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メイD (サ2才) 東京 4R 2008/10/25 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
曇   不良
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
16 頭
11:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.38.0
前半5F:
1.01.7
後半3F:
36.3
ペース:スロー
-63 (-24-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 55.0 1.38.0 35.6 -------7--7 1 3.7 クロフネ / ブリガドーン 美) 小西一男 468 12 6
02 21/2 後藤浩輝 55.0 1.38.4 35.1 ------15-14 3 5.6 フジキセキ / ルンバロッカ 美) 久保田貴 446 4 2
03 クビ 村田一誠 55.0 1.38.4 35.7 ------12--9 5 8.8 ゴールドアリュール / キシュウウインド 美) 本間忍  488 9 5
04 3/4 江田照男 55.0 1.38.5 36.7 -------3--2 11 76.8 ブライアンズタイム / アモリスト 美) 杉浦宏昭 476 15 8
05 北村宏司 55.0 1.38.8 37.0 -------3--2 10 73.7 フサイチコンコルド / マリービクトワール 美) 宗像義忠 486 14 7
06 岩田康誠 55.0 1.39.8 36.6 ------13-13 6 9.3 Belong to Me / タスク 栗) 藤岡健一 512 6 3
07 21/2 内田博幸 55.0 1.40.2 38.2 -------6--5 4 6.4 フレンチデピュティ / スギノフォルモーザ 美) 尾形充弘 474 16 8
08 13/4 柴田善臣 55.0 1.40.5 37.8 ------11--9 9 64.7 シンボリクリスエス / ニュースヴァリュー 美) 上原博之 494 2 1
09 1/2 田中勝春 55.0 1.40.6 38.6 -------3--5 2 3.9 デヒア / レイホーグロリアス 美) 鹿戸雄一 496 3 2
10 11/4 柴山雄一 55.0 1.40.8 38.4 -------7--7 8 34.6 ゴールドヘイロー / ポストイグニション 美) 根本康広 468 1 1
11 1/2 小野次郎 54.0 1.40.9 39.1 -------2--2 12 95.2 トウカイテイオー / トーヨーマシュウコ 美) 秋山雅一 442 5 3
12 クビ 武豊 55.0 1.41.0 37.2 ------13-15 7 16.0 スキャターザゴールド / チアリーダー 美) 中野栄治 494 8 4
13 11/4 田辺裕信 54.0 1.41.2 38.5 -------9--9 14 109.1 キンググローリアス / オークアリダー 美) 栗田博憲 506 11 6
14 11/4 武士沢友 54.0 1.41.4 38.6 -------9-12 16 189.9 ヘクタープロテクター / シダメルヘン 美) 松永康利 450 7 4
15 クビ 伊藤工真 52.0 1.41.4 37.6 ------15-15 15 143.4 アジュディケーティング / ドラダカセルタ 美) 堀井雅広 470 10 5
16 幸英明 55.0 1.42.8 41.1 -------1--1 13 96.2 フサイチコンコルド / エーピージェリカ 美) 佐藤吉勝 494 13 7
単勝 12番 (1人) 3.7 枠連 2-6 (1人) 4.1 複勝 12番(1人)
4番(3人)
9番(4人)
1.4
1.7
2.0
ワイド 4-12(2人)
9-12(4人)
4-9(10人)
3.8
4.9
6.9
3連複 4-9-12 (7人) 26.2 馬連 4-12 (2人) 10.1
3連単 12-4-9 (20人) 110.7 馬単 12-4 (3人) 17.9
該当なし
レース後のコメント

東京4Rのメイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1600m)は、1番人気ボンバルディエーレ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒0。2馬身半差の2着に3番人気フェーズシックスが、クビ差の3着に5番人気ランドオウジがそれぞれ入線。
ボンバルディエーレは美浦・小西一男厩舎の2歳牡馬で、父クロフネ、母ブリガドーン(母の父サンデーサイレンス)。
レース後のコメント
1着 ボンバルディエーレ 小西一男調教師
「けっこう気性が激しくて、調教でもかかって行く馬なんですが、今日はうまくスムーズにレースをしてくれました。切れ味も見せてくれましたから、芝も視野に入れていきたいですね」
2着 フェーズシックス 久保田貴士調教師
「まだソエを痛がっているので、脚元と相談しながら仕上げてきたんですが、よく耐えてここまで来てくれました。今日使って、これからどうか? という心配はありますね。本当によく伸びてくれたんですが、勝った馬にそれ以上に脚を使われてしまいました。でも、能力は高いですよ」タイムは2分02秒1。1馬身1/4差の2着に5番人気ブリッツェンが、5馬身差の3着に1番人気ファインビスティーがそれぞれ入線。
ハシッテホシーノは美浦・手塚貴久厩舎の2歳牝馬で、父アグネスタキオン、母アドマイス(母の父Highest Honor)。通算成績は2戦1勝となった。
[スリの絡んだ6通りがほぼ並んだ人気で続くがいずれも50倍を超えている。
 3連単は1番人気のオウケンブルースリ→マイネルチャールズ→スマイルジャックの14→9→10でも100倍を超えて135.2倍となっている。
 なお、菊花賞の前々日発売の売り上げは7,864万9,500円。昨年との比較では93.4パーセントだった。
 同時に発売された明日の富士ステークスは上位の人気は割れたが、単勝1番人気は3番エイシンドーバーの4.1倍。以下7番マルカシェンク5.3倍、2番レッツゴーキリシマ5.6倍、16番フサイチアソート6.2倍の順。
 
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