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すずらん賞(2008/10/05) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
オープン特別   サ2才(混)(特) / 別定
すずらん賞
16 頭
14:40発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.11.4
前半5F:
58.3
後半3F:
37.4
ペース:ハイ
61 (113-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 長谷川浩 54.0 1.11.4 36.7 -------5--6 6 9.3 サクラバクシンオー / アジアンミーティア 栗) 中竹和也 492 +10 9 5
02 クビ 桑村真明 54.0 1.11.4 36.7 -------5--4 5 8.4 スエヒロコマンダー / イナズマラム 栗) 松元茂樹 448 +2 15 8
03 ハナ 古川吉洋 55.0 1.11.4 36.5 ------11--9 10 38.8 トワイニング / ヤングダリア 美) 武藤善則 440 -2 8 4
04 11/4 田辺裕信 54.0 1.11.6 36.8 -------8--8 8 26.5 スウェプトオーヴァーボード / ゴールドサーパス 美) 岩戸孝樹 420 -4 13 7
05 ハナ 宮崎光行 55.0 1.11.6 36.3 ------13--6 1 3.2 ゴールドヘイロー / ファーストクラス 美) 小島茂之 494 -8 2 1
06 1/2 武英智 55.0 1.11.7 37.7 -------1--1 4 6.9 マイネルラヴ / グラブ 美) 戸田博文 488 +4 5 3
07 ハナ 佐々木国 55.0 1.11.7 37.5 -------2--2 12 69.4 ゴールドヘイロー / トチノビクトリー 美) 的場均  474 +2 10 5
08 11/4 藤岡佑介 55.0 1.11.9 37.1 -------8--5 2 6.1 クロフネ / スカイクレイバー 栗) 橋田満  420 -2 16 8
09 11/2 津村明秀 54.0 1.12.1 37.7 -------3--3 7 10.2 コロナドズクエスト / ティリオブストラッフォード 栗) 田所秀孝 460 +14 11 6
10 ハナ 菊沢隆徳 54.0 1.12.1 37.5 -------5-12 11 49.6 エイシンサンディ / レッドブルーム 美) 和田雄二 442 -2 4 2
11 クビ 五十嵐冬 54.0 1.12.2 36.6 ------14-12 15 125.3 シルバーチャーム / ウランウラン 地) 桑原義光 472 0 12 6
12 クビ 坂下秀樹 54.0 1.12.2 37.0 ------12-12 16 156.9 プリサイスエンド / アストライアー 地) 角川秀樹 426 0 7 4
13 クビ 斉藤正弘 55.0 1.12.3 36.6 ------14-16 13 79.5 ビーマイナカヤマ / エイデンドリーム 地) 中川竜馬 448 -2 1 1
14 1/2 中舘英二 55.0 1.12.4 37.6 -------8--9 3 6.9 Tale of the Cat / Ruby Glows 栗) 鶴留明雄 456 -2 3 2
15 山口竜一 55.0 1.13.1 37.5 ------14-12 14 82.7 プリサイスエンド / シャレーポピー 地) 林和弘  482 -12 14 7
16 的場勇人 54.0 1.13.6 39.2 -------3--9 9 36.6 キングヘイロー / スバルマドンナ 地) 桑原義光 468 0 6 3
単勝 9番 (6人) 9.3 枠連 5-8 (5人) 14.2 複勝 9番(6人)
15番(5人)
8番(9人)
3.1
2.8
8.7
ワイド 9-15(19人)
8-9(33人)
8-15(39人)
13.3
32.2
36.7
3連複 8-9-15 (104人) 351.4 馬連 9-15 (21人) 41.5
3連単 9-15-8 (525人) 1825.5 馬単 9-15 (37人) 73.5
該当なし
レース後のコメント

札幌10Rのすずらん賞(2歳オープン・芝1200m)は6番人気ルシュクル(長谷川浩大騎手)が優勝。道中6~7番手から直線内をつき、狭いところを割って脚を伸ばすとゴール前の追い比べからグイッとひと伸びして抜け出した。勝ちタイムは1分11秒4(良)。クビ差2着に道営の5番人気イナズマアマリリス、さらにハナ差で3着に10番人気コリコパットが入った。1番人気に推された道営のマサノウイズキッドは5着に終わった。
ルシュクルは栗東・中竹和也厩舎の2歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母アジアンミーティア(母の父Unbridled)。通算3戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ルシュクル(長谷川騎手)
「テンションが高く、また口向きの悪さもあって最後はフラフラしていました。それでも馬場の荒れたところでもしっかり伸びていましたよ。この感じなら距離が延びてもよさそうです。良化の余地はまだありますよ」
2着 イナズマアマリリス(桑村騎手)
「悔しいです。追い出しをもう少し我慢出来ればよかったのですが…。ダートと芝では走りが全然違いますね。中央のオープンでも十分やれることが分かりました」
3着 コリコパット(古川騎手)
「行って欲しいとの指示でしたが、ペースが速かったですからね。折り合っていましたし、いい競馬だった思います。外を回らされた分だけですね」
5着 マサノウイズキッド(宮崎騎手)
「あんなにモタモタするとは思いませんでした。1200mであの位置では後ろ過ぎました。内を突こうかと思いましたが、トビが大きく惰性がついたところで前が詰まってはマズイので外に出しました。大外から上がるところで脚を使ってしまいましたからね。今日の内容ならこの距離は少し忙しいのかもしれませんね。芝の走りは悪くなかったですよ」
(堂山師)
「ゲートを出た瞬間から厳しいと思いましたね。芝か、慣れてない輸送のせいでしょうか? 次走は未定です」ですね。どうせならもう1頭交わしてくれたらダービーの権利が取れたんですがね。これでもう1回使わなければならなくなりましたが、青葉賞やプリンシパルには行きません。京都新聞杯なら今日よりメンバーは落ちるでしょうから、そちらへ行って確実に権利を取れればと思います」

6着 リクエストソング(後藤騎手)
「前回のような悪いリズムはありませんでした。直線に向いてからしか追えなかったし、内で動けなくなってしまいました」

7着 フィフスペトル(加藤征師)
「スタートはうまく出ていますね。ペースが速くていい展開でした。後は前が空くかどうかだけだったんですが、競馬ですからしょうがありませんね。でもこの馬、大きなところを取れそうな器ですね」

8着 ナカヤマフェスタ(蛯名騎手)
「形としては理想通りの展開でした。ただ久々の分、最後は一杯一杯になってしまったのが敗因ですかね。返し馬の時は元気がいいんだけど…」

11着 ゴールデンチケット(川田騎手)
「今日は前に行く馬もいなかったし、出たなりに馬を行かせてあげました。道中ピッタリ折り合いもついていたのですが、4コーナーでしんどくなってしまいましたね。ゴール前では少し伸びているところもあって、あんなに走るとは思いませんでした」

12着 サトノロマネ(北村宏騎手)
「初めての距離だったし、脚をためながらじっくりと行きました。距離は大丈夫ですが、今日は脚をためすぎてしまいましたね」

13着 リーチザクラウン(武豊騎手)
「描いていた最悪の展開
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