アーリントンカップ(2016/02/27) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | レインボーライン (牡3 | M.デム | 56.0 | 1.34.1 | 34.6 | -------9--5 | 4 | 6.8 | ステイゴールド / レーゲンボーゲン | 栗) 浅見秀一 | 438 | +4 | 6 | 4 | |
02 | ダンツプリウス (牡3 | ハナ | 丸山元気 | 56.0 | 1.34.1 | 34.6 | -------8--5 | 9 | 20.4 | ブライアンズタイム / ストロングレダ | 栗) 山内研二 | 506 | +2 | 12 | 7 |
03 | ロワアブソリュー (牡3 | ハナ | ヴェロン | 56.0 | 1.34.1 | 34.1 | ------12-12 | 7 | 13.4 | ゼンノロブロイ / スーヴェニアギフト | 栗) 須貝尚介 | 502 | 0 | 15 | 8 |
04 | レオナルド (牡3 | クビ | 川田将雅 | 56.0 | 1.34.1 | 34.8 | -------2--2 | 5 | 7.0 | アドマイヤムーン / リオズスターレット | 美) 黒岩陽一 | 442 | +2 | 9 | 5 |
05 | アーバンキッド (牡3 | アタマ | ベリー | 56.0 | 1.34.1 | 34.6 | -------6--5 | 1 | 4.5 | ハーツクライ / コックニー | 美) 武井亮 | 470 | -2 | 10 | 6 |
06 | ヒルノマゼラン (牡3 | クビ | 古川吉洋 | 56.0 | 1.34.2 | 34.8 | -------4--3 | 3 | 6.2 | マンハッタンカフェ / イントゥザライト | 栗) 昆貢 | 496 | +2 | 11 | 6 |
07 | ビップライブリー (牡3 | 1/2 | 小牧太 | 56.0 | 1.34.3 | 34.6 | -------9-10 | 10 | 27.6 | ダイワメジャー / フローラルグリーン | 栗) 清水久詞 | 464 | -2 | 13 | 7 |
08 | ボールライトニング (牡3 | クビ | 福永祐一 | 57.0 | 1.34.3 | 34.6 | -------9-10 | 2 | 4.9 | ダイワメジャー / デフィニット | 栗) 宮本博 | 510 | +4 | 5 | 3 |
09 | ウェーブヒーロー (牡3 | 1/2 | 和田竜二 | 56.0 | 1.34.4 | 34.8 | -------6--8 | 14 | 233.8 | ヴィクトワールピサ / ブルーレイ | 栗) 中尾秀正 | 500 | +12 | 3 | 2 |
10 | オデュッセウス (牡3 | クビ | 武豊 | 56.0 | 1.34.5 | 34.3 | ------14-14 | 8 | 15.3 | ファルブラヴ / ライツェント | 美) 稲垣幸雄 | 478 | -2 | 14 | 8 |
11 | マディディ (外) (牡3 | クビ | フォーリ | 56.0 | 1.34.5 | 34.5 | ------13-12 | 12 | 42.3 | Scat Daddy / Antepova | 美) 戸田博文 | 462 | -4 | 1 | 1 |
12 | シゲルノコギリザメ (牡3 | 11/4 | 太宰啓介 | 56.0 | 1.34.7 | 35.6 | -------1--1 | 6 | 12.6 | スーパーホーネット / シアトルビューティ | 栗) 谷潔 | 482 | +10 | 7 | 4 |
13 | メイショウカネサダ (牡3 | 21/2 | 酒井学 | 56.0 | 1.35.1 | 35.5 | -------4--8 | 13 | 45.9 | タイキシャトル / ブラックティー | 栗) 藤沢則雄 | 498 | -4 | 4 | 3 |
14 | パールフューチャー (牡3 | 13/4 | ルメール | 56.0 | 1.35.4 | 36.0 | -------2--3 | 11 | 35.3 | ネオユニヴァース / スターペスミツコ | 栗) 中内田充 | 494 | +6 | 2 | 2 |
除 | ロードブレイド (牡3 | 池添謙一 | 56.0 | - | - | - | - | - | キンシャサノキセキ / ジャックカガヤキ | 栗) 高橋義忠 | 490 | -6 | 8 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
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- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
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~払い戻し~
単勝 | 6番 (4人) | 6.8 | 枠連 | 4-7 (12人) | 28.7 | 複勝 | 6番(5人) 12番(9人) 15番(8人) |
2.8 5.2 4.7 |
ワイド | 6-12(25人) 6-15(29人) 12-15(56人) |
19.8 20.8 49.0 |
3連複 | 6-12-15 (118人) | 338.2 | 馬連 | 6-12 (27人) | 58.4 | ||||||
3連単 | 6-12-15 (661人) | 1941.1 | 馬単 | 6-12 (47人) | 107.3 |
レース後のコメント
1着 レインボーライン(M.デムーロ騎手) 「初めて乗りましたが、返し馬で調子のよさが伝わってきました。もうちょっと前につけたかったのですが、エンジンのかかりが遅く、行けませんでした。ただ、ペースが遅かったので動いていきました。最後までよくがんばってくれました」
2着 ダンツプリウス(丸山元気騎手) 「ここまで力をつけているとは思いませんでした。着差が着差だけに残念です」
3着 ロワアブソリュー(F.ヴェロン騎手) 「レース前はリラックスさせることを心がけました。乗りやすくて、かかるところもありませんでした。最後はよく差を詰めていますし、すぐに勝てるチャンスが来ると思います」
5着 アーバンキッド(F.ベリー騎手) 「スタートに気をつけてほしいと言われていましたが、スタートはすごくよかったです。直線では早めにハナに立ちすぎました。残り100mで疲れてしまいました。状態がよく、リラックスしていましたが、その反面、戦う方向に気が向いていなかったのでしょうか......。体はまだまだ子どもなので、しっかりしてくればさらによくなると思います」
6着 ヒルノマゼラン(古川吉洋騎手) 「上手に競馬をしてくれました。結果的に負けましたが、あれだけやれたわけですし、これからの馬だと思います。センスがいいです」
8着 ボールライトニング(福永祐一騎手) 「もっとスーッと前に行けるかと思いましたが、思いのほか行けませんでした。最後は同じ脚色になってしまいました。斤量の影響があったのかもしれません。ただ、脚は使っているので、距離は守備範囲だと思います」
9着 ウェーブヒーロー(和田竜二騎手) 「それほど負けてはいませんから、力はあります。自己条件ならいいと思います」
10着 オデュッセウス(武豊騎手) 「行きたがって、引っかかっていました。一回も折り合えませんでした。距離は短い方がいいと思います」
12着 シゲルノコギリザメ(太宰啓介騎手) 「スタートが悪かったです。そのあと出していきましたが、2走前より引っかからず、リラックスして走れました。ベストは1400mかもしれません」
14着 パールフューチャー(C.ルメール騎手) 「最初から引っかかっていました。直線では息がもたず、すぐにバテてしまいました」
2着 ダンツプリウス(丸山元気騎手) 「ここまで力をつけているとは思いませんでした。着差が着差だけに残念です」
3着 ロワアブソリュー(F.ヴェロン騎手) 「レース前はリラックスさせることを心がけました。乗りやすくて、かかるところもありませんでした。最後はよく差を詰めていますし、すぐに勝てるチャンスが来ると思います」
5着 アーバンキッド(F.ベリー騎手) 「スタートに気をつけてほしいと言われていましたが、スタートはすごくよかったです。直線では早めにハナに立ちすぎました。残り100mで疲れてしまいました。状態がよく、リラックスしていましたが、その反面、戦う方向に気が向いていなかったのでしょうか......。体はまだまだ子どもなので、しっかりしてくればさらによくなると思います」
6着 ヒルノマゼラン(古川吉洋騎手) 「上手に競馬をしてくれました。結果的に負けましたが、あれだけやれたわけですし、これからの馬だと思います。センスがいいです」
8着 ボールライトニング(福永祐一騎手) 「もっとスーッと前に行けるかと思いましたが、思いのほか行けませんでした。最後は同じ脚色になってしまいました。斤量の影響があったのかもしれません。ただ、脚は使っているので、距離は守備範囲だと思います」
9着 ウェーブヒーロー(和田竜二騎手) 「それほど負けてはいませんから、力はあります。自己条件ならいいと思います」
10着 オデュッセウス(武豊騎手) 「行きたがって、引っかかっていました。一回も折り合えませんでした。距離は短い方がいいと思います」
12着 シゲルノコギリザメ(太宰啓介騎手) 「スタートが悪かったです。そのあと出していきましたが、2走前より引っかからず、リラックスして走れました。ベストは1400mかもしれません」
14着 パールフューチャー(C.ルメール騎手) 「最初から引っかかっていました。直線では息がもたず、すぐにバテてしまいました」