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メイD (サ3才) 中山 4R 2016/03/20 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
11:40発走
本賞金) 600.0 - 240.0 - 150.0 - 90.0 - 60.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.55.3
前半5F:
1.03.4
後半3F:
39.1
ペース:平均
15 (33-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 1.55.3 38.6 -7--6--6--3 2 3.5 ワークフォース / ヴァイスハイト 美) 小笠倫弘 466 15 8
02 石橋脩 54.0 1.56.0 39.8 -1--1--1--1 3 7.0 ゴールドアリュール / フォレストキティ 美) 栗田徹  474 16 8
03 吉田豊 56.0 1.56.3 39.1 13-13--9--8 8 36.8 ロージズインメイ / シングムーン 美) 池上昌和 456 13 7
04 11/4 宮崎北斗 54.0 1.56.5 40.2 -2--2--2--2 7 26.5 シニスターミニスター / メデタイメデタイ 美) 奥平雅士 474 12 6
05 1/2 内田博幸 56.0 1.56.6 39.6 -9--9--8--7 12 56.1 カジノドライヴ / センターグランタス 美) 田村康仁 480 10 5
06 21/2 戸崎圭太 56.0 1.57.0 40.7 -7--6--2--3 1 2.0 Montbrook / Running Bobcats 美) 手塚貴久 534 9 5
07 3/4 三浦皇成 56.0 1.57.1 40.6 -4--4--4--5 4 14.0 ゴールドアリュール / アンソニカ 美) 池上昌弘 534 8 4
08 柴田大知 54.0 1.57.9 40.5 14-13-11--9 14 240.4 ホワイトマズル / レオアンナ 美) 松山将樹 422 5 3
09 13/4 岩部純二 54.0 1.58.2 39.9 15-15-15-15 15 261.5 カジノドライヴ / マチカネベニツバキ 美) 星野忍  476 11 6
10 11/4 吉田隼人 56.0 1.58.4 40.9 12-12-11-11 9 40.3 エンパイアメーカー / セイウンクノイチ 美) 萩原清  514 2 1
11 21/2 丸田恭介 56.0 1.58.8 40.2 16-16-16-16 16 280.1 カジノドライヴ / エジンバラシチー 美) 高橋義博 410 14 7
12 木幡巧也 53.0 1.59.5 42.3 -4--4--9-11 6 24.1 キングヘイロー / トキノミスタキオン 美) 牧光二  472 1 1
13 ハナ 柴田善臣 56.0 1.59.5 41.8 10-11-14-13 10 41.7 ヤマニンセラフィム / アルマージ 美) 土田稔  516 7 4
14 松岡正海 56.0 1.59.8 42.9 11--9--7--9 11 46.1 ダイワメジャー / リリアーレ 美) 田島俊明 486 6 3
15 クビ 大野拓弥 56.0 1.59.9 43.5 -2--2--4--6 5 19.3 ネオユニヴァース / シーガルサリー 美) 古賀慎明 466 3 2
16 31/2 江田照男 54.0 2.00.5 43.0 -4--6-11-13 13 99.2 ブラックタイド / セイチーズ 美) 大和田成 450 4 2
単勝 15番 (2人) 3.5 枠連 8-8 (4人) 13.2 複勝 15番(2人)
16番(3人)
13番(10人)
1.6
2.3
6.9
ワイド 15-16(3人)
13-15(19人)
13-16(34人)
4.7
17.6
34.6
3連複 13-15-16 (38人) 132.0 馬連 15-16 (4人) 12.2
3連単 15-16-13 (114人) 420.1 馬単 15-16 (5人) 18.8
該当なし
レース後のコメント
1着 フォースリッチ(C.ルメール騎手) 「とても乗りやすい馬です。レースは何も問題ありませんでしたし、しっかりしていました。距離もダートもよかったです」

(加藤征弘調教師) 「新馬戦がこのレースしかなかったので、ダートを使いましたが、もともと芝の長いところをと思っていた馬です。内臓が弱かったので、それがよくなればと思いますし、まだまだこれからです。今後は芝でもダートでも、どちらでもと考えています」

2着 ゴールドフォレスト(石橋脩騎手) 「調教に乗って、距離がどうかと思っていたら大外枠となり、内に入れたいと考えていました。思ったより行きっぷりがよく、それで逃げましたが、最後までよくがんばっていました。センスがあり、これからよくなる余地のある馬です」

6着 アジアハイウェイ(戸崎圭太騎手) 「レースぶりなど、まだ全体的に幼いですね」

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