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テレビ静岡賞(2008/10/26) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
テレビ静岡賞
11 頭
15:30発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.45.7
前半5F:
58.5
後半3F:
35.5
ペース:平均
43 (13+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 56.0 1.45.7 34.5 ----3--5--5 6 13.3 ホワイトマズル / ニフティハート 美) 戸田博文 496 +10 6 6
02 11/4 田中勝春 55.0 1.45.9 34.4 ----8--7--6 1 2.4 タニノギムレット / プライムステージ 美) 宗像義忠 468 0 11 8
03 柴田善臣 56.0 1.46.2 34.8 ----6--6--6 4 7.7 ダンスインザダーク / シェンク 栗) 音無秀孝 522 -12 3 3
04 11/2 後藤浩輝 57.5 1.46.4 34.7 ---11--9--8 2 4.8 ダンスインザダーク / ナイルスター 栗) 松永幹夫 504 -6 5 5
05 3/4 小林淳一 55.0 1.46.5 35.7 ----2--2--2 9 24.8 タイキシャトル / サンタママ 栗) 松永幹夫 460 -16 8 7
06 クビ 吉田隼人 53.0 1.46.6 34.9 ----6--7--8 3 5.8 フジキセキ / レディストロベリー 美) 勢司和浩 462 -2 9 7
07 1/2 吉田豊 54.0 1.46.7 35.8 ----3--4--3 5 11.4 ステイゴールド / キョウエイセオリー 栗) 佐山優  496 0 10 8
08 11/4 的場勇人 54.0 1.46.9 35.1 ----9--9--8 11 100.8 ピルサドスキー / ブリリアントミスト 栗) 羽月友彦 480 +4 4 4
09 アタマ 小野次郎 54.0 1.46.9 35.1 ----9--9--8 10 72.3 エリシオ / ダンスパートナー 美) 大久保洋 474 0 1 1
10 31/2 村田一誠 54.0 1.47.5 36.6 ----3--3--3 7 17.8 オペラハウス / パーティプラザ 美) 奥平雅士 482 0 2 2
11 11/4 菊沢隆徳 54.0 1.47.7 37.5 ----1--1--1 8 24.8 サツカーボーイ / ヤマニンプラシード 栗) 梅田智之 428 -2 7 6
単勝 6番 (6人) 13.3 枠連 6-8 (5人) 10.6 複勝 6番(7人)
11番(1人)
3番(4人)
4.2
1.3
2.4
ワイド 6-11(12人)
3-6(23人)
3-11(4人)
10.8
16.4
5.0
3連複 3-6-11 (19人) 55.9 馬連 6-11 (11人) 27.0
3連単 6-11-3 (151人) 477.0 馬単 6-11 (23人) 61.2
該当なし
レース後のコメント

東京11Rのテレビ静岡賞(3歳上1600万下ハンデ・芝1800m)は6番人気シンゲン(藤田伸二騎手)が道中5番手追走から直線抜け出し、内から脚を伸ばした1番人気アブソリュートに1馬身1/4差をつけて優勝。勝ちタイムは1分45秒7(良)。さらに2馬身差で3着に4番人気ザレマが入った。
シンゲンは美浦・戸田博文厩舎の5歳牡馬で、父ホワイトマズル、母ニフティハート(母の父サンデーサイレンス)。通算10戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 シンゲン(藤田騎手)
「引っ掛かる馬じゃないし、別に位置取りにはこだわらず下げて行った。体が増えていたのも成長分。休んでいた時は全部骨折だったし、順調に使われていけば楽しみ。3歳時以来の騎乗だったけど走る馬だよ」
2着 アブソリュート(田中勝騎手)
「今日は相手が悪かった。でも馬の調子も良くなってきていて、このクラスはすぐに卒業できると思います」
3着 ザレマ(柴田善騎手)
「弾けなかったね…」
4着 ダンスアジョイ(後藤騎手)
「3~4コーナーで手応えが怪しくなって末脚を殺されてしまった。条件も少し厳しかったかな」
5着 ツアーデフォース(小林淳騎手)
「意外とリズムよく、逃げなくても走れましたね。上手に頑張っていますよ」
6着 ラズベリータイム(吉田隼騎手)
「出たなりでジッとして最後脚を使っているが、パンパンの良馬場でやらせたかったですね」Aイダイオウ(吉田豊騎手)
「スタートよくいい位置に行けましたし、終いも伸びる感じだったんですが、まだ体に余裕がある分、モタモタしてました。次はいいと思いますよ」ネかなか思うような競馬ができなかったので、やっとここにきていい競馬ができるようになったと思ってます。
 その後は菊花賞目標ということでレース後の疲れを取った後は長め、長めの調教のスケジュールを組みまして、うまく今週に向けて調教ができました。先週もひっかかるところのない馬なのでしまい重点ということで、で今週は、先週予定より時計が少し遅い感じだったのでそれなりに追い切りをしましたけど。時計もある程度速かったですからね。予定どおりの調教ができたと思ってます。
 京都のコースは若馬なんでいろいろ心配なところはありますが、3歳馬同士ですし、いろんなコースでレースはしてますんで、そんなに心配はしてません。新潟ではオウケンブルースリに負けてますが、ワイルドボアも新潟の時と比べて数段馬が良くなっていると思いますので楽しみにしてます。
 当歳(0歳)の時から見せてもらっていて、厩舎としても期待していた馬なので、それに性格も調教に向かってやりやすい馬なので、長距離で活躍して欲しい馬だと思って
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