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未勝利 (サ2才) 東京 1R 2014/11/22 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴   稍重
未勝利   サ2才牝 [指] / 馬齢
 
16 頭
09:50発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.26.3
前半5F:
1.01.7
後半3F:
37.2
ペース:平均
-55 (13-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 54.0 1.26.3 36.9 -------3--3 1 2.3 エンパイアメーカー / ルピナスレイク 美) 水野貴広 516 -6 11 6
02 クビ 田中勝春 54.0 1.26.3 36.2 ------12-11 3 9.0 サムライハート / ビットオブファット 美) 栗田徹  450 -4 3 2
03 横山典弘 54.0 1.26.8 36.9 -------9--8 6 15.6 チチカステナンゴ / フレジェール 美) 加藤征弘 446 +6 1 1
04 1/2 木幡初也 51.0 1.26.9 37.2 -------5--5 4 10.4 マンハッタンカフェ / ピュアウィンク 美) 矢野英一 502 -8 2 1
05 3/4 柴山雄一 54.0 1.27.0 37.8 -------2--2 7 15.7 スペシャルウィーク / エンゼルカロ 美) 高橋祥泰 456 0 12 6
06 クビ 戸崎圭太 54.0 1.27.0 37.4 -------5--5 2 5.0 Mineshaft / ステージトリック 美) 田村康仁 434 +4 6 3
07 31/2 石川裕紀 51.0 1.27.6 37.0 ------16-14 8 16.1 エンパイアメーカー / アグレス 美) 大江原哲 468 +4 7 4
08 3/4 柴田善臣 54.0 1.27.8 38.2 -------7--5 12 75.0 オレハマッテルゼ / ユーワジュリエット 美) 田中清隆 426 0 14 7
09 3/4 後藤浩輝 54.0 1.27.9 38.8 -------1--1 5 12.2 サウスヴィグラス / スタートウショウ 美) 岩戸孝樹 472 +4 15 8
10 3/4 田辺裕信 54.0 1.28.0 38.1 -------9--8 9 19.6 ブライアンズタイム / ハートオンウェーブ 美) 斎藤誠  450 -4 4 2
11 1/2 長岡禎仁 51.0 1.28.1 38.7 -------3--3 11 59.7 ダンツシアトル / フューチャシャトル 美) 天間昭一 482 -6 13 7
12 3/4 武士沢友 54.0 1.28.2 37.5 ------15-16 10 19.7 ゴールドアリュール / ルビウス 美) 菅原泰夫 462 +4 9 5
13 クビ 西田雄一 54.0 1.28.3 37.8 ------14-13 14 220.0 ホワイトマズル / スニーカー 美) 鈴木伸尋 438 +8 10 5
14 3/4 横山和生 54.0 1.28.4 38.5 -------8--8 13 132.6 スウェプトオーヴァーボード / ウルフコール 美) 中野栄治 410 +4 5 3
15 大差 丸山元気 54.0 1.30.9 40.3 ------12-14 15 261.5 バゴ / アドマイヤアイドル 美) 根本康広 424 +6 8 4
16 21/2 五十嵐雄 54.0 1.31.3 41.1 -------9-11 16 403.6 フサイチリシャール / チャーミングタンゴ 美) 浅野洋一 428 0 16 8
単勝 11番 (1人) 2.3 枠連 2-6 (3人) 7.4 複勝 11番(1人)
3番(3人)
1番(9人)
1.2
2.5
4.5
ワイド 3-11(2人)
1-11(8人)
1-3(23人)
5.1
8.1
20.0
3連複 1-3-11 (13人) 46.7 馬連 3-11 (2人) 10.2
3連単 11-3-1 (39人) 171.4 馬単 11-3 (3人) 16.6
該当なし
レース後のコメント
は以下の通り。 「ただいま、そして、ありがとうございました。ご心配をおかけしました。とにかくお待たせしました。皆さん、あきらめずに待っててくれたと思います。そして、僕の筋肉、骨、体の1つ1つがよく頑張ってくれました。 パドックに立つ瞬間まで自分がどういう気持ちになるのか予想もつきませんでしたが、立った時、膝がガクガク震えて、前回の復帰の時とは、自分もお客さんの反応も違いました。他の馬の関係者に申し訳ないくらい、お客さんの反応が凄かったです。でも、いい空気が流れたと思います。 レースは指示通りに乗れましたし、馬も頑張ってくれましたが、結果は残念でした。ですが、競馬の中にいる後藤浩輝という存在を感じられました。最初のレースに対しては、背負うものがたくさんありました。これからもっとレースに集中出来るようにやっていきたいです。 勝てるジョッキーになりたくて戻ってきましたから、次の目標は勝つことです。新しい後藤浩輝、常に新鮮なジョッキーでいたいと思います。これからの自分に僕が一番期待しています」

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