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未勝利 (サ3才) 中山 2R 2009/01/11 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
未勝利   サ3才[指] / 馬齢
15 頭
10:20発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.56.9
前半5F:
1.04.7
後半3F:
39.2
ペース:平均
-6 (12-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 高山太郎 56.0 1.56.9 39.1 -5--3--2--2 6 22.4 スペシャルウィーク / ビツキーロイヤル 美) 佐藤全弘 510 +12 8 5
02 1/2 横山典弘 56.0 1.57.0 39.3 -1--1--1--1 2 5.5 キングカメハメハ / グレイトフィーヴァー 美) 栗田博憲 466 +2 14 8
03 吉田隼人 56.0 1.58.0 39.9 -3--4--4--4 8 29.4 オペラハウス / パーティランド 美) 菅原泰夫 528 -4 4 3
04 11/2 三浦皇成 55.0 1.58.2 40.4 -2--2--2--2 4 11.1 アグネスタキオン / レディーオーシャン 美) 上原博之 528 +4 12 7
05 11/4 内田博幸 56.0 1.58.4 40.3 -7--6--4--4 3 10.3 コマンダーインチーフ / サイレンスジェニー 美) 稲葉隆一 484 +2 7 4
06 11/2 千葉直人 53.0 1.58.6 40.3 -3--4--6--6 5 16.1 ティンバーカントリー / ユカリ 美) 成島英春 472 +4 6 4
07 クビ 吉田豊 56.0 1.58.7 40.3 -5--6--8--6 9 36.7 キングカメハメハ / カスカディア 美) 岩戸孝樹 472 +6 5 3
08 11/2 藤田伸二 56.0 1.58.9 40.4 10--9--9--9 1 1.5 ネオユニヴァース / タキノサンライズ 美) 田村康仁 496 0 13 7
09 小野次郎 56.0 1.59.1 40.8 -9--9--6--6 10 190.6 アドマイヤコジーン / ベルエアー 美) 高木登  516 -2 10 6
10 福永祐一 54.0 1.59.8 41.0 10-11-11-10 7 28.0 ノボジャック / ガルデーニエ 美) 天間昭一 480 0 15 8
11 伊藤工真 51.0 2.00.6 40.9 14-14-13-13 14 402.6 ホワイトマズル / トーセンイレイシャ 美) 矢野英一 482 -2 1 1
12 アタマ 田面木博 56.0 2.00.6 42.1 -8--8--9-11 11 229.8 ウイングアロー / ムーンライト 美) 高松邦男 484 +8 2 2
13 木幡初広 56.0 2.00.9 41.7 10-11-12-12 12 345.8 ムタファーウエク / ハドリセンプー 美) 嶋田功  480 -4 9 5
14 武士沢友 56.0 2.01.9 42.3 13-13-13-14 13 382.5 テイエムサンデー / テイエムシンスター 美) 加藤和宏 440 +12 3 2
柴山雄一 56.0 - - - - - イーグルカフェ / セイカカロブ 美) 相沢郁  000 11 6
単勝 8番 (6人) 22.4 枠連 5-8 (10人) 57.1 複勝 8番(7人)
14番(2人)
4番(8人)
13.4
3.8
15.3
ワイド 8-14(16人)
4-8(36人)
4-14(19人)
16.5
54.3
18.5
3連複 4-8-14 (67人) 367.8 馬連 8-14 (17人) 69.7
3連単 8-14-4 (431人) 2809.6 馬単 8-14 (36人) 165.5
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント~
1着 フォージドスチール(高山騎手)
「前回阪神で短いところを使ったせいか、2コーナーから少し行きたがってなだめるのに苦労した。最後までよく頑張ってくれました。もう少し短い距離でもいいでしょう」
2着 ヒカルプリンス(横山典騎手)
「うまくテンションが下がれば、芝でもダートでも大丈夫。気持ちの問題だよ」
3着 ユウユウラビット(吉田隼騎手)
「モタれる癖があるのでブリンカーの効果がありました。力はあるが、乗り難しい馬ですね」 
中山3Rの3歳未勝利戦(ダート1200m)は道中3番手を進んだ4番人気ハッピーシャトル(北村宏司騎手)が、直線逃げ粘る1番人気ピークヴェロシティをゴール前3/4馬身捉えて優勝。勝ちタイムは1分13秒5(良)。
ハッピーシャトルは美浦・高橋義博厩舎の3歳牝馬で、父タイキシャトル、母グレートイーリス(母の父Storm Cat)。通算3戦1勝。。
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8着 ユメイッポ 赤木高太郎騎手
「最高のスタートを切ったんだけど、2番手の馬にずっと来られたからね。しかも力のある馬に徹底マークされてしまったから、仕方ないよ」s利といえば不利でしたね」
3着 ロードロックスター 中舘英二騎手
「瞬発力勝負になるとちょっとよくないですね。もっと相手と併せる形になったら、違ったのかも知れません。それにあんなに道中もペースが速くなるとは意外だったなぁ……」急にハミがかりが変わってしまったりと、安定しない馬ですね」
7着 ホッカイカンティ 柴田政人調教師
「もともとゲート入りはよくなくて、時間のかかった馬なんですが、今日も嫌がらせてしまいました。その影響なのか、一完歩目で躓いてしまって、それで位置取りが悪くなって
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