / レリッシュザソート 美) 松永康利 412 16 8
15 21/2 石神深一 54.0 1.39.4 35.8 ---15-16-16 16 331.2 トーセンホマレボシ / ハルトリーゲル 美) 松永康利 430 10 5
16 田中勝春 54.0 1.40.5 38.3 ----4--3--6 14 184.4 キンシャサノキセキ / ユキノヴィーナス 美) 小野次郎 482 6 3
単勝 15番 (1人) 1.2 枠連 4-8 (3人) 6.3 複勝 15番(1人)
8番(5人)
4番(2人)
1.0
2.7
1.5
ワイド 8-15(5人)
4-15(1人)
4-8(13人)
5.1
2.5
14.7
3連複 4-8-15 (7人) 24.8 馬連 8-15 (4人) 9.9
3連単 15-8-4 (17人) 64.4 馬単 15-8 (4人) 11.1
該当なし
レース後のコメント
1着 ルガールカルム(C.ルメール騎手) 「スタートを出てから怖がる所があって、後ろの位置になりました。それでも向正面で位置を上げられて、直線はいい脚でした。ムチを使っていないし、ものすごい切れ味でした。距離は延びても良さそうですし、能力があります」

(田村康仁調教師) 「先のことを見据えてソフトに仕上げてきましたが、それでも美浦のウッドコースでものすごい時計を出しますし、瞬発力がすごいんです。持てる能力、ポテンシャルは相当に高く、まずはいいスタートが切れました。この後は放牧に出して、今後についてはオーナーと相談します」

2着 グレルグリーン(石川裕紀人騎手) 「思った以上に走ってくれました。いい内容だったと思います」

3着 サンディレクション(大野拓弥騎手) 「スタートしてから物見をするところもあって、あまりいいリズムではありませんでしたが、最後はしっかりと脚を使ってくれました」

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