フローラルウォーク賞(2018/03/10) のレース情報
基本情報
10
R
芝・左1600M
晴
稍重
1勝クラス特別
サ3才(混)(特) /
馬齢
フローラルウォーク賞
8
頭
14:50発走
本賞金)
1000.0
-
400.0
-
250.0
-
150.0
-
100.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ミュージアムヒル (牝3 | 津村明秀 | 54.0 | 1.35.6 | 34.8 | ----4--4--4 | 2 | 2.4 | ハーツクライ / ロレットチャペル | 美) 古賀慎明 | 464 | -6 | 2 | 2 | |
02 | アドマイヤアルバ (牡3 | 13/4 | 藤岡康太 | 56.0 | 1.35.9 | 35.4 | ----2--2--2 | 1 | 2.4 | ハーツクライ / エリドゥバビロン | 美) 堀内岳志 | 470 | 0 | 6 | 6 |
03 | スターリーステージ (牝3 | 2 | 北村友一 | 54.0 | 1.36.2 | 35.8 | ----1--1--1 | 3 | 4.8 | ディープインパクト / スターアイル | 栗) 音無秀孝 | 448 | +4 | 5 | 5 |
04 | ブラゾンダムール (牡3 | 13/4 | 柴山雄一 | 56.0 | 1.36.5 | 35.9 | ----3--3--3 | 4 | 5.9 | ディープインパクト / メダリアダムール | 栗) 松永幹夫 | 468 | -2 | 7 | 7 |
05 | ニコルハイウェイ (牡3 | ハナ | 松若風馬 | 56.0 | 1.36.5 | 35.6 | ----5--4--4 | 7 | 62.5 | ブラックタイド / リアクションレート | 美) 的場均 | 452 | -16 | 8 | 8 |
06 | タニノミステリー (牡3 | ハナ | 秋山真一 | 56.0 | 1.36.5 | 35.3 | ----8--7--7 | 5 | 40.2 | タニノギムレット / ブライダルベール | 栗) 松田国英 | 436 | -2 | 1 | 1 |
07 | トッカータ (牡3 | 3 | 丸山元気 | 56.0 | 1.37.0 | 36.0 | ----6--6--6 | 6 | 58.8 | ブラックタイド / ペルセクション | 美) 和田雄二 | 462 | -6 | 3 | 3 |
08 | リボース [地] (牝3 | 3 | 岡部誠 | 54.0 | 1.37.5 | 35.8 | ----7--8--8 | 8 | 166.7 | グラスワンダー / メジャービクトリー | 地) 尾島徹 | 456 | -1 | 4 | 4 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 2番 (2人) | 2.4 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 2番(2人) 6番(1人) 5番(3人) |
1.1 1.1 1.1 |
ワイド | 2-6(1人) 2-5(3人) 5-6(2人) |
1.2 1.8 1.8 |
3連複 | 2-5-6 (1人) | 2.7 | 馬連 | 2-6 (1人) | 2.2 | ||||||
3連単 | 2-6-5 (1人) | 8.8 | 馬単 | 2-6 (1人) | 4.1 |
レース後のコメント
1着 ミュージアムヒル(津村明秀騎手) 「人気の上位の馬をかわせば勝てると思いあの位置(4番手)から。とはいえ勝ち切れていないレースが続いていたので、早めのレースを心掛けました。勝てて良かったです」
2着 アドマイヤアルバ(藤岡康太騎手) 「メンバー的にスローな流れになるだろうと思っていた中、2番手から運べました。結果的に勝ち馬にマークされる形になりながらも最後までよく走ってくれました」
3着 スターリーステージ(北村友一騎手) 「スタート良く楽なペースでリズム良く行けていたのですが、勝負どころでペースアップした時に右手前に替えたら外に膨らむ面を見せてスムーズさを欠き、スピードに乗り切れませんでした」
4着 ブラゾンダムール(柴山雄一騎手) 「テンも速く、スムーズに3番手につけてのレース。今回、もたれを矯正するためハミを替えました。それが実を結んでまっすぐ走ってくれました」
2着 アドマイヤアルバ(藤岡康太騎手) 「メンバー的にスローな流れになるだろうと思っていた中、2番手から運べました。結果的に勝ち馬にマークされる形になりながらも最後までよく走ってくれました」
3着 スターリーステージ(北村友一騎手) 「スタート良く楽なペースでリズム良く行けていたのですが、勝負どころでペースアップした時に右手前に替えたら外に膨らむ面を見せてスムーズさを欠き、スピードに乗り切れませんでした」
4着 ブラゾンダムール(柴山雄一騎手) 「テンも速く、スムーズに3番手につけてのレース。今回、もたれを矯正するためハミを替えました。それが実を結んでまっすぐ走ってくれました」