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1勝 (サ3才) 東京 6R 2009/01/31 のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
芝・左2400M
曇   不良
1勝クラス   サ3才(混)(特) / 馬齢
12 頭
13:01発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.35.1
前半5F:
1.04.5
後半3F:
37.1
ペース:平均
-14 (-74+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 54.0 2.35.1 36.8 -5--5--5--4 4 8.1 アグネスタキオン / アドマイス 美) 手塚貴久 448 -6 9 7
02 岩田康誠 56.0 2.35.3 36.1 10-10-12-12 2 5.2 ネオユニヴァース / コープランズナニー 美) 堀宣行  488 0 3 3
03 11/4 内田博幸 54.0 2.35.5 37.2 -6--6--6--4 6 11.6 シンボリクリスエス / ラニーンアルワタール 美) 古賀慎明 448 -2 8 6
04 3/4 吉田豊 56.0 2.35.6 37.6 -1--1--1--1 5 10.0 Dr Fong / ヴィクトリークライ 美) 戸田博文 464 -4 4 4
05 クビ 蛯名正義 54.0 2.35.7 37.6 -4--4--3--2 7 17.8 シンボリクリスエス / ジューンアナガリス 美) 久保田貴 484 -4 10 7
06 3/4 ペリエ 56.0 2.35.8 37.5 -2--3--3--4 1 2.3 シンボリクリスエス / シルバーコースト 美) 藤沢和雄 536 0 2 2
07 21/2 赤木高太 56.0 2.36.2 37.7 -6--6--6--7 9 34.2 ニューイングランド / パシェンテ 美) 星野忍  460 0 7 6
08 クビ 津村明秀 54.0 2.36.2 37.7 -8--8--8--7 11 100.7 フサイチコンコルド / シクレノンディアナ 美) 畠山重則 462 0 11 8
09 横山典弘 56.0 2.37.2 38.4 11-11--9-10 3 6.8 トウカイテイオー / ヤマニンドルチェ 美) 黒岩陽一 480 -2 12 8
10 31/2 宮崎北斗 51.0 2.37.8 38.9 -9--9--9-10 10 38.1 ナリタトップロード / ゴフクインバウンド 美) 星野忍  444 0 1 1
11 3/4 中舘英二 56.0 2.37.9 39.8 -2--2--2--2 8 19.9 メジロベイリー / メジロフランシス 美) 奥平雅士 506 -2 6 5
12 31/2 後藤浩輝 56.0 2.38.5 40.0 12-12--9--7 12 130.3 クロフネ / ワンアンドオール 美) 古賀史生 482 0 5 5
単勝 9番 (4人) 8.1 枠連 3-7 (5人) 11.5 複勝 9番(6人)
3番(2人)
8番(4人)
3.1
2.1
2.6
ワイド 3-9(15人)
8-9(14人)
3-8(8人)
9.2
8.9
7.9
3連複 3-8-9 (18人) 51.6 馬連 3-9 (11人) 24.7
3連単 9-3-8 (130人) 365.3 馬単 9-3 (20人) 49.2
該当なし
レース後のコメント

東京6Rの3歳500万下(芝2400m)は、4番人気ハシッテホシーノ(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分35秒1。1馬身差の2着に2番人気ピサノカルティエが、1馬身1/4差の3着に6番人気ニシノルーファスがそれぞれ入線。
ハシッテホシーノは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牝馬で、父アグネスタキオン、母アドマイス(母の父Highest Honor)。通算成績は3戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ハシッテホシーノ 松岡正海騎手
「(ほしのあきを含む報道陣の数の多さに)GI並ですね。牧場から戻ってきてカイ食いが減って、体が-6キロだったので息が持つか心配でした。直線でも前が狭くなってダメかと思ったのですが、外に出したらよく伸びてくれました。能力は高く次は重賞でも楽しめそうです」
手塚貴久調教師
「今日はメンバーが強くて、結果よりも内容を重視していたんです。これで道悪も経験したし、今日は収穫の多い一日でした。これでオープン入りしたので、次は重賞レースになるかと思います」
2着 ピサノカルティエ 岩田康誠騎手
「いい馬だと乗ってみてすぐにわかりました。ただ道悪のせいか、前に進んで行かなかったんですよ。直線はいい脚を使って頑張ってくれましたが、良馬場だったら、違った結果になったのではないでしょうか」
6着 ピサノエグゼ O.ペリエ騎手
「4コーナーまでは思った通りのレースだったが、4コーナーを回るときに手応えがなくなってしまったよ。シンボリクリスエスの仔だけど、2400mはこの馬にとっては長いのかも知れません」@56 
エランセ(荒尾)       牡9 56 杉村一樹
カレンパパ(佐賀)     セン8 56 青柳健一
★九州以外からの地方からの出走馬(出走枠 3頭)
チャンストウライ(兵庫)   牡6 57
イイデケンシン(兵庫)    牡4 56
リスティアダーリン(笠松)  牡8 56 東川公則
○補欠馬(補欠順位順)
テーマミュージック(愛知)  牝8 54 岡部誠
ケイエスゴーウェイ(高知)  牡6 56
サンエムウルフ(高知)    牡9 56
(NAR地方競馬全国協会、さがけいばウェブサイトによる)ステークスと今年GI2勝のコロネルジョン、ドバイワールドカップ3着のウェルアームドなどが名を連ねている。切りが1本足りないかと思いちょっと不安でしたが、パドックで見たときに不安は消し飛びました。これまで直線で抜け出し目標にされるレースが続いてましたが、直線で前を捕らえるレースができて、とても満足しています。あと3週間で上手く調整しJBCスプリントに向かいます。これでGIレースを7勝となりましたが、まだ誰も到達していない8勝目を挙げさせてやりたいですね」
(コメントは岩手競馬PRセンターのリリースによる)方ないね」
競走中止 プリュネル (山崎誠士騎手)
「申し訳なかったです。戻ってきたくなかったです(苦笑)」
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