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未勝利 (サ2才) 京都 1R 2008/11/08 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
小雨  
未勝利   サ2才牝 [指] / 馬齢
10 頭
10:05発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.25.4
前半5F:
59.8
後半3F:
37.7
ペース:平均
-4 (64-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 角田晃一 54.0 1.25.4 37.4 -------2--2 4 7.9 キングカメハメハ / ブロードマラ 栗) 中尾秀正 468 -2 5 5
02 3/4 田村太雅 51.0 1.25.5 37.8 -------1--1 3 7.0 ダンスインザダーク / シートゥシャイニングシー 栗) 岩元市三 452 0 10 8
03 クビ ルメール 54.0 1.25.5 37.3 -------4--4 2 5.4 ダンスインザダーク / スワンプリンセス 栗) 西園正都 474 -8 2 2
04 浜中俊 53.0 1.25.8 37.1 -------9--9 7 65.1 カリズマティック / スエヒロジョウオー 栗) 松元茂樹 412 +22 8 7
05 岩田康誠 54.0 1.26.0 38.1 -------2--2 1 1.4 ブライアンズタイム / サンデーエイコーン 栗) 石坂正  464 -4 6 6
06 11/2 太宰啓介 54.0 1.26.2 37.8 -------5--6 9 135.7 シルバーチャーム / ヤクモパイン 栗) 村山明  478 +4 9 8
07 クビ 田中健 52.0 1.26.3 37.7 -------8--7 8 85.5 バブルガムフェロー / ラッキーフォーモア 栗) 谷潔   420 0 3 3
08 渡辺薫彦 54.0 1.27.2 38.8 -------5--7 5 37.3 スペシャルウィーク / アガーテ 栗) 沖芳夫  450 -8 4 4
09 11/2 幸英明 54.0 1.27.4 39.1 -------5--5 6 59.5 ネオユニヴァース / ウッドフェアリー 栗) 吉田直弘 462 -4 1 1
10 小林徹弥 54.0 1.27.7 38.9 -------9-10 10 248.7 ダージー / コンベルサシオン 栗) 小島貞博 430 -8 7 7
単勝 5番 (4人) 7.9 枠連 5-8 (6人) 19.4 複勝 5番(3人)
10番(4人)
2番(2人)
2.8
2.9
2.5
ワイド 5-10(6人)
2-5(5人)
2-10(4人)
4.4
4.3
4.1
3連複 2-5-10 (4人) 20.7 馬連 5-10 (6人) 20.5
3連単 5-10-2 (48人) 146.9 馬単 5-10 (14人) 39.3
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 グランプリチェリー 角田晃一騎手
「この前とは馬が変わっています。気持ちも入って、二の脚も違いました。切れる脚はないのですが、いい脚を長く使います。追って味のある馬ですね」
2着 ラストダンス 田村太雅騎手
「頑張ってはいます。減量を生かして、こういう逃げるレースが合っているんでしょう。ゲートはあまり出ませんでしたが、追ったら二の脚はしっかりしていました」
3着 アリデッド C.ルメール騎手
「ペースはあまり速くなく、ワンペースになってしまいました。折り合いは問題ありません。もう少し長い方がよさそうですね」
4着 イナズマチーター 浜中俊騎手
「プラス22キロというのは、この馬にはよかったと思います。ただ、今日は返し馬でイレ込んでしまいましたね。そのあたりが解消してくればいいのですが……」
京都2Rの2歳未勝利(芝1600m)は、1番人気カイシュウボナンザ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒9。1馬身半差の2着に3番人気アーリーロブストが、2馬身差の3着に4番人気ヤマカツゴールドがそれぞれ入線。
カイシュウボナンザは栗東・領家政蔵厩舎の2歳牡馬で、父ホワイトマズル、母クイーンブルー(母の父アドマイヤベガ)。通算成績は3戦1勝となった。
藤勝己騎手
「前走もそうでしたが、手応えはいいんですが、息遣いが気になるんですね。スタートもうまく切れましたしね。どうも息遣いが悪いんです。そうでなければ、そのままパワーで押し切る馬なんですが……」
5着 タケミカヅチ 大江原哲調教師
「向正面で接触したときに馬が怒ったようでしたね。それでも、そこから来ているんですが、直線でじわっと寄られて、追いにくくなりました。最後はまた伸びているんですがね。ダートでも十分に通用しますよ。この後は使えるところがないんですよね。浦和記念に登録だけはしておきましょうか?」ね。武豊騎手は完璧に乗ってましたね」
3着 ディープスカイ(昆師)
「ま、予想通りスピードの決着になってしまいましたね。それでも2400mならスピードだけではありませんから、次のJCでもう一度決着をつけたいと思います。3歳世代のレベル云々を言われていましたが、この馬は別次元だと思っていましたし、多少はそれを見せられましたかね。このメンバー相手ですからね。今日はジョッキーが少し出して行きたいと言っていたのでいつもより前めの競馬でいい感じでしたが、内から弾かれて少しカッとした部分があったのが残念です。神戸新聞杯の後
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